世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分と言う最強の味方がいる・・・」

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不安を抱える アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分と言う最強の味方がいる・・・」

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「自分と言う最強の味方がいる」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
何となく不安になる事があると思います。
 
何が原因か分からないけど、漠然とした不安に
 
かられるという時は、もしかしたら他の人の感情に
 
共振しているのかもしれません。
 
そういう時は、これは私の感情ではありません、切ります!
 
と宣言してみてください。
 
 
何度か宣言しても不安が取れない時は、何か表面では
 
分からない所に原因があるかもしれません。
 
そういう時は、あなた自身に優しく聞いてみてください。
 
優しく・・ですよ。
 
何を不安になっているの!ダメね!なんて決して思わないで
 
くださいね。
 
 
不安になる事がいけないことだと思って、ムリに押し込めて
 
しまうと、不安の感情のエネルギーを昇華することが
 
出来なくて、いつまでも不安な気持ちを引きずってしまう
 
事になります。
 
 
まず原因をみつけることが大切なのです。
 
あなた達は不安、怖れを基礎に考えるように教育されて
 
います。
 
だから、いつも何かに怯えて、怖がっているのです。
 
何も起きていないのに、きっと何か起きるに違いないと
 
思ってしまうのです。
 
まだ、何も起きていない、起きるかどうかも分からない
 
未来に対しての不安も大きいと思います。
 
未来に不安を持たせるような情報ばかり聞かされ、見せられ
 
未来は暗い、怖いことばかりが起きると思い込まされて
 
しまっているのです。
 
それが漠然とした不安や怖れに繋がっているのです。
 
 
そういう時は、冷静に自分と話をしてみてください。
 
いま、私は何を怖がっている?と自分に聞いてみてください。
 
頭を止め、じっと待っているとあなたの中から声が
 
聴こえてきます。
 
あなたの深い所にある不安が浮き上がってきます。
 
不安の原因がわかれば、それを取り除くことができます。
 
 
深い所に沈んでいた不安は何度も浮かんできますが、
 
その度にあなたの声をしっかりと聴いてあげてください。
 
まだそんな事を言ってるの!なんて怒らず、そうだね、
 
不安に思っているよね、とあなたの不安と向き合い、
 
寄り添ってください。
 
 
不安は孤独な気持ちから来ることもよくあります。
 
だから、私は私の味方だという事をしっかりと伝えて
 
ください。
 
自分という最強の味方がいるという事が分かれば不安も
 
消えていきます。
 
そのためには自分に自信が必要となります。
 
自信がない自分がいくら、私の最強の味方ですといっても
 
納得はできないですよね。
 
 
ですから、自分自身に自信を持ってください。
 
そのためには、小さな出来た!を大切にしていただきたいと
 
思います。
 
思考が先、現実はあと・・それを実践的に感じることが
 
出来れば、どんどん自信がついてきます。
 
こんな事出来たら良いな・・と思った事が出来た!
 
どんなに小さくて、誰にでもできるでしょうと思うことでも
 
それはあなたの思考があなたの現実を創ったという
 
ことですので、出来た!すごい!と思ってください。
 
それは偶然に出来たことではないのです。
 
あなたが望んだから出来たのです。
 
それが思考が先、現実はあと・・という事なのです。
 
だから、どんなに小さなことでも出来た!すごい!と
 
思ってください。
 
それが小さな出来た!の積み重ねになり、どんどん自信に
 
繋がっていくのです。
 
 
そして、自分に自信が出来るようになれば、
 
漠然とした不安感は出なくなります。
 
だって、自分で自分の現実を創造することができると
 
いう自信があるのですから、未来のことなど心配する
 
必要はないのです。
 
好きに未来のタイムラインを選ぶことができるのですから、
 
漠然とした不安など感じることもなくなります。
 
 
何度も言いますが、あなた達は常に不安と怖れの中に
 
いるように誘導されています。
 
だから、ちょっと意識して不安や怖れから離れるように
 
していないと、不安や怖れに巻き込まれてしまいます。
 
漠然とした不安、原因がはっきりしない不安は、
 
そういう誘導に巻き込まれてしまった不安なのです。
 
 
周りの人たちも同じように不安や怖れに誘導されて
 
います。
 
ですから、それに共振しません、巻き込まれませんと
 
宣言することも大切になって来ます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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