計画されている次の世界的危機とは・・・

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WHO グレートリセット

計画されている次の世界的危機とは・・・

WHOは次のパンデミックとして気候ロックダウンを行うことを計画しています。

支配層は次のパンデミックと気候変動に関する緊急事態を宣言する計画を立てているようです。WHOは2030年までに繰り返し(偽)パンデミックを発生させ世界人類の支配と人口削減目標を徐々に達成させようとしていると言われていますから、Covid偽パンデミックが終わっても次のパンデミックが用意されているのは確かでしょう。

今年の夏は特に暑く、気候関連の災害が世界中で頻発していますが、これが人工的に起こされているのかもしれないと考えられる理由は、気候変動ロックダウンを行うための下ごしらえとも言えます。また次の偽パンデミックについては以前から報じられている通り、鳥インフル、豚インフル、マールブルグ、その他が水面下で準備されているようです。そしてCovid偽パンデミックでは、メディアが恐怖を煽る報道をし続けたことで何も知らない人々は恐怖に怯え政府の指示に従い素直にマスクを着用し、自宅隔離し、ソーシャルディスタンスをし、毒ワクチンを何度も接種してきましたが、次に起こされようとしている偽パンデミックはCovidよりもはるかに恐ろしいものとして恐怖に満ちた報道が行われることになっているようです。その結果、何も知らない人々はさらに猛毒な毒ワクチンを接種することになります。しかしこのような詐欺がNWOやグレートリセットの一環として起こされることを知っている人はメディアの報道に左右されたり政府の指示に従うことはないでしょう。そのような人が増えれば増えるほど彼らのアジェンダは失敗します。

Former Pfizer VP says next manufactured covid-like crisis is “closer than ever” – NaturalNews.com
(概要)
8月4日付け

グローバリストらは、グレートリセットと関係がある次のドミノ倒しと世界人口を大幅に削減する作戦を成し遂げるために、厳しいロックダウンや恐怖を伴うCovid-19パンデミックのような公共衛生危機を引き起こす闇の計画の準備を整えています。

ファイザーの元副社長、マイケル・イェードン博士氏曰く:
彼らは、大衆に対する最悪の専制と恐怖を実行する目的で、まもなくCovidのような偽の世界的危機を再び企て、世界人口を激減させた上でNWOをもたらすつもりです。

彼らは食料と肥料の生産について故意に誤った政策を行っています。

彼らは78億人の命を維持するために必要なカロリーを作り出す手段を破壊しています。そしてそれがどういう結果をもたらすと思いますか。答えは大飢饉、戦争、世界規模の移住です。このまま誰も何もしなければ、そのようなことが起きてしまいます。

(ビデオは元記事から)
グローバリストらは、米国民がとても大切にしているものを全て奪い取ろうとしています。
今、彼らは、全てのユースレス・イーターを殺害するための大規模な科学的プログラムを実行中です。つまり、エリートのグローバリストらにとって奴隷として使えない人間は全員殺害するということです。
グローバリストらは、地球温暖化や気候変動と戦っているふりをしながら、既存の世界秩序(その重要な要素は世界人口の約80億人を養い健康を維持するために必要な大規模農業システム)を壊しています。

特に、ロシアのウクライナ侵略によって、ウクライナや東欧から穀物を輸入できなくなった第三世界の国々では、殆どの人が栄養失調に陥っており健康を維持することができなくなっていることを我々は知っています。

 

ジョーンズ氏曰く:
彼らは我々の子供たちに襲い掛かっています。彼らは我々の食糧を攻撃しています。彼らは我々の資源、あらゆる形態のエネルギーを奪い取っています。彼らは全てを閉鎖しています。彼らはいい加減なことをやっているのではありません。彼らはウイルスをばら撒き、それを地球温暖化のせいにしています。彼らは戦争を始め、それを地球温暖化のせいにしています。彼らは経済や文化システムを破壊し大革命を引き起こしています。グレートリセットが彼らの計画であり、彼らは救世主を装いながら、世界政府やトランスニューマニズムの世界的システムをもたらすつもりです。」
イェードン博士曰く:

我々は、最悪の世界的犯罪の真っ只中にあり、犯罪者らはそれがいつまで続くかさえも知っており、それは完全な支配であり全ての人々の自由を奪うことを意図しています。この計画が完了するまでにさらに何百万人もの人々が殺害されると思います。

彼らが使用したワクチンの成分、PCR検査で陽性者を増やしてパンデミックを誇張し、メディアによる恐怖報道。。。そしてこれが軍や25年以上スパイを行ってきたと思われる人々によってリハーサルされていました。

もはや古い「正常」には戻らないでしょう。徐々に消えていくような実現象がないため受動的に起きているのではありません。人為的に仕組まれているのです。あなた方がこのような専制に従うなら、あなた方の自由や(おそらく)命まで失うことになるでしょう。

                     ↓
Next On the Agenda Towards Totalitarianism…..Climate Lockdowns! – The Expose (expose-news.com)
(一部)
8月4日付け

WHOは次のパンデミックとして気候ロックダウンを行うことを計画しています。
Covidスカンデミックが終わった今、WHOの次の策略として気候変動を阻止するという口実で再びロックダウンを行う非道なスキームの準備に忙しいのです。

新たに提案された国際保健規則(IHR)の修正版と「いわゆる」パンデミック条約には、どちらも「One Health」へのアプローチとして知られている内容が組み入れられています。

One Healthスキームは、「地球温暖化」が無視できないほどの脅威であると判断された時に気候ロックダウンを開始する絶対的権力をWHOに与えます。

Discern Reportにてマック・スレイボ氏は「One Healthという言葉は曖昧で紛らわしいですが、このような詐欺的言葉は、ネットワークを作り上げ権力と支配をWHOに集中させるためのツールであり、これは常に世界中の全てのマスターたち(支配層)の目標です。権力が中央に集中できれば、Covidパンデミックに対応した強制措置が気候変動、生物多種多様性の喪失、ヒト疾患、生物媒介疾患、その他多くのことにも利用できるようになります。」と報じています。

次の世界的なロックダウンはロックダウンの本番になります。

次のロックダウンはWHOが監督することになり、Covidのロックダウンよりもはるかに厳しいものになるでしょう。

WHOのテドロス長官は、全ての人々に対し無制限で権威主義的専制を行使し、安全を保つという口実で強制的に無期限に人々を屋内に隔離することができるようになります。

支配層は常にAIの助けを借りて全ての人々を徹底的に監視し続けるでしょう。
あなた方はこのようなAIの脳インプラントが実際にイーロン・マスクが主張するような「命を救う」ことになると本当に考えていませんよね。
ビル・ゲイツとビル&メリンダ・ゲイツ財団は、WHOの最大の資金提供者であり、WHOの専制的な政策を促進しています。

ビル・ゲイツは、次の偽パンデミックが開始され、全世界が再び地獄に突き落されるのを待ち望んでいます。それはCovidパンデミックよりもはるかに悪い地獄です。
あのCovidパンデミックはWHOが次に計画している策略のテストランにすぎません。クラウス・シュワブのWEFもこれらのスキームの陣頭指揮を執っています。

WHOのパンデミック条約は、パンデミックだけに適用されるのではありません。これにより、One Healthのイデオロギーが世界中に導入されることになります。この概念はヒトと動物の健康の相互依存と環境とのつながりを認めています。

このOne Healthアジェンダを通して、WHOは環境(温室効果ガスの排出、汚染、森林破壊を含む)、動物の健康(家畜など)そしてヒトの健康(ワクチン、社会的決定要因、人口動態を含む)に関連する問題に対する決定権が与えられます。WHOの権限がここまで拡大されると、気候や環境の緊急事態をすぐに宣言でき、世界的なロックダウンを命令することができるようになります。

このような専制を行う口実は全て我々が抱えている世界的な問題に取り組むための希望の光を提供するためと彼らは説明します。つまり、我々は、エリート層以外の全ての人間がロックダウンされ大量虐殺されない限り、この惑星は死んでしまうと言っているのです。

そして、WHOが指定した14の世界的問題(食料、水、安全、保安、土壌の健全性、比較生物学など)に取り組むには、支配層が人々、動物、植物、水路、エコシステム全体を含む全てを支配しなければならないということです。

このような悪夢が実現されるのを阻止するには、人類の最小必要人数がまずは何が起きているのかに気が付き、組織的に抵抗することに同意しなければならないでしょう。

それには、法執行機関が悪の側に立って働いていることに気づくように促し、悪のためではなく人間のために悪と戦うよう駆り立てることが含まれます。

まいこめんと

気候ロックダウンという言葉の意味するところが不明でしたが、文章を読んでその可能性を
推測できました。

おそらく、人為的に世界中で気候変動を引き起こし、それを地球温暖化と結び付けることで
農作物がCO2増加の原因だとして農作の制限を行うことでしょう。

そうなると十分な食糧生産が世界的に不可能になるので世界中で食糧危機が発生します。
その次にその食料を確保するために1人当たりいくらの食料を食べてもいいという制限を科す
ことになるのではないかと思われます。

日本政府が来る食糧危機に備え、コメではなく小麦の生産を上げるための農地の転作を命令
出来るようになり、同時に食糧が不足したときに食糧の配給制を行うことを計画しています。

この日本政府の政策が気候ロックダウンによる食糧供給制限を意味するものと思われます。
そのため、本当に食糧難に陥った国では十分な食料を得られず餓死する人も続出するのでは
ないかと思われますが、これが人口削減策の一つなのでしょう。

以上が私が推測した内容ですがおそらく当たっているだろうと思います。

となれば、その実施は来年になるだろうと思われますので最低限必要な食糧を確保しておく
必要があるだろうと思います。



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