世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:国と言う言葉は実態のない概念に過ぎない」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:国と言う言葉は実態のない概念に過ぎない」

ミナミAアシュタールRadio477

現実化には感情が必要なのです

vol.977 「”楽しい”を見つける冒険」
vol.978 「現実化には感情が必要なのです」

今日の動画はブログに掲載されているものとYouTubeに投稿されたものと違っていましたので
今日投稿されたYoutube動画に変えてあります。
悪しからずご了承ください。

国民の声なんか無視して何でも強引に無理やり通してしまう政府

 
すごいね、何が何でも必ずやる!ってか・・
 
国民の声?・・そんなの関係ない!
 
強引にやっちまえばこっちのもの!
 
だって、やらないと自分の地位も命も危ういんだもん!
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「国と言う言葉は実態のない概念に過ぎない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
国という実態はありません。
 
国というのはただの概念です。
 
あるように思わされていますが、実態としてはないのです。
 
 
国を守るといわれますが、では一体何を守るのでしょうか?
 
国の象徴と言われている人ですか?
 
総理大臣ですか?
 
政治家ですか?
 
国民ですか?
 
国民を国というのであれば、どうして国民が国である国民を
 
守るために何かしらの犠牲を払わなければいけない
 
のでしょうか?
 
おかしな話ですね。
 
何を持って国というのでしょうか?
 
 
国というのは言葉だけなのです。
 
幻を実態のように思わされているだけなのです。
 
 
国が守ってくれる、国が何とかしてくれると思っていますが、
 
実態が無いものには何も出来ないのです。
 
 
国の象徴と言われる人も何も出来ません。
 
ただ象徴としているだけです。
 
象徴というのは国の顔のようなものです。
 
その人が国ではないのです。
 
国の顔としての存在であっても権力はないのです。
 
権力があるかのように思わされているだけです。
 
 
では政府はどうでしょうか?
 
政府というのも概念です。
 
政府は人なのです。
 
政府が固定している訳ではありません。
 
政府は実質は政治家や官僚によって動かされています。
 
だから、動かしている政治家や官僚が変われば政府も
 
変わります。
 
そして、日本の場合は日本の政府が政治をしている
 
のではありません。
 
政治家や官僚は他国の命令によって動かされているのです。
 
ですから、政府も形がありそうで、実はないのです。
 
 
何もないのです。
 
国も政府も実態はないのです。
 
国同士の争いなども実態がないものを、さも実態が
 
あるかのように見せ、意図的に起こしているのです。
 
それは、実態がないものを実態があるかのように
 
見せかけている人たちの利益のために起こされて
 
いるのです。
 
 
国のために、国が存続するように、国の発展のためにと
 
いう言葉はトリックなのです。
 
国のためにという言葉で人々を支配しているのです。
 
 
国という言葉は人々を1つに結び付けるための言葉です。
 
国に属していると思わせておけば、国という言葉を共通点
 
としてまとめることが出来ます。
 
ひとつの目標のようなものです。
 
 
何か中心になる点があれば、そちらを見やすくなります。
 
分かりますか?
 
 
国という概念がなければ、人々はバラバラになります。
 
でも、国という言葉があれば、国という実態があるかのように
 
思えて、その言葉によって結びつくのです。
 
 
紛争などを起こして敵を作るのも同じことです。
 
敵がいないとみんなそれぞれバラバラになります。
 
でも、共通の敵という概念ができると、その敵に向かって
 
人々は繋がります。
 
だから、他国でも自分の国が危うくなったり、
 
人々がバラバラになって来たら、仮想の敵を作るのです。
 
さも、その敵が自分の国を狙っている、侵略しようとしている
 
と思わせ、その敵をやっつけるために一致団結してがんばろうと
 
煽るのです。
 
 
そのために、民族間にいつも不穏な空気を漂わせて
 
いるのです。
 
人々が自分たちの好きなことをはじめ、権力者の方を
 
向かなくなってきたら、人々をまとめるために何か事を
 
起こします。
 
そして、国のためにという言葉でひとつにまとめ従わせる
 
のです。
 
 
敵は人間だけではありません。
 
病原菌というのも敵になります。
 
病原菌をやっつけるためにみんなで力を合わせて
 
頑張りましょうというと、人々は素直に従います。
 
それが少し前に起こされたウイルス騒動です。
 
 
国が守ってあげます、そのために国が政府が権力者が提示
 
したことに従いなさいと人々をひとつにまとめたのです。
 
まとまらなかった人たち、それに従わなかった人たちは
 
見えない罰を受けました。
 
政府の権力者が従う人と従わない人を分断し、
 
お互い敵認定させるように仕向けたのです。
 
従う人が多かったので、従わない人たちは店に入れない、
 
娯楽施設にも入れない、旅行にも行けないというような
 
見えない罰を受けたのです。
 
 
話が逸れましたが、国という実態はないのです。
 
国という言葉にすり替えられた権力者の集まりなのです。
 
その時の権力者、人間が人々をまとめるために使っている
 
言葉、概念に過ぎないのです。
 
 
ただの幻です。
 
幻を怖がる必要はありません。
 
幻だと分かっていれば怖くなくなります。
 
お化けも実態がなく、フワフワしたものだから怖いのです。
 
怖いと刷り込まれてしまっているから怖くなるのです。
 
 
お化けだと思って怖がっているものが、よく見ると実は
 
人の形をした看板だったというです。
 
怖い、怖いと思っているから、ちょっとしたことも怖く
 
なってしまうのです。
 
 
国という言葉は実態のない概念に過ぎないという事を
 
理解してください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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