今一度「子ども達に新型コロナワクチンを打たせてはいけない」

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ナカムラクリニック中村医師 コロナワクチン

今一度「子ども達に新型コロナワクチンを打たせてはいけない」

[全国有志医師の会] メディアの良心に訴える「正しい報道をして下さい」

 今一度、幼い子ども達に新型コロナワクチンを打たせるな、という強いメッセージの動画を集めました。時事ブログでもお馴染みの、本物の専門家、医療者たちが分かりやすい言葉でワクチンを打たせてはいけないと訴えています。「あなたご自身とお子さんの素晴らしい免疫力を信じてください。」

 テレビ北海道では地元でコロナワクチン接種中止の活動をする藤沢明徳医師を報じました。さすがテレビ、お茶の間に向けて「ADE」と「抗原原罪」のポイントを分かりやすく伝えていました。「ワクチン接種によって体内にできた抗体がかえってウイルスへの感染力を強くしてしまう」「ワクチンを繰り返し打った時に最初にできた抗体を免疫系が記憶してしまうため、変異株に対応したワクチンを打っても新たな抗体がつかない」オミクロン型対応ワクチンに意味がないことがハッキリします。そして何より死亡リスクや健康被害のリスクがあるにも関わらず、厚労省は重篤な被害との因果関係を認めようとしていないことも伝えました。

 11月23日に行われた全国有志医師の会の記者会見では、「今年8月の超過死亡だけで18,000人」「新聞の一面トップになってもおかしくない衝撃的な事実」「接種の進み具合と超過死亡との間に極めて明確な相関が見て取れる」「ここにおられるマスコミの方、今現在進行形で起こっていることを報道してください」「このワクチンの何たるかを知れば、こんなものを子どもに打たせてはいけない、接種は即時中止だ、そうなるはずなんです。正しい報道をお願いします。」と、国民の怒りとともに中村篤史医師がメディアと対峙しました。
(まのじ)

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ワクチンを打った人にこの話をしても頭から否定するでしょう。
そんなことが仮にあったとしても自分にはありえないことだとその真実をまともに受け止める
ことができないからです。

受け止めてしまったら・・・。
自分は将来ワクチンの影響が表れて死ぬかもしれない。
そう考えただけで否定しようとするのだと思います。

そして、自分が今何ともないことを理由にしてその事実から目をそらします。

こうした全国有志医師の会が発足して全国にワクチンの真実の姿を伝えることはとても素晴ら
しいことであり、来年以降多くの国民も騙されてきたことに気付くでしょう。

特に小さな子供を対象にしたワクチン接種は子供の未来を奪うだけでなく私たち日本人全体の
将来も奪うものです。

このまま進めて行けば後遺症を抱える人々が増え、不妊が増え、人口がけた違いに減少し国の
体をなさないようになります。

厚生労働省は確信犯です。
そのことをわかっていてワクチン接種をしているのです。
因果関係がありながら因果関係なしと退け真実を隠蔽し、責任回避に終始し
日本をないがしろにしているのです。

そんな国家的犯罪をいつまでも許しておいてはいけません。

そして、それに加担するマスコミも同罪です。


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