破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:高次元的な生き方とは?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:高次元的な生き方とは?」

今日の破・常識

高次元の社会とは場所ではありません。思考なのです。

そのままでいいと自分を信じ、自分を大切に出来ることが

高次元の生き方なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「高次元的な生き方とは?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

高次元的な生き方とはどういうものですか?という

ご質問をいただきますが、これが高次元的な生き方です

というようなモデルケースはありません。

ただお伝え出来るのは、あなたがそこにいるという事を

大切にする生き方だという事です。

あなたがあなたであることを大切にするという事です。

誰かになろうとしないでもいい生き方だという事です。

高次元的な生き方とはどういうものですか?という

ご質問はもうすでに自分の生き方ではなく

モデルケースを欲しがっているという時点で

高次元的な考えではないという事になります。

こういう生き方が高次元的な生き方ですと言われ

そういう生き方をしなければいけないと思うことは

自分が自分であることを否定してしまっているのです。

難しいですか?

自分以外の者にならなければいけないと

あなた達はずっと刷り込まれてきました。

もっと成長しなければ、あの人のようにならなければ

もっと生産的な事をしなければ、何もしない事は無意味な事だ

といつもいつもどこかを目指して頑張りなさいと

教え込まれてしまったのです。

ですから、自分でいることに不安を感じるのです。

このままでいいなんてありえない、もっと違う

何かにならなければいけない、その何かは何でしょうか?

その何かが分かりませんと思って悩んでしまうのです。

高次元には自分をジャッジする基準はありません。

ジャッジする基準がないからそのままでいいと思えるのです。

ジャッジする意味すら分からないという感じですね。

何故自分を自分でジャッジして

自分を苦しめなければいけないのでしょうか?

自分で自分を苦しめるなどナンセンス以外なにものでもありません。

自分はこのままでいい、何者にもならなくていい。

そのままでただいればいい・・これが肌感覚で理解出来なければ

高次元の感覚を受け入れることは難しくなります。

高次元の社会とは場所ではありません。思考なのです。

そのままでいいと自分を信じ、自分を大切に出来ることが

高次元の生き方なのです。

自分はこのままでいいと自分を信じ、自分を大切にすることが

出来る人は自分以外の存在(動物や植物も含めてすべての存在)

をも自分と同じように大切にすることが出来ます。

ですから、お互いを尊重することが出来

お互いの自由への介入をしなくなり

とても気持ちの良い関係を築くことが出来ます。

それが高次元の社会なのです。

まずは自分が自分であることを気持ちよく受け入れてください。

自分をジャッジして、まだまだだ、もっともっと違う自分に

ならなければいけないという思考を手放してください。

何度もお伝えしますが、そのままの自分を大切に出来る人は

自分以外の存在も尊重し大切に出来ますから

あなた達が心配するような

(自分だけを大切にしたら他の人を傷つける盗む、殺すなど)

事は考えなくなります。

だから安心して自分を大切にしてください。

自分を大切にするという事は、そのままの自分でいるという事です。

自分以外の何者かになろうとしないという事です。

モデルケースを求めないという事です。

何かしらのモデルケース(こういう人が良い人、素晴らしい人

高貴な人、波動の軽い人、など)を探しはじめたら

そのままの自分でいいんだと

もう一度あなた自身に伝えてください。

小さなことからでも繰り返していけば、その思考が習慣になり

自分を一番に大切に思うことが当たり前になります。

そうなるとあなたの見る現実も高次元のものとなります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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