破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:アトランティスを彷彿とさせます」

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一つ目のオブジェ アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:アトランティスを彷彿とさせます」

今日の破・常識!

大きな目のオブジェの前を多くの人が

無表情に歩いている光景は

アトランティスを彷彿とさせます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

アトランティスを彷彿とさせます」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

目はあなた達にとって怖いものなのです。

だから、目のオブジェが多いのです。

昔のアトランティスでは神の目を見てはいけない

とされていました。

昔のアトランティスではまだ宇宙人は

人々の前に身体を持って現れていました。

宇宙人は神として人々の前に出ていたのです。

もちろん素顔では出ていません。

身体も顔も被り物をして姿を隠していましたが

目だけは隠す事ができなかったのです。

目はめがねのような物をかけていたとしても

表情や感情などが出てしまいます。

思考、感情などのエネルギーは

目で分かられてしまうのです。

目は心の窓という言葉もあると思います。

目を見ると相手の事が何となく分かるのです。

だから、目を見てはいけないとしたのです。

神の目だけではなく、人間の支配者の目を見る事も

禁止されていました。

目はその当時の人たちにとっては恐怖だったのです。

その当時もあちこちに目のオブジェを置いていました。

目のオブジェは監視の意味があったのです。

いつも監視しているぞという脅しに使われていました。

目のオブジェを神の目と同じだとされていたのです。

だから、目のオブジェがあると人々は怯えるのです。

常に目を伏せ、神の目を見ないように歩いていました。

常に目を伏せ、うつむいて歩いていると思考、感情も

重くなってしまいます。

エネルギーが内向きになっていって楽しくなくなります。

そういう意味でも目をあちこちにおいていたのです。

だから、今でも目は神、支配者の象徴になっているのです。

人々の中に目を見てはいけない、目は恐ろしいものだ

という意識が植え付けられているのです。

ずっと長い時間がたっても無意識に刷り込まれた怖れが

まだ残っているのです。

だから、まだ目を使うのです。

目のオブジェを見ると監視されているという

感覚が蘇ります。

緊張するのです。

そして、何の表情も無い目は怖いのです。

恐怖を感じるのです。

それも一つの目は二つある目よりも

気持ちが悪く感じます。

一つ目のオブジェを見る事で

人々の気持ちは重くなり

波動も重くなってしまいます。

それも狙いなのです。

楽しい気分でいても、一つ目のオブジェを見ると

スッと気持ちが落ちてしまいます。

一つ目のオブジェを見て

すごく気持ちが晴れ晴れすると思う人は

ほとんどいないと思います。

不気味に感じる人の方が多いと思います。

至る所に気持ちが悪いと思う目のオブジェを置き

常に目に入るようにしておくと

知らず知らずのうちに人々の気持ちは

重くなるのです。

大きな目のオブジェの前を多くの人が

無表情に歩いている光景は

アトランティスを彷彿とさせます。

目のオブジェを怖がらないでください。

不気味なのはわかります。

でも、目のオブジェの前で目を伏せないでください。

目を伏せるとエネルギーも内回りになり重くなります。

目のオブジェを見たら見返してください。

対立ではなく、ただ素直に見返してください。

目を合わせてください。

そうすれば、無意識に目を怖がることが無くなります。

目に監視されているような感覚もなくなります。

目のオブジェばかりあるのは

こういう理由からなのです。

目のオブジェを見たら、この話を思い出してください。

何故、ここにわざわざ目のオブジェを作るのか

そこを考える事ができれば、その人たちの立場

目的、意図が分かるようになります。

いま目のオブジェが増えているという事は

監視のエネルギーが強くなっている

という事も合わせてご理解ください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私は目のオブジェを見たからと言って特に恐怖や不安は感じません。

ただ何故だろうか?

という疑問の方が強く、また、一つ目は三番目の目を意味することから脳内の松果体の

持つ働きに通じるものがあるように感じています。

だから不安や恐怖よりも神秘的な意味合いのほうを強く感じます。

ただ、一般の人はどう感じているのだろうかと思うのですが、もしかしたら抑圧された

アトランティスの記憶をよみがえらせているかもしれません。

でも、それは個々の問題ですので、私たちは恐怖や不安に陥らずすっと見ていましょう。

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