あれはmRNAではなく合成RNAだった!

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コロナワクチン コロナワクチン

あれはmRNAではなく合成RNAだった!

合成RNAだから体内で成長する!

6月14日にご紹介した血栓ミイラに関する記事の続報です。
あれはやはり血栓ではなかったようです。しかもあのワクチンはmRNAではなく完全に合成されたRNAワクチンだったようです。彼らはあらゆる点で嘘をついてきました。
マイク・アダムズ氏とルビー博士の分析により、あれは自己組織化ナノ粒子が成長したものだったようです。ですから血が凝固したのではなく完全に人工的な構造物であり、体内でも体外でも勝手に成長していくそうです。これは明らかに宇宙テクノロジーでしょう。(ブラック・グーも宇宙由来だそうです。)
米国の勇気ある遺体防腐処理者がこの事実をルビー博士や他の専門家に伝えてくれなかったら、接種者の身体の中で何が起きているかを知ることはできなかったでしょう。遺体になり血液を抜く段階になって初めてこのようなことがわかったのですから・・・人は死なないとわからないのでしょうか。
日本ではどうなのでしょう。遺体処理方法は同じなのでしょうか。もし同じなら同じような現象を確認しているのでしょうか。それとも日本人と米国人で遺伝的に自己組織化ナノ粒子の働きが違ってくるのでしょうか??それとも特定の人種或いは民族にのみこのような恐ろしい人工物を注入したのでしょうか。
このようなことがあっても日本の遺体処理者なら絶対に死ぬまで隠すでしょうけど。。。
そのため、海外からの情報が日本に届かなかったら、日本人は何も知らずに騙され続けて一生を送ります。残念ながら、今でも多くの日本人が騙され続けています。屋外でも炎天下でもマスクを外しません。誰が何を言っても、殆どの日本人は今でもマスクを着けています。
詐欺のPCR検査で風邪やインフルや疲労の症状でも陽性となりコロナにさせられ、2,3日、寝ていれば熱も収まり、通常の生活ができたはずなのに、コロナ感染者にされると少なくとも10日間は自宅隔離。日本ではこれからもずっとPCR検査をやっていくのでしょうか。では学生や会社員はみな微熱が出ると詐欺のPCR検査を受けさせられ陽性者(コロナ感染者)にさせられるということです。そして10日間、自宅隔離で一人暮らしの人は食料品も買いに行けず餓死してしまいますね。
このようなことが世界中で行われてきました。しかし今や多くの人々がこれが初めからインチキだったことを知り、PCR検査もワクチンも隔離も撤廃している国も多くなっています。そんな中、日本政府は、いつまでこのような状態を続けさせるのでしょうか。たぶん、日本には高齢者が多すぎるため、(政治家は国民の血税を好き勝手に使っているのに)負担が多すぎるとして、何度もコロナワクチンを接種させて死んでもらおうと思っているのでしょうかね。
最近はどの総理もそうですが、岸田総理は特に基礎疾患のある方や年金受給者の高齢者に3回、4回・・・とワクチンを打たせ続けたいようです。なぜなら支配者たちの命令通りに日本政府は日本の人口削減を進めており、特に病弱な人も高齢者は最初のターゲットにしているのでしょう。
これまでどの政権も表向きは少子化を問題視してきましたが、何もやってきませんでした。少子化担当大臣は単にお飾りでした。国民にはわからないように少子化を進めてきたのが政府です。ワクチンは政府が望む日本人の人口減に貢献しています。本当に日本政府も恐ろしい化け物になってきました。

今、私たちが直面しているのは今の政府の横暴です。特に21世紀になってから、日本政府(各省庁、自公政権、民主党政権)は日本潰し国民虐めをやってきました。このような恐ろしい政府を抱えている日本の国民は今でも何も知らず何も考えず政府を信用し政府の指示通りに群れを成して行動しています。今度の参議院選挙では自公が大敗しなければ日本は変わりませんね。もちろん維新の会も立憲も日本や国民にとって危険な政党です。
最近、参政党が選挙キャンペーンで頑張っているようですが、実力のある新党くにもりも選挙に加わるようです。
今度こそ、自民党と公明党を大敗させ内部分裂させるための選挙になってほしいものです。そうでないと自民党による憲法改正(人権無視、全体主義体制強化)が行われてしまい(日本国民の手で国民の命、自由、権利を守り、国をしっかり防衛するための憲法を作るべきです。)、日本は全体主義国家になってしまいます。国民は、自民党が作成した緊急事態条項でどうなってしまうのかの恐怖を知るべきと思います。

mRNAについて:
rRNA、mRNA、tRNAの違い・役割をわかりやすく解説【身近な例えつき】 | Ayumi Media -生き抜く子供を育てたい- (sato-ayumi.com)
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WATCH: Dr. Jane Ruby offers fresh insights about self-assembling “clots” and “nanowires” found in fully vaccinated cadavers – NaturalNews.com
(概要)
6月16日付け

ルビー博士が自己組織化の血栓とナノワイヤ―に関する新しい事実を見抜きました。

‎致死的な血栓を製造するCovidワクチンに関する新たな事実が判明しました。
ジェーン・ルビー博士は、マイク・アダムズ氏がゲスト司会者を務める最新のアレックス・ジョーンズ・ショーに出演し、彼女が行った分析結果を伝えてくれました。

アダムズ氏は、遺体防腐処理者のリチャード・ハーシュマン氏から瓶に入った奇妙な物体を受け取りました。瓶には2回接種した後に死亡した人々の遺体から出てきた物が入っていました。
アダムズ氏が彼の高度な顕微鏡検査ツールを使ってこの物体を観察したところ、これが通常の血栓ではなく非常に斬新な物体であることがわかりました。

実際に、血栓と思われた物体は血液とは全く関係がなく人工血管或いはゴムバンドのように見えます。ハーシュマン氏は、「遺体からこれらの奇妙な血栓を手で取り除く必要性が益々増えてきており、オペレーション・ワープ・スピード開始前にはこのようなことをする必要はなかった。」とアダムズ氏に伝えました。

アダムズ氏がゲスト司会者を務めた3時間番組の最後に、ルビー博士は、これらの自己組織化ナノワイヤに関して過去にトニー・ファウチ自身もこのことに言及していたことを多くの人々が見逃していたと語りました。
NIH国立衛生研究所が連邦議会に呼ばれたため、2019年12月4日にファウチは議会に現れ彼らの計画を発表しました。その中で彼は、まだパンデミックも起きていない時点で、今後使う予定のワクチンに関して「我々は自己組織化ナノ粒子を使用するつもりである。」と説明しました。
その時、連邦議会では、誰も発言せず誰も驚かず誰も彼に説明を求めませんでした。彼らはただファウチに彼らの計画を述べさせ続けていました。

‎mRNAは誤った名称です。これらのワクチンに含まれているのはmRNAではなく完全合成RNAです。

ルビー博士は、これは全て計画されたことであり、これらの奇妙な異物が接種者の体内で自己組織化し最終的に接種者を死に至らしめるように設計されていることを確信しました。
さらに彼女は、メッセンジャーRNA(mRNA)の概念を明確に区別しました。そして今回明らかになったことはCovidワクチンに含まれているのはメッセンジャーRNA(mRNA)ではないということです。
では何が含まれているのでしょうか。もちろん、ブランドによっても異なりますが、ファイザー+BioNTechとモデルナのワクチンに関しては合成RNAが使われています。これは全く新しいものであり、人間にはまだ使われたことがないため十分に理解されていません。

また、ルビー博士によると、ハーシュマン氏は、瓶に入れて保管していたこれらの物体の一部が身体の外でも成長していたことを目視しました。このことからも、これらの自己組織化構造物は自己構築するのに生きた人間の身体を必要としていない可能性があります。


アダムズ氏によると、顕微鏡でこれらの物体を観察したところ、多くの本体に絶縁ナノワイヤがくっついていることを確認しました。

彼はピンセントでワイヤを抜き取ろうとしましたが、しっかり貼り付いていたため抜き取ることができませんでした。

ルビー博士は、アダムズ氏とこれが全て意図的に行われているということを確認しながら、
「信じがたいことですが、あなた方の政府はもはや存在しておらず、あなた方の政府機関は崩壊しており、世界的な勢力があなた方を全滅させようとしており、彼らはあなた方を殺害する前に苦しませようとしているのです。」と言いました。

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