破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:一人一人が自分の事として・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:一人一人が自分の事として・・・」

今日の破・常識!


一人一人が自分の事として考えてください。

 
与えられるものの量、数、にフォーカスし一喜一憂するのではなく

 
自分で手に入れるようにしてください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「一人一人が自分の事として・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
近視眼的にしか見えていないのです。

 
見えていないというか、見る気がないのです。

 
目先のこと、すぐにどのくらいの利益が出るか、という

 
近視眼的な物の見方しかしていないので

あちこちにほころびが出てきているのです。

 
展望がないのです。

 
次にどうしたいか、どういう世界を創って行きたいのか

 
と考えることをしていないのです。

 
いまの利益だけで考えてしまうから

展望を持つことも出来ないのです。

 
それは国の偉い人だけではありません。

 
国家を動かしている人だけの問題ではないのです。

 
あなた達庶民と言われる人たちも同じです。

 
この先どうしたいのか?どう生きていきたいのか?

 
どういう世界にいたいのか?ということを考える前に

もう少しいいものを与えてもらうにはどうすればいいか

ということにフォーカスが行ってしまっているのです。

 
与えられることに慣れてしまっているのです。

 
だから、与えられなくなったらどうしよう

と思って不安になってしまうのです。

 
そして、与えられなくならないように

従順にいようと思ってしまうのです。

 
与えられるものを待っていたら、展望は考えられません。

 
自分の権利を手放してしまうからです。

 
自分でこうしたいと考えられなくなるのです。

 
分かりますか?

 

この先どうしたいかと言う方向性を考える(展望を考える)

ということは自分の意見が必要になるのです。

 
目の前の利益だけを考えていては展望は開けません。

 
タネを育てるのではなく、すべて食べてしまう

ということになってしまうのです。

 
このタネを育て、また次のタネを得る・・これが循環です。

 
でも、近視眼的にしか観ることが出来なければ

タネすべてを食べてしまおうと思ってしまいます。

 
タネを食べずにお腹が空いているのに我慢してください

と言っているのではありません。

 
あなた達みんなが満腹になるほどのタネは十分にあるのです。

 
でも、それを超えてまで食べようとしてしまっている

状態になっているのです。

 
あなた達のいまの社会には展望を考える余裕がありません。

 
あなた達の社会のリーダーたちは、

あなた達の将来などどうでもいいのです。

 
というか、あなた達に余裕を持たして長い目で


見るようになってほしく無いのです。

 
支配者が与えた物を有り難く受け取るだけの

人たちになって欲しいのです。

 
あなた達が自分で考え、この先の展望を

考えるなどしてほしくはないのです。

 
だから、行き当たりばったりのことになってしまうのです。

 
どうしたいのですか?

 

これからどのような生活をして行きたいのですか?

 
それは誰かに考えてもらうのではなく

それを誰かに準備してもらうのではなく

自分で考え、自分で準備してください。

 
一人一人が自分の事として考えてください。

 
与えられるものの量、数、にフォーカスし一喜一憂するのではなく

 
自分で手に入れるようにしてください。

 
仕事も与えれらるのでなく、自分で創ってください。

 
自分で考え、自分で創って行けば

展望を考えることが出来るようになります。

 
近視眼的に見るのではなく、遠くを見る目を養ってください

 
あなた達一人一人が遠い目で見ることが出来るようになれば、

 
社会は変わります。

 
与えられたものを待ち望むのではなく、自分で取りに行くという

 
思考になれば特に何もしなくても(デモをしたり抗議活動を

 
したりしなくても)社会は変わっていきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 


ありがとう、アシュタール! 






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