破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:いまの自分が出来る100%」

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100% アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:いまの自分が出来る100%」

今日の破・常識!

いまの自分ができる100%をしていてください。

誰かと比べたり、未来の自分ができるはずだと

思っているハードルを上げ過ぎると、いつまでたっても

自分を信じることができなくなります。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「今の自分が出来る100%」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ハードルを上げないでください。

こうしたいと思うハードルを上げ過ぎると

自分をダメだと責めてしまうことになります。

そうなるとセルフイメージが低くなってしまいますので

自分を信じることができなくなります。

自信とは字のごとく自分を信じるという事です。

誰かと比べると自信がなくなります。

それもあなた達は自分より秀でた(と思う)人と

比べる習性があります。

自分より出来ている人と比べて、私ってダメじゃん

全然できていないじゃない・・と思って落ち込むのです。

自分より出来ていると思っている人のレベルに

なろうとして自分でどんどんハードルを上げて

一人で落ち込むのです。

すべてにおいてそうなのです。

1つだけの事ならばまだいいのですが

すべてにおいて自分より出来ていると思う人と比べて

ダメだよねと思ってしまうのです。

ピアノが自分よりも上手だと思う人と比べて

ピアノを弾く自信がなくなり

料理が自分より上手だと思う人と比べて

自分は料理もダメだと思うのです。

ピアノが上手だと思っている人は

料理があまり得意ではないかもしれない

という所に目がいかないのです。

すべてが全部できる人などいません。

ピアノが上手でも料理は苦手という人もいるのです。

そして、上手とか下手だとかという基準も

曖昧なものなのです。

この人のピアノは上手だと思う人もいれば

そうでもないと思う人もいるのです。

基準などとても曖昧なのです。

そのような基準を真に受けて、自分と比較して

まだ全然ダメだと思ってしまうのです。

それでは自信はつきません。

自分を信じていないのですから・・

たとえどんなに他の人がお上手ですねと

褒めてくれたとしても、当事者である自分が

自分はダメだと下手だと思っているのですから

自分を信じることはできないですね。

どんなに成功体験を重ねたとしても

それが成功だと思っていなければ自信にはなりません。

自分はできると信じることが自信なのです。

小さな出来た!を積み重ねてください

とお伝えしていますが

小さな出来た!をこの程度くらい出来たうちに入らない

と思ってしまうと小さな出来た!

の積み重ねができませんので自信には繋がりません。

最初から100%でできる人はいません。

そして、100%を目指していたらいつになっても

100%に到達できないのです。

目指している100%は動くからです。

分かりますか?

ここまでいければ100%と思っていても

そこまで行けばまた次の段階が来ます。

そして、また次の100%を目指すという

繰り返しになるのです。

そしたら、いつまでも100%にたどり着けない自分は

ダメだと思うことになってしまいます。

ハードルを上げ過ぎて苦しくなってしまうのです。

そうではなく、いま出来る100%でいいのです。

いま出来ることが自分の100%です

と思うことができれば

自分はすごいと思うことができます。

これができる自分はすごいと思うことができれば

自分が好きになって、自信が出来ます。

自分はできると信じることができるのです。

いまの自分ができる100%をしていてください。

誰かと比べたり、未来の自分ができるはずだと

思っているハードルを上げ過ぎると

いつまでたっても自分を信じることができなくなります。

できない自分の事が好きではなくなり、

どんどんセルフイメージは低くなってしまいます。

いまの自分の100%にフォーカスすれば、

それができる自分は最高にステキと思うことができます。

自分が大好きになり、誇らしくなり、愛おしくなり

自分を信じることができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

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