破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:苦手なことはしなくていい」

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学校教育 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:苦手なことはしなくていい」

今日の破・常識!

自分が何がしたくてテラに来たのか


を思い出したいと思うならば


あなた自身に任せて

あなたを放っておいてあげてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「志賀てなことはしなくていい」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


みなさんひとりひとり、すべての人は


素晴らしい才能を持っているのです。


才能を持ってきているのです。


ツールを持ってきているのです。


それが興味があること、好きなことなのです。


興味があること、好きなことをしていれば


あなたが持ってきた才能が何なのかわかります。

 


興味がないことを無理にやっても出来ないのです。


苦手だと思うことはやる必要はないのです。


苦手なことを克服する必要などないのです。


苦手なことを克服しましょうというのは


あなたの才能を見つけさせないようにしているのです。


苦手なことを克服するために、苦手なことばかりしていたら


あなたのセルフイメージはどんどん低くなってしまいます。


セルフイメージが低くなるとエネルギーも枯渇していきます。


走ることが苦手な人に速く走れるようになるために


体力をつけるために一日中


走っていなさいと言っているのと同じです。


好きでもないのに、自分では速く走れるようになりたいと


思ってもいないのに一日中走らされた


その人はどうなるでしょう?

そうですね。


エネルギーが枯渇してしまい


何もする気がしなくなってしまいます。


好きなことをするエネルギーもなくなり


最終的には自分が何がしたいのか、何が好きなことなのか


さえ分からなくなってしまいます。


あなた達の学校教育はそれと同じことをしているのです。


均一に何でも器用にこなすことが良いことだと思わされ


得意なことはしなくてもいい、苦手なことを


克服しなければいけないとやりたくもないことを強要され


エネルギーをどんどん枯渇させ


好きなことも出来なくなるような教育をしているのです。


苦手なことを根気よくし続けることが


人間的に成長することになると


修行的に努力させているのですが


それはまったく反対なのです。


苦手なことをしても成長などしません。


成長どころかどんどんセルフイメージが低くなって


エネルギー不足で卑屈になってしまいます。


成長などしなくてもいいのです。


何を持って成長というのかさえもあやふやなのに


成長するためと言われてもまったく理解できず


意味が分からないことを押し付けられているのが現状なのです。


人として強くやさしくなりたいと思うのであれば


苦手なことはやめて好きなこと


興味があることだけをしてください。


そうすれば、エネルギーが満タンになって


自分が大好きになります。


セルフイメージがもとに戻れば、愛のエネルギー


(相手を尊重し、尊敬し、感謝する気持ち)が


高くなりますので、人の自由に介入したりすることがなくなり


とても気持ちの良い関係を築くことが出来るようになります。


自立することができるから、強くて柔らかに


なることが出来るのです。


自分の持ってきたツール(才能)を思い出したいと思うならば


好きなこと、興味があることだけをしてください。


苦手なこと、興味がないことにフォーカスする必要はありません。

あなたは必ずツールを持ってきています。


テラで遊びたいと思ったツールを持ってきているのです。


才能をもってきているのです。


学校教育を子どもたちに押し付けないでください。


子どもに自分の才能を見つけ楽しんでもらいたいと思うならば


好きに放っておいてあげてください。


苦手なことはしなくていいと伝えてあげてください。

子どもだけではありません。


あなたも同じです。

自分が何がしたくてテラに来たのか


を思い出したいと思うならば


あなた自身に任せて、あなたを放っておいてあげてください。


自分の興味や好きに干渉しないでください。


あなたを自由野放しにしてあげてください。


私には才能などない、何も出来ないと思っているなら


それはあなた自身があなたに干渉しすぎているからだ


とお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

学校教育というのは好きでもない科目を毎日やらされ、点数が悪いと頭が悪いと言われ

ひとつに秀でても評価されないようになっています。

中にはまんべんなくどの教科もすこぶるいい点数を取る生徒がいますが、そういう人の

頭の構造はどうなっているのだろうと学生時代には思っていました。

中高と進むにつれ成績は上がっていきましたが、結局は効く力の差です。

そして、数学は応用力を試される教科ですが、解くパターンがありそれを覚えてしまえば

点数を取るのはさほど難しくないので結局は記憶力の差かと思います。

だから、学校での成績がいくら良くてもワンパターン的な考え方しかできなければ社会に

出てからはダメなようです。

やはり応用力と知恵がないといけないのです。

それを学校時代に教えられていれば日本は世界でも有数な社会になっていたと思います。

あまり有能な人材が増えると政権が転覆される恐れがあるのでそういう教育はしないと

いうことですね。

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