海外メディアが、ブースター以降、日本の超過死亡が4倍と報じました。

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海外メディアが、ブースター以降、日本の超過死亡が4倍と報じました。

世界で日本だけが異様な状況になっている。知らないのは日本人だけ

いよいよ、海外の(オルターナティブメディアの)ジャーナリストも日本の状況が異様であることに気が付き始めました。
まず、彼らが疑問視しているのは、2020年のコロナ渦で日本人の感染者数、重症者数、死者数は世界と比較してもかなり低いレベルだったのに(コロナは日本人にはそれほど影響を及ぼしていなかった)、その後、政府とマスコミと専門家によるマインドコントロールで非常に多くの日本人(世界で最も多い)がワクチンの集団接種に応じ、2回接種してしまいました。 その後、日本でも徐々に感染者数が増えていき、死者数も増えていきました。 それでも非常に多くの日本人がブースター(3回目~5回目)を接種してしまったため、世界で断トツに感染者数と死者数が激増していることがわかり、海外のメディアも日本の状況を憂慮するようになりました。
先進国でも接種率が最も高いのが日本です。
世界から見れば、日本国民の従順性は異様に映ります。屋外でも自然の中でもマスク着用を続けていますし。
日本人は元々長寿であり他国の人々に比べ、高齢者でも元気であり和食の影響からか免疫力も高かったと思います。そのため2020年のコロナ渦の死者数は非常に少なく日本人の「強靭さ」を見せつけました。 しかし今回の実験用の毒薬によってそれらがみな破壊されてしまいました。
日本人は世界で最もルールを守り、協調性があり、調和を重視し、礼儀正しい民族と言われています。 その点では世界中の人々が日本人を見習うべきとは思いますが、一方で(逆に言えば)これは日本人の短所でもあります。 日本人は概して特に先進国の人々ような自己主張、自己の権利を守る気概、独自性、自立性、勇気、抵抗する気持ちがあまりないため、政府やマスコミや専門家の指示通りに動いてしまいます。 納得がいかなくても何も反論せず雰囲気や同調圧力に負けて従います。
この点では日本人はまだ先進国の国民の仲間入りはしていないでしょう。 もちろん先進国の国民の中にも同じようなタイプの人もたくさんいますが、多くはリベラル系のようです。2023年の日本の超過死亡が(5回接種が順調に進んでいるなら)青天井になるのではないかと危惧しています。相場なら良いのですが、人間の命に関してはそうなってほしくないです。

ところで、米国では、新年早々、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のバッファロー・ビルズのダマー・ハムリン選手が試合中に心停止で倒れたそうです。
この試合はテレビでもライブで報じられたそうで、約1000万人が視聴していたそうです。その時、米国の視聴者はどのように思ったのでしょうか。それでも主要メディアのフェイクニュースを信じるのでしょうか。 日本の視聴者なら大半がマスコミが「彼は運悪く心停止してしまった。ワクチンとの因果関係はない。」というデタラメを信じてしまうかもしれません。
彼はもちろん選手としてワクチンを強制的に打たされていたそうです。 フットボール選手ですらワクチンが原因ではないか、ワクチンはもう打ちたくないと言っているそうです。
一方、米国の主要メディアは「彼が倒れたのはワクチンのせいではない、陰謀論者がワクチンのせいにしている、彼は回復している。」と躍起になって事実を隠そうとしています。
参考サイト:henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
記事から:NFLは、選手やコーチがワクチン接種後に損傷、死亡しているため、全米プロフットボールリーグ選手会に対する深刻な責任問題を抱えています。
しかもファイザーはNFLの主要なスポンサーです。
試合中に心停止で倒れたダマー・ハムリン選手は氷山の一角であり、NFLは何人の選手がワクチンで損傷し死亡しているかについて公表しようとしません。
しかし人々は、事実を陰謀論として隠し続けている主要メディアを信用しなくなりました。

Pandemic of the Vaccinated: Japan’s excess deaths are four times higher after Pfizer “booster” shots – The Expose (expose-news.com)
 (概要)
1月3日付け

日本は接種者のパンデミックが進行中です。日本ではファイザーのブースターショット以降、超過死亡が4倍に増えました

 

しかし国民に超過死亡の影響を全くもたらさなかった流行病(コロナ)から自分自身を守るために熱狂的に従うのは奇妙です。
↓日本の全死因死亡率:2010年1月31日~2022年8月28日まで(ブースターショットが始まってから急増)

実際に図2ではっきりと見られるように、2020年のCovid禍では、日本は超過死亡が全く見られず死者数も過去10年間で最低でした。
それでも、ウイルス(伝染病)から自分自身を守るために(特別に守る必要などなかったが)、非常に多くの日本人がmRNAの実験薬剤を注射してしまいました。その結果、季節的な超過死亡と季節的な疾患の罹患者数が急増しました。

↓日本の超・超過死亡率:2022年

Covidの流行が始まった2020年、日本は過去10年間で最低の超過死亡率を記録しました。これがパンデミックと言えるでしょうか。
しかし2021年、mRNAワクチンの集団接種が始まってから、超過死亡が通常の割合に戻りました。

そして2022年、超過死亡は通常の割合の2~3倍に急増しました。
↓右端:2022年の超過死亡は約10万人。

 

中略

↑2022年(2021年7月~2022年6月)の純超過死亡率が通常レベルよりもはるかに上回っており、過去数年間と比較して約4倍も急増しています。しかし2020年(コロナの流行が始まった年)の純超過死亡率は過去数年間と比較してもかなり低かったのです。
従って、流行時の季節的な超過死亡とベースラインの両方から見て、現在、日本は近年で最悪の超過死亡を記録しています。

参考データ: 厚労省のデータ

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