3回目ワクチン「接種必須」案 未接種者は陰性証明必須！
政府の新型コロナウイルス対策分科会で、3回目のワクチン接種を必須とする、新たな行動制限緩和策について議論された。
新たな行動制限緩和策として「ワクチン/検査制度」との名称が示され、ワクチンについては「3回目接種を必須としてはどうか」とした案が議論された。
接種できない人は、検査での陰性確認で行動制限を緩和するとしている。
マイコメント
こらは完全に日本国憲法違反でしょう。
日本国憲法では打たない権利を保障していて、打たないためにPCR検査を強制することも
出来ないはずです。
あくまでも打つ打たない、検査の有無は個人の自由です。
それを3回目ワクチンを強制接種のような形にして、接種できない場合には検査を強要し
陰性の場合のみ自由にあちこちに行けるなんてとんでもない話です。
もし、この法案が通ってしまえばワクチンパスポート必須でどこに出入りする場合でも
ワクチン接種の有無を聞かれ、打ってない、あるいは未検査の場合は入場を断られます。
それは公共機関、鉄道やバスなの交通機関、アリーナなどで開催される各種コンサート
そして、デパート、スーパー、近所の八百屋さん（？）までに及びます。
こんなふざけた話があるのでしょうか？
おそらく全国民から反対されるはずです。
これは政府が進める3回目ワクチン接種が思うように進まないために支配者から命令
されているからでしょう。
絶対にこの法案は通してはなりません。
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