ポリオの症状=金属毒、農薬の中毒症状と同じ

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DDT ウイルス

ポリオの症状=金属毒、農薬の中毒症状と同じ

過去に何度も繰り返されて来たワクチンによる感染

マイケル・イェードン博士は、ポリオもHIVもCovid‐19も全て金儲けのために意図的に作り出された偽感染症であることを示唆しています。
これまでもワクチンを接種した後に新たな病気が出現していたと言われていますし、例えば、ポリオは神経がマヒしてしまう病気ですが、農薬や金属中毒の症状と全く同じだそうです。
ワクチンに関していえば、ポリオに関しては農薬を国民に使わせて中毒にさせた上でそれを感染症と偽って有毒なワクチンを集団接種させる・・・或いは先に何等かの感染症を人為的に作り出し、感染予防として有毒なワクチンを集団接種させる。その後、ワクチンに含まれる毒や病原菌によって感染者がさらに増え、さらにワクチン接種を呼び掛ける。この繰り返しではないでしょうか。
今回のワクチンも同じです。Covid-19をインチキPCR検査で人為的に流行っていることにして、有毒なワクチンを接種させる。その後ワクチンの影響で接種者はあらゆる病原菌に感染しやすくなる。インチキPCR検査で陽性者大量発生で再びCovid(変異株)というものを流行らせる。
さらにワクチンを接種させる・・・・この繰り返しです。
しかし過去にワクチンの効果は証明されたのでしょうか。ワクチンにより病気が根絶したのでしょうか。DDTを使わなくなってポリオは激減したかもしれませんが。
しかし日本でも農薬のラウンドアップが使用されるようになりましたからこれからどのような神経障害や病気が発生するのでしょうか。これにも病名をつけてそれ用の新ワクチンを作って販売するのでしょうか。
最近、テレビCMで複数種類のワクチンが宣伝されるようになりました。肺炎も帯状疱疹もなんでもかんでもワクチンを勧めています。効果があるどころか有毒なワクチンを販売して儲けたい製薬会社のなんと多いことか。

Dr. Michael Yeadon: Polio Joins HIV and in My View, SARS-CoV-2, in the Category Marked “Fraudulent Disease Attribution” (substack.com)

SARS-CoV-2(Covid-19)は詐欺病の特性のカテゴリーに入ります

(概要)
9月4日付け

マイケル・イェードン博士:私の見解では、ポリオ(小児麻痺、急性灰白髄炎)はHIVと同じやり方で作り出されました。SARS-CoV-2(Covid-19)は詐欺病の特性のカテゴリーに入ります。

ポリオは根絶されたのではなく病名が変更されたのです。ワクチンは全く役に立ちません。

  ・・・・私は大学生の時に、臨床的所見からポリオと呼ばれる病気は弛緩性まひと同じであり、 機構毒性学では、特定の職業環境で様々な金属の蒸気を吸い込んで中毒になると、ポリオと全く同じ重度の神経障害になると教えられたのを覚えています。
しかし1980年代の前半にはそのような神経障害は誰にも発生していなかったと思います。見たところは異なる病気でもそれらは重なり合っており実際は同じ病気なのです。

私の見解では、ポリオ(小児麻痺、急性灰白髄炎)はHIVと同じやり方で作り出されました。SARS-CoV-2(Covid-19)は詐欺病の特性のカテゴリーに入ります。同じ種類の人々が今でも同じ動機で悪行に没頭しています。 

・・・

ポリオは根絶されたのではなく病名が変更されたのです。ワクチンは全く役に立ちません。


1824年:何世紀にもわたり金属工は彼らが扱っていた金属の鉛とヒ素の中毒でポリオに似た麻痺に苦しんでいました。イギリスの科学者のジョン・クックは、「金属の噴煙を吸い込むか液状の金属を胃の中に入れてしまうと麻痺を引き起こすことが多い。」と意見を述べました。


1890年:米国ではリンゴの木にたかるコドリンガを殺すために毎年夏、最大で12回のヒ酸鉛農薬散布が行われるようになりました。

 

1892年:リンゴ栽培地域のバーモント州でポリオが発生しました。政府検査官のチャールズ・キャバリー博士は、親たちから子供が果物を食べた後に病気になったとの報告があったと述べました。
彼は、「通常、小児麻痺は複数の子供がいる家庭で隔離が難しい状況で一人の子供のみ発生するため非伝染性であることは確実である。」と述べました。


1907年:ヒ酸カルシウムの農薬が主に綿花に散布されるようになりました。

 

1908年:3つの紡績工場とリンゴ園があるマサチューセッツ州の町で、69人の子供が突然小児麻痺になりました。


1909年:英国は、残留農薬のヒ素鉛が基準を大幅に上回っているとして米国産リンゴの輸入を禁止しました。

 

1921年:フランクリンD.ルーズベルトは、ニュー・ブランズウィックのファンデー湾で泳いだ後にポリオを発症しました。水の毒性は汚染物質の流出によるものであった可能性があります。 

1943年:神経毒性のある農薬のDDTが使用されるようになりました。その後数年以内にDDTが米国の家庭で広く使用されるようになりました。例えば、子供の寝室にDDTを染み込ませた壁紙を貼りました。

 

1943年:イギリスのブロードステアーズという町でポリオが流行しましたが、これは牛をDDTで洗い流していた地元の酪農場に関連しています。

 

1944年:アルバート・サビン氏は、フィリピンの米軍基地の米軍兵士らが病気になり死亡しましたが、その主な原因はポリオであるという報告を受けました。この米軍基地では、蚊を殺すためにDDTを毎日噴霧していました。
フィリピンの近隣住民は影響を受けませんでした。

 

1944:NIH国立衛生研究所は、DDTが小児麻痺と同じように前角細胞を損傷させると報告しました。

1946年:ゲプハルトは、季節性ポリオの発生時期と果物の収穫時期が関連していることを示しました。

 

1949年:内分泌学者、医師、医学研究者であるモートン・ビスキンド博士は、DDTが「ヒトポリオに似た脊髄損傷」を引き起こすことを発見しました。

 

1950年:米公衆衛生産業衛生協会の医長であるJ.G.タウンゼント氏は、パラチオン中毒とポリオの類似点を指摘し、ポリオの中には残留農薬のパラチオンが付着した果物や野菜を食べることによって引き起こされている可能性があると考えています。

 

1951年:ビスキンド博士は、ポリオ患者を中毒犠牲者として治療し、食品や環境から毒素を除去(特にDDTで汚染された牛乳やバターから毒素を除去)しました。
ビスキンド博士は、「幼若動物は成獣よりもDDTの影響を受けやすいが、入手可能な文献を見る限り、乳幼児や子供たちに及ぼすDDTの影響は考慮されていないようだ。」と述べました。


毒性問題に対応するワクチンを作ることはできません。人々は身体を解毒して健康的な生活を送ります。なぜ、いまだにCDCのスケジュールにワクチン接種が入っているのですか。大いに合点がいきますよ(軽蔑的な目で)。

 

大手製薬会社、パートナーの企業、資金提供者など、これに関係する全ての利権団体は、我々の利益を最優先に考えていません。
ビル・ゲイツ、WHO、CDC、そして世界中でワクチン接種を義務化すべきと考えている人たちはみなでまかせばかりを言っており、彼らはお金とアジェンダためにやっているのです。

 

P.S. 科学者である私はこのメッセージの発信を試してみたかったのです。戦後の印象的な臨床上の主張は確かに医学誌に提出されたでしょう。私が総称して「加害者」と呼ぶ人々は、まだそのような医学誌をコントロールしていませんでした。

ポリオにかかった子供をビタミンCの大量投与で治療に成功した驚くべき臨床的成功例があります。しかしこのような治療法は隠蔽され排除されます。


以下省略 

まいこめんと

結局、多くの感染症の原因はワクチンと言うことになりそうです。

人類はこれまで医療産業の繁栄のために供されて来たと言って過言ではないでしょう。

日本でも生まれてからすぐに30種類以上のワクチン接種をさせられて、それらが

数年以上の潜伏期を経て病気として表面化してくる。

そうすれば病気になった患者が病院に来院することで病院と製薬会社そして関連

医療産業は反映すると言うことです。

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