破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の価値観、思考」

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国会議事堂 政治・経済

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の価値観、思考」

今日の破・常識!

彼らはあなた達と同じ価値観と思考は

持っていません。

反対の価値観、思考を持っているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「反対の価値観、思考」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

数字はいくらでも操作することができます。

経済はすべて計画されています。

自然に株が上がったり下がったりすることは無いのです。

株価などもトップの人によって操作されているのです。

彼らの元に富が集まってくるように

周到に操作されているのです。

あなた達を支配している人たちは、あなた達から

どうやって搾取するかしか考えていません。

最終的には世界統一政府にして、あなた達庶民から

すべてを奪い取ろうとしています。

財産だけではありません。

身体も命も何もかも彼らの所有にしたいのです。

庶民の身体も命も彼らの自由にしたいのです。

庶民に人権、自由は無いと思っています。

そのようなものを持たせる必要はないと思っています。

それは、あなた達庶民は彼らの所有物だと

本当に思っているからです。

そんな酷い事を思う人などいない・・

と思うかもしれませんが価値観が違うのです。

価値観が違うと、考え方が違うと、できるのです。

彼らはあなた達に教えている常識、価値観、道徳観

宗教観とは違う価値観を持っているのです。

あなた達に教えている事は、彼らがあなた達を

支配しやすいような思考なのです。

自ら彼らに跪いてくれるように刷り込んだ価値観

思考なのです。

ですから、彼らはあなた達と同じ価値観と思考は

持っていません。

反対の価値観、思考を持っているのです。

だから、そんな事をすれば彼らも罪悪感を感じるから

しないはずだ・・と思うかもしれませんが

価値観、思考が違いますので

罪悪感などは感じないのです。

悪いことだと思っていません、反対に良い事だ

と思っているのです。

庶民を所有し、庶民から搾取することが

彼らにとっては正義なのです。

自分たちは何も出来ない庶民を導いてあげられる存在だ

と本気で思っているのです。

彼らにあなた達と同じ価値観

思考を求めても無理なのです。

あなた達は支配される思考を刷り込まれています。

彼らは支配する側の思考、価値観を持っているのです。

まるで反対の価値観、思考なのです。

だから、彼らに何を訴えても無駄なのです。

彼らはあなた達の言葉に耳は貸しません。

あなた達を幸せにしようなどとは

微塵も考えていないのです。

どうやってあなた達から搾取するかだけなのです。

どうやってあなた達から権利を奪い取るかだけしか

考えていないのです。

彼らに依存しないでください。

依存してしまうと彼らから

離れられなくなってしまいます。

彼らに依存しなくても、彼らを頼らなくても

あなた達は何でもできるのです。

あなた達が手を取り合えば何でもできるのです。

あなた達に力があるのです。

それを思い出してください。

社会はあなた達がまわしているのです。

あなた達がいなければ社会は成立しないのです。

彼らは大きな声で叫んでいるだけです。

何もしていないのです。

大きな声に惑わされないでください。

知らん顔していればいくら大きな声を出して

煽動しようとしても、彼らには何もできないのです。

新しいリーダーが次から次へと出て来ると思いますが

リーダーがいる時点で同じことになります。

リーダーはいらないのです。

一人ひとりが自分の足で立ってください。

自分で考えてください。

リーダーを待ち望み、リーダーに

依存しないでください。

また同じことが繰り返されます。

あなた自身に力がある事を思い出してくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

東京都が来年から始めようとしている月5千円の子育て手当を一括して6万円払う制度が
喝采を浴びていますが、これは最初の奴隷にするための一歩だと思っていいです。

月5千円と言えどなくなると困るようになります。
それは生活がそのアップした5千円に見合うものに変わっているので、急に減らせと
言われても難しくなります。

マイナポイントでどこかの県が新年度からは世帯全員がマイナンバーカードを取得した
場合に限り給食費を無料とすると言い出したのも奴隷化の始まりです。

彼らは私たちからお金を奪い徐々に貧しくしていき、最後は行政に頼らないと生きて
いけないようにしたいのです。

そうなれば少しばかりのお金で政府の言うことを聞くようになると思っているからです。

少しづつ、少しづつ手名付けようとしています。

注意しないといけませんね。

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