破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動エネルギーのとり方」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動エネルギーのとり方」

今日の破・常識!

これはお遊びです。


深刻にやらないでくださいね。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「波動エネルギーのとりかた」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


あなたは波動使いなのです。


あなたの思考エネルギーで何でもできるのです。


ただ、あなたは波動エネルギーについて


何も教えてもらっていません。


教えるどころか、思考すればそれが現実になる


などということはおとぎ話、頭のおかしい人の妄想ですと


刷り込まれてしまっているために出来ないと


思い込んでしまっているのです。


出来ないと思うことで出来なくなってしまうのです。


これもまた思考エネルギーのなせるわざなのです。


現実化もイヤな(望まない)現実になるような


思考の仕方ばかりを教えられてしまっているのです。


だから、あなたにとって面白くない、つまらない


望まない現実ばかりを創造してしまうのです。


そうなるように思考を操作されているのです。

波動使いであることを思い出してください。


・・と一言で言われてもどうしていいかわからないですね。


ですから今日はちょっと波動エネルギーの使い方を


お話したいと思います。


まず、エネルギーを”とる”ということが出来れば


エネルギーの使い方が少し理解(体感)出来る


のではないかと思います。


物質には個性のエネルギーがあります。


その個性のエネルギーを”とる”(判別する?)ことが


出来ればエネルギーというものを実感することが出来るのです。


人の個性のエネルギーで話をすると難しくなりますので


今日は物のエネルギーでお話したいと思います。

物がどこかへいってしまったというとき


その物のエネルギーを”とれば”


それがどこにあるのか分かるということです。


たとえばカギをなくしてしまったとき


カギのエネルギーを感じてください。


エネルギーを感じると言ってしまうと、即座に難しい


という反応が返ってきますが(笑)、難しくはありません。


カギをリアルに思い出すのです。


あなたのいつも使っているカギを感じてください。


どんな形でどんな重さで、それを持ったときに


どんな感じがするか・・・ということを出来るだけ


感覚的に詳細に思い出すのです。


そして、どこにいる?と問いかけてみてください。


そのときに頭は使わないでくださいね。


どこで使ったとか、どこまでそのカギを持っていた

記憶があるとか、自分の行動を思い出してカギを


どこでなくしたんだろうとなどと頭を使って探そうとしないで


ただぼ~っとしてどこにいる?とだけ


そのカギに向かって聞いてください。


そして、ちょっとエネルギーをアンテナのようにして


エネルギー場をザ~っとスキャンするような


イメージを持ってください。


難しく考えないでくださいね。


イメージでいいのです。


エネルギーのアンテナを立てて、それでカギのエネルギーを探す感じ


・・でいいのです。


そしてちょっと待ってみて下さい。


そうすれば、あ、タンスの中かな?っていう感覚が来ます。


そうすればタンスの中を探してみてください。

最初から100発100中を狙わないでくださいね。


それはムリです。


それはまだ慣れていませんし、頭がまだ働いて


感覚の邪魔をしてしまうからです。


でも、何度も楽しんでトライしていくうちに


感覚の使い方がわかってきます。


コツがわかってきます。


そうなれば的中率も上がってきます。


ゲーム感覚で楽しんでみてください。


波動エネルギーの”とり方”が身体で感覚でわかれば


エネルギーの使い方もわかってくるようになります。

これはお遊びです。


深刻にやらないでくださいね。


”とり方”をおぼえなければならないなどと思うと出来ません。


頭を使うと感覚はにぶってしまいますので、まずは


頭を止め感覚に集中することからはじめてくださいね。


頭が止まれば感覚を研ぎ澄ますことが出来ます。


感覚が研ぎ澄まされれば超感覚を思い出すことが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これはとても参考になると思います。

そして、もしかしたら何かを失くしたときに無意識に使っているかもしれません。

私も時計を失くしたときに二つの方法で探します。

まずはどこに置いたかを過去の記憶をたどって見つけるやりかたです。

これは思い出せればすぐに探し出せます。

問題なのは思い出せない場合です。

このときはあれこれ考えますが同時に私たちは時計を思い浮かべながら

自分の時計のエネルギーを感じ取ろうとしています。

そして、部屋の中であればどの辺だろうかとイメージで探します。

そうするとなんとなく探したところから見つかる場合と、なんとなく

あの辺かもしれないと思って探したら見つかったというパターンです。

私などはいつもこのパターンです。

だから、最後には必ず見つかります。

また、友達と買い物に行ってはぐれた場合はその友達をイメージしながら

あの辺かもしれないと探します。

この場合約50%の確率で見つかります。

今ならスマホがあるので簡単ですが、相手が持ってないときには苦労します。

その時には相手のイメージを感じながらいそうな場所をイメージするといいです。

そうすれば見つかるでしょう。

自分が探していれば相手も探しているのでテレパシーでここだよと伝えてくる

場合もあるだろうと思います。

そのアンテナの使い方を練習しておけば役に立つだろうと思います。

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