破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:シンプルな思い」

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ハートからのイメージ アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:シンプルな思い」

今日の破・常識!

そんな我慢ばかりの社会はイヤだと思うならば


ハートの気持ちに素直になってください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「シンプルな思い」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


ハートに素直になってください。

ハートの思いとはどういうものでしょうか?


それはあなたの中から付きあがってくるものです。


ハートの思いには理由はありません。


ただやりたい、したい、欲しい、イヤだという思い


感情だけなのです。


それも言葉ではありません。


ただ突き上げてくる思いだけなのです。


そのあとにいろいろな理屈や理由


論理的な言葉が出てきます。


それが頭(マインド)の声なのです。


たとえば、あ~お風呂に入りたいと思うことがあると思います。


あなたの中からあったかいお風呂に入りたいという


気持ちが付きあがってきて、あたたかいお湯に


身体を浸している感覚が湧き上がってきます。


その思い、感覚に理由はいりませんね。


ただあたたかいお湯に身体を浸し、ホッとしたい。


それだけですね。

 


ハートの思いはこのように論理的な理由も何もなく


ただやりたい、欲しい、イヤだと、あなたの中から


付きあがってくるような強い思いだけなのです。


このハートの思いに素直に従っていれば


あなたの現実はとてもスムーズになります。


そうですね。


やりたいと思うことだけをしていればご機嫌さんで


いられますので、ご機嫌さんな現実になります。


そこにごちゃごちゃと出てくるのがマインドなのです。

 


今そんなお風呂に入っている時間はない。


そんなことよりもやらなければいけないことが


山ほどあるでしょう。


お湯をためるのはもったいないからシャワーだけでいいよね。


などと言ってきたりしてハートに思いを邪魔してしまうのです。


反対もありますね。


今お風呂に入りたくない気分だと思うのに


お風呂に入らなければいけないでしょ。


明日の仕事にお風呂に入らずに行くなんて出来ない。


などと、無理やりにでもお風呂に入ろうとしたりするのは


マインドですね。


ハートの気持ちはこうしてどんどん忘れ去られてしまいます。


そして、ハートの気持ちを無視してマインドだけで


計画的に行動することが良しとされてしまうのです。


そして、自分の好きな現実を創造することが出来ない


と嘆くことになってしまうのです。

 

あなたの現実をあなたの好きなようにするには


とても簡単なのです。

 


ハートの思いを優先すると意図してください。


だって、やりたいんだもん。


だって、イヤなんだもん。


だって、欲しいんだもん。


このとてもシンプルな思いがあなたの本当の思いなのです。


その思いに素直にいればあなたの現実は


とても気持ちがいいものとなり


常にご機嫌さんでいられるのです。


そんなことをしていたら社会は成り立たないと刷り込まれ


一生懸命マインドで考えようとするので


ハートの気持ちがわからなくなってしまうのです。

 

社会のためにあなたがいるのではありません。


あなたが社会を創っているのです。


だから、あなたが社会のために我慢する必要は無いのです。


個人の集まりが社会になるのですから


個人が我慢していたら、我慢ばかりの社会になってしまいます。


いまのあなた達の社会をみればおわかりだと思います。


あなた達の社会はあなた達の我慢の上に成り立っている社会です。


そんな我慢ばかりの社会はイヤだと思うならば


ハートの気持ちに素直になってください。


そうすれば、我慢しなくていい気持ちの良い社会を


創造することが出来ます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ハートの言葉というのは「日本語で語るように」出てくるわけではありません。

イメージとして浮かび上がってきます。

例えば先日私は財布を失くしましたが、その後イメージとして「財布は戻ってこない」

というものでした。

一応警察には紛失届は出しましたが・・・。

ほとんど感覚的なものなので「言葉として」伝わることを期待してもダメです。

言葉として期待する場合にはハートの情報は受け取れません。

それはイメージが出てこないからです。

なぜなら言葉を期待するのでイメージが否定されるからです。

また、イメージと言っても感覚的なものに近いのでいつも受け取る練習をして

いないとそのイメージを見失います。

そして、これはハートのイメージだなと区別する必要もありません。

普通の日常的な思考の一部として見ておいていいと思います。

そう考えれば、いつも考えていることや思っていることの中にハートの

イメージが混じりこんでいるということです。

ただ気付かないことも多く、後からそれがハートからのイメージだと考え

られることもあります。

ともかく固くならずりらっくすしていれば大丈夫です。

そのうち慣れてくると思います。

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