スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた

スポンサーリンク
ワクチン接種 コロナワクチン

スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素であり、また、このワクチンは「エクソソームの放出を誘導」していた

スパイクたんぱくが徐々に身体を蝕み同時にシュディングを加速させる

スパイクタンパク質は「膜孔形成毒素」

自然感染でも、mRNA ワクチン曝露で形成されるものにしても「スパイクタンパク質自体が毒素」だということは、ずいぶん以前からわかっていました。

東京理科大学名誉教授の村上康文さんは、昨年 9月に、フォーブスのインタビューの中で以下のように述べてらっしゃいます。

 

「新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文がすでに発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります」 (Forbes 2021/09/10)

 

ここにある「論文」というのは、アメリカのソーク研究所という著名な研究機関によって発表された以下の論文です。

 

SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は ACE2 のダウンレギュレーションを介して内皮機能を損なう

 

この論文は、日本でワクチン展開され始めた頃の 2021年3月に発表されたものです。

あるいはもっと以前の、アメリカなどでワクチン展開が始まる前の 2020年10月には、米国ジョージタウン大学の鈴木有一郎教授が、すでに「(ウイルスがなくとも)スパイクタンパク質単体で身体に害を及ぼす」ことを以下の論文で発表していました。

 

SARS-CoV-2 spike protein-mediated cell signaling in lung vascular cells
肺血管細胞における SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達

 

つまり、

「ワクチンが実際に人々に展開される以前から、スパイクタンパク質は毒素だとわかっていた」

ことになります。

少なくとも、一部の専門家や医学者たちは知っていました。

これらのようなスパイクタンパク質が毒素だという査読済みの確実な論文が存在していたにも関わらず、日本も含めた各国の保健当局は、メディアでの喧伝を含めて強引にワクチンキャンペーンを展開しました。

その結果、1億人に迫る日本人が 2回のワクチン接種を受け、3回目のブースターを受ける人まで 4000万人を超える始末となりました。

ロットによる濃度の差はあるにしても、基本的には接種した全員が「毒素を体内に入れている」わけです。

 

これまで、「毒素としてのスパイクタンパク質の詳細な性質」はあまりわかっていませんでした。

それが最近までの論文などで明確になってきたようで、一昨日、クリス・マスタージョン博士 (Chris Masterjohn. PhD)という方が、サブスタックに、各種の論文の内容を精査した結果として、

「スパイクタンパク質は、膜孔形成毒素である」

と結論付けている記事がありました。

以下の記事です。

 

The Spike Protein As a Pore-Forming Toxin
膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質

 

「なんだ? 膜孔形成毒素って」と、知らない言葉でしたが,以下のようなタンパク質をそう呼ぶらしいです。

膜孔形成毒素 – Wikipedia

膜孔形成毒素とは、生物によって生合成されて外分泌される毒素の中で、細胞膜を貫通する細孔を形成することで、標的細胞を障害、あるいは、死に追いやるタンパク質である。

 

ここに、

> 細胞膜を貫通する細孔を形成する

とありますように、「細胞の膜に穴を開けて、細胞内部に障害を与える」というタンパク質を膜孔形成毒素と呼ぶようです。

「ああ、だからミトコンドリアとかもスパイクタンパク質にやられちゃうのか」と思いましたが、マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士は、2021年に行われた実験の内容を以下のように述べています。強調はこちらでしています。

ジョセフ・メルコラ博士のステファニー・セネフ博士へのインタビューより

2021年の興味深い研究があります。その研究では、SARS-CoV で装飾された偽ウイルス – それは球体が SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質で装飾されているが、コアにウイルス DNA を含まない球体である疑似ウイルス – であっても、炎症や損傷を引き起こすことが示されたのです。

さらに、健康なヒトの内皮細胞にも、同じ偽ウイルス粒子を投与しました。これら(スパイクタンパク質のみの)偽ウイルスの粒子が内皮細胞の ACE2 受容体に結合すると、内皮細胞のミトコンドリアの損傷と断片化が起こり、関連組織に特徴的な病的変化をもたらしたのです。

この研究で、内皮障害を引き起こすには、スパイクタンパク質だけで十分であることが明らかになりました。

In Deep

これは、以下の記事にあります。

[記事] 遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容
 In Deep 2021年6月24日

 

このようなことを起こす理由が、「スパイクタンパク質には、膜孔形成毒素としての性質があるため」ということをクリス・マスタージョン博士が説明していました。

本当はそのサブスタック記事全体を翻訳してご紹介しようと思ったのですが、非常に長い記事であると共に、専門家の方向けの文章なのか、

「訳してもわからないところが多すぎる」

ものでした。難しいのです。

それで、その「要点」 と、その理由としている論文が掲載されているリンクを示すということを羅列するという方法にしてみました。

ここからです。

 


「膜孔形成毒素としてのスパイクタンパク質」より概要

The Spike Protein As a Pore-Forming Toxin
Chris Masterjohn. PhD

・コロナワクチンのスパイクタンパク質は、接種後少なくとも 4か月間ヒトに見られる。 (論文

・コロナの感染結合部位には、主に3つある (スパイクタンパク質S1、スパイクタンパク質S2、フューリン切断部位)。 (論文

・スパイクタンパク質S1は RBD という部位により受容体 ACE2 に結合する。

・スパイクタンパク質S2は、ウイルス膜をヒトの細胞膜と融合させ、ウイルスの細胞への侵入を可能にする。

・フューリン切断部位は、ACE2結合を増加させる(感染しやすくする)。

・スパイクタンパク質の遊離 S1 サブユニットは、受容体や他のタンパク質と相互作用する必要なしに「脂質膜を不安定化および破壊する毒素」である。 (論文

 

[どの程度のワクチン内濃度で細胞の損傷が起き得るか] (※)濃度の単位とかよくわからないのですので、そのまま直訳します。細胞損傷が起きる「スパイクタンパク質濃度」があるようです。

・スパイクタンパク質S1は、50nMで細胞間の接合部を形成するタンパク質の損失を引き起こす。 (論文

・スパイクタンパク質がヒトの血液脳関門(BBB)を突破して脳に侵入するのも、同じ原理で起きる。 (論文

 

・スパイクタンパク質S1とスパイクタンパク質S2はどちらも、0.1nMという低い濃度で「直接的な膜孔形成毒素として作用する」可能性がある。 (論文

・少なくとも 10nMの低濃度で炎症反応が誘発される。

・マウスの実験では、10マイクログラム3 (μg)のスパイクタンパク質S1を気管に直接注射し、空気を肺に吹き込むと、肺の損傷などの COVID のような病気が発生する。そして3日間にわたるCOVIDのようなサイトカインストームが発生する。 (論文

 

これらの結果から、スパイクタンパク質の毒素としての作用は以下の濃度から始まると考えられる。

・膜孔形成毒素の役割は、少なくとも濃度 0.1nMから始まるようだ。

・免疫応答は、少なくとも10nMの低さで誘発される。

・濃度が 1〜2μM(1000〜2000 nM)の場合、24時間以内に細胞死が発生する。

・ミトコンドリアの機能障害と断片化は、少なくとも50μM程度で発生する。

・10μgのスパイクタンパク質S1がマウスの肺に到達すると、COVIDのような病気、肺の損傷、サイトカインストームが発生する。

・比較として、モデルナのワクチン接種を受けたヒトの血液では、スパイクタンパク質S1の平均濃度は 62 pg / mLで、最大濃度は約 140だった。100pg/mLは約 1.33nMだ。したがって、この研究の平均濃度は 0.82 nMであり、最大値は約 1.87nMだ。 (論文

 

・ここから、ワクチンが生成するスパイクタンパク質は、細胞の保護機能が破壊されることが示されている最小濃度をはるかに上回っている

・スパイクタンパク質は、ニューモリシン (肺炎球菌の毒素)といくつかの顕著な類似点がある。マウスの肺にニューモリシンを直接塗布すると、スパイクタンパク質と同様に、肺の浮腫、血管の漏出、肺高血圧症など、細菌性肺炎で発生する肺損傷の主な特徴が発生する。 (論文

 

ただし、以下の注意すべき点がある。

・スパイク毒性に対する動物とヒトの肺の感度の比較のデータはない。

・ワクチンのロットごと、ワクチン自体ごとに(濃度に)ばらつきがある可能性がある。

・mRNAがどこに行き、どれだけの量のタンパク質を作るかは、人によって大きく異なる可能性がある。

・接種が誤って静脈に当たった場合、想定外の場所に多くの mRNA が行き渡る。

・非常に大きな問題としてある「ワクチンの mRNA が DNA に逆転写される」という最近の発見は、これは、それまで考えられていたより、はるかに多くのスパイクタンパク質が生成されることを意味するかもしれない。

 

ワクチンのスパイクタンパク質濃度のまとめとしては以下のようになる。

・スパイクタンパク質濃度は、ワクチン接種後に細胞の脂質膜を破壊するのに十分な高濃度に確実に到達する。

・これはおそらく、ミトコンドリア機能の障害に寄与するのに十分な濃度だ。

・スパイクタンパク質が人間の肺で十分に高い濃度に達し、症状、肺損傷、およびサイトカインストームを引き起こす可能性があると思われるすが、これは非常に不確実だ。

・ワクチンのスパイクタンパク質は、全身に分布することがわかっているが、これは、「この膜孔形成毒素の全身への分布」を意味するかもしれず、細胞膜破壊、ミトコンドリア損傷、およびバリア機能障害が気道の境界の外側にまで広範囲に及ぶ可能性を高める。

・ファイザー社は、肝臓、脾臓、卵巣、骨髄、副腎、および腸が特に懸念されることを文書化している。


 

ここまでです。

ここに、ファイザー社の文書のことが書かれてありますが、これは今年 3月に、「裁判所命令により FDA が開示した」ものです。

FDA もファイザーも、少なくとも今後数十年間この資料を公開しないつもりだったのですが、裁判所命令で渋々公開することになりました。

問題なのは、

「この資料が提出されたのが、2021年4月」

だということです。多くの国で、世界的なワクチン展開が始まった頃です。

つまり、ワクチン展開が始まった頃には、このような「全身への影響」をファイザー社も FDA も知っていた、ということになります。

日本のブログで、このファイザー社資料のワクチン副作用について翻訳して下さっていた方がいらっしゃいます。以下の記事です。

 

ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト(2021/4/30提出)

ファイザー注射 2%以上の有害事象

 

今後もファイザー社、あるいは他のワクチン企業の資料等の裁判所からの「開示命令」は続くと見られますので、有害事象を含めたさまざまなことがわかってくると思います。

もう少しいろいろと開示され始めましたら、ご紹介したいと思います。

 

 

数千万人の日本人の「脾臓」が蝕まれている可能性

なお、今年 3月に開示されたこのファイザーの資料には、

「生体内分布」

の内容もありました。

そこには、ワクチン mRNA が脳を含めた全身に行きわたることが示されています。

つまり、ファイザーは昨年の春の時点で、「 mRNA とスパイクタンパク質がほぼ全身に行きわたる」ことを知っていたわけです。

特に「脾臓」や「卵巣」に非常に高い割合で残存することがわかっています。

ファイザー社ワクチン接種直後から接種48時間後までの生体内分布の一部

SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test

これらも、裁判所命令で開示されたファイザー社資料に掲載されています。

この「脾臓」に関しては、以前、「 COVID-19ワクチンのエクソソーム・ワクチン」を開発しているアメリカのバイオ企業が、脂質ナノ粒子 (ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社などのワクチンで使われている伝送物質)の安全性の評価をした際に、

 

「脂質ナノ粒子を投与されたマウスの 5分の 4に脾臓の組織学的異常が見られた」

 

報道にあり、愕然としたものでした。接種した 80%の脾臓に異常が見られたのです。

脂質ナノ粒子とは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンでは、ポリエチレングリコールのことで、この報道からは、このようなものは、

「接種した5分の4などが脾臓に損傷を受ける」

ということになるようです。

そして、この脂質ナノ粒子に関しては、これはスパイクタンパク質濃度とは関係ない話で、つまり、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルなどが指摘する「水ワクチン」でさえもポリエチレングリコールは(おそらく)すべて同等に入っていると思われ、つまり、

 

「ワクチンを接種した 80%の人たちが脾臓に損傷を受けている可能性がある」

 

ことを意味します。

これは、以下の記事で取りあげています。

[記事] 「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、エクソソーム mRNAコロナワクチンの前臨床試験が進む
In Deep 2021年5月18日

 

脾臓というのは地味な感じの臓器ですが、西洋医学では以下のような役割があるとされています。

> 脾臓は、乳幼児期の血球産生の担い手です。また、古くなった血球を処分したり、血液を貯えたりする働きのほかに、リンパ球(白血球の一種)の産生や血液中の異物の処理など免疫に関する働きもしています。 (日本消化器外科学会

 

これが精神科学やオカルトになると、まったく異なる側面があり、たとえば、1920年4月4日のルドルフ・シュタイナーの講義では以下のように語られていました。

 

(1920年4月4日のシュタイナーの講義より)

> 脾臓とは正確には何でしょうか? 精神科学の調査では、脾臓は、人間のより精神的または心理的な方法で発生するものに粗代謝を継続的に調整するように任命された機能を持つ存在として示されています。

> 私たちのすべての臓器も多かれ少なかれそうですが、脾臓は非常に強力な潜在意識の感覚器官であり、人間の栄養のリズムに驚くべき方法で反応します。

 

これは、以下の記事でその講義を翻訳しています。

[記事] 脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
 In Deep 2021年5月17日

 

医学的には、脾臓の「少しずつの損傷」が、何か顕著な症状を急激に示すわけではないでしょうし、損傷を受けていること自体がわからないかもしれません。

しかし、西洋医学での脾臓の大きな役割は、

 

・免疫機能 (B細胞、Tリンパ球、形質細胞を成熟させる)

・古くなった赤血球の破壊を行う

・血液を蓄える機能

 

などですので、脾臓のダメージというのは、要するに「少しずつ体が弱くなっていく」ということにつながるのかもしれません。

ファイザー社の資料では、女性の場合、卵巣もかなりのダメージを受けることを示しています。

 

なお、アストラゼネカ社ワクチンに使われているポリソルベート80というのも、同じ脂質ナノ粒子ですが、これは、子宮頸がんワクチンにも使われています。

これは以下の記事で書いています……って、これ、もう1年以上前の記事なんですね。

[記事] 「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と課した地球の中でポリソルベート80を調べる
 In Deep 2021年3月7日

 

この子宮頸がんワクチン「ガーダシル」はすさまじい破壊力を持つもので、上の記事で、メルク社の臨床試験書の検証データから抜粋していますが、妊婦さんの「胎児の喪失」率が、37.7%にのぼっていました。胎児の喪失には、流産と胎内での赤ちゃんの死亡などが含まれます。

これが脂質ナノ粒子のせいなのかどうかはわからないですが、脂質ナノ粒子は、とにかく人体に直接的な影響を及ぼします。

そして、先ほどのサブスタックの記事を読んでいる中で、リンクされていた論文の中にある文章に、「ああ、そうなのか」と思う部分がありました。

 

「このワクチンは、エクソソームの放出を誘導し、スパイクタンパク質はそれにより運ばれる」

 

ことが書かれてある論文があったのです。以下の論文です。

 

Circulating Exosomes with COVID Spike Protein Are Induced by BNT162b2 (Pfizer–BioNTech) Vaccination prior to Development of Antibodies
COVIDスパイクタンパク質を含む循環エキソソームは、抗体開発前の BNT162b2 ワクチン接種によって誘導される

 

BNT162b2 というのは、ファイザー社ワクチンのことです。

ここには明確に、「 BNT162b2 は、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を運ぶエクソソームの放出を誘導する」と書かれてありました。

ファイザー社ワクチンは、最初から「エクソソームを介して伝播していくように設計されていた」ようです。

 

エクソソームは環境中で、内包物を広く人から人へ(あるいは人から動物へ)と伝播させ得るものでありますので、それなら、接種者、未接種者関係なく、「ワクチンを接種した人が増えれば増えるほど感染者も増える」というのは当たり前のような気もします。

また、コロナワクチンではなく、モデルナ社の RSウイルスワクチンの特許出願書には、以下の下りがあります。つまり「ワクチン mRNA はエクソソームによって全身に運ばれます」と。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より

Rsv Rna Vaccines

[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。

体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。

あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

 

こんなものは、世に出しちゃいけないものです。

mRNA コロナワクチンが出た時も、感染予防に良い悪いの話ではなく、「これはこの世に存在してはいけないもの」だと感じまして、それでずっとワクチンのことを書き続けていたのかもしれません。

しかし、今やもう 1億人の日本人が接種しているわけで、そのうちの 8000万人程度は、ポリエチレングリコールの影響で「少しずつ脾臓が損傷していっている」渦中だと思われます。

人によっては、スパイクタンパク質による身体・精神の影響が少しずつ拡大していっている場合もあるかもしれません。うつ病やガン、自己免疫疾患などがスパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルスに干渉することで起きる代表的な病気かと思います。

これからの時代はそういうことが全国的に蔓延する時代です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました