元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士「(ワクチンの)副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです」

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ファイザー社のワクチン コロナワクチン

元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士「(ワクチンの)副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです」 ~COVIDワクチンはこれまでのものとは全く異なる危険なものだった

竹下雅敏氏からの情報

 動画の2分19秒~6分15秒で、元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士は、“副作用は全てのロット番号でランダムに均等なパターンで現れると予想されたわけですが、結果は違いました! 副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです。

 私は何十年もワクチン製造の専門家や生産管理者と一緒に仕事をして来ましたが、彼らは医薬品の品質には高度の均一性が求められると言っていました。…医薬品製造プロセスでは、いつ何をしなければならないかが、非常に正確に定められています。「適正製造規範」と呼ばれるものです。
 緊急承認された医薬品であっても、当局が定めるこれらの慣行に従うならば、誰がどの工場で製造しても、全てのロットに同じものが入っていなければなりません。…これだけ違いがあるとすれば、明らかに、同じ物質、同じ製品が全てのロットに投入されていないということです。ロットによって中身が違うということです”と言っています。

 11分40秒のところに出て来るグラフは通常のインフルエンザ・ワクチンのもので、縦軸は重篤な副作用の発生件数を示しています。12分10秒のグラフはCOVIDワクチンのものですが、あまりにも異常なものになっています。インフルエンザ・ワクチンの重篤な副作用の発生件数の平均値ラインは4件で、最高でも37件であり、それを上回るロットはありませんでした。

 しかし、COVIDワクチンのグラフでは、インフルエンザ・ワクチンで最悪の37件を示す赤い線のラインが底の方にある(14分7秒)のです。

 この二つのグラフの違いを見ただけでも、COVIDワクチンは、これまでのものとは全く異なる危険なものであることが分かります。

(竹下雅敏)

元ファイザー副社長の告発 マイケル・イェードン:コビドワクチン接種による被害は計算済み!?

配信元) ニコニコ動画 22/2/4 yoko tada

道程はとても長くなる

転載元)In Deep 22/1/7

(前略)
米 CDC のワクチン有害事象データの「すべての副作用」を「ロットごと」にまとめたものです。ファイザー社のものです。


存在しないんですよ、重い副作用とか死亡事例なんて。
ごくごくごくごくごくごくごくごく一部のロットを除いて」は。

そのごくごくごく一部に他の数百倍、数千倍の重篤な副作用報告が凝縮している。
(以下略)

 

(続きはこちらから)

————————————————————————
「そのロットはどれほど悪いのかを調べる」:ロットごとの副作用の報告数をCDCワクチン有害事象報告からデータ化し更新しているサイトがアメリカに登場
 
引用元)地球の記録 22/1/12
(前略)
最近、アメリカで、「ロットごとの有害事象のすべての記録」を掲載したサイトが公開されました。
(中略)
以下にあります。

 How Bad is My Batch
私の接種したロットはどれほど悪いものなのか?

この中で、「アメリカ以外」という項目があり、ファイザーとモデルナはそれぞれ以下のページになります。

 Pfizer – Outside of the USA (米国外のファイザー社ロット番号)
Moderna – Outside of the USA (米国外のモデルナ社ロット番号)

(中略)
ファイザー社のロットの最初の部分です。日本語にしています。
有害事象の多い順番で表示されます。

ロットごとの有害事象の検索ページより
Pfizer – Outside of the USA

しかし、少し過ぎたあたりからは、ずっと以下のように「有害事象1」という、ほとんど何の副作用報告もないロットが続きます。この「1」の数が圧倒的です。

ロットごとの有害事象の検索ページより(大部分がこれ)

Pfizer – Outside of the USA

「 0 」というのがないのは「副作用報告がないロットは、そもそも有害事象報告に報告があげられない」からデータとならないためです。
(中略)
現実として、想像できないほどの偏りがこのように存在します。これがいくらブースターが繰り広げられても、直接的な問題となりにくくなっている理由です。

しかし、時間の経過と共に問題は少しずつ拡大し、数年単位ずつどうしようもない状況が訪れるとも考えられます。
(以下略)

マイコメント

私の周りには2回目ワクチン接種を済ませた人はたくさんいます。
しかし、重篤な副作用に苦しんでいる人はいませんでした。

これまで私が取り上げた記事によればもっと多くの重篤者が出てもいいはずなのです。
それがこれほどまでに少ないという事象に驚き、その内容が理解できませんでした。

しかし、今回の記事でやっと理解できました。
ロットによる成分の差が大きく、有害事象を来すワクチンは選ばれて配布されているようです。
あるいは一定の割合で含まれるように分散配布されているかです。

そのためワクチンで死亡する人もいれば死なない人も存在し、死なない人の方がはるかに
多いということです。

これは人々の疑惑を回避するための実に巧妙な方法です。
まさに悪魔の所業ですね。

ただ、これは今までのことであり、3回目からは有害事象を示すワクチンの比率を高めて
くるだろうと思いますので、3回目は打たないように。




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