世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが権力者の本音です」

スポンサーリンク
ヴェルサイユ宮殿 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが権力者の本音です」

日本は為政者にとって何でもありの世界になっちゃう?

 
 
ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に 政府方針
 
 
 
奴隷?
 
 
先日の「あなたに何のメリットがあるのでしょうか?」
 
の記事でも紹介しましたが、
 
 
大阪万博工事、自民党議員が「超法規的措置」を提案!人手不足で残業規制の除外 「災害だと思えばいい」
 
 
みたいな話も出てきてるし・・
 
こんな事OKしたら、いちゃもんをつけられて本当に
 
軽い違反でも受刑者にされてしまって、どんどん奴隷の
 
ようにこき使われるようになってしまうような未来が
 
見えてくる・・
 
 
緊急事態でもないのに、緊急事態宣言とか出して
 
外を歩いていただけでつかまったり、
 
Vチュウを義務にして、打たない人を捕まえて
 
労働力としてみんながしたくないような危険で
 
キツイ作業をさせたりできるようになっちゃう?
 
 
何でもありの世界になっちゃう?
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「これが権力者の本音です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
本当にあったのです。
 
歴史を見ていただければお分かりになると思います。
 
何の罪もない人々を捕まえて重労働をさせていたと
 
いう事実はあったのです。
 
戦さもそうですね。
 
ただその国に住んでいるというだけで、紙きれ一枚で
 
戦さに駆り出されてムリヤリ戦わせられたりしたのです。
 
 
これは一度だけの話ではありません。
 
ずっと昔から繰り返されてきたことです。
 
戦さだけの話ではなく、権力者の領土に住んでいるという
 
だけで昔から労働力として使われて来たのです。
 
 
権力者の利益のためには個人の権利などない思って
 
いるのです。
 
人々は権力者の所有物であるかのような考え方が
 
ずっと踏襲されているのです。
 
 
表向きは民主主義などという言葉を使い、さも人々に
 
人権があるかのように思わせていますが、代々続いている
 
権力者側の人々はずっと昔のままの思考でいるのです。
 
 
だから、こうした政策を思いつくのです。
 
少しでも安く人々を使いたい。
 
自分たちがイヤだと思うことを人々に押し付け、
 
やらせたい。
 
でも、利益は自分たちが欲しい。
 
これが権力者の本音です。
 
 
いまに始まった事ではありません。
 
そして、もうそんな時代ではないから、自分たちには
 
関係ないと思わないでください。
 
目を背けないでください。
 
 
しっかりと歴史の中で行われてきたことを知ってください。
 
彼らは何度も同じことをします。
 
手を変え品を変え名前を変えて、同じことをするのです。
 
歴史上で起きた事は自分たちには関係ないと思わないで
 
ください。
 
 
彼らがしたいのは、昔の超管理社会に戻すことです。
 
彼ら権力者にとって理想的な昔のアトランティスのような
 
社会に戻す事なのです。
 
世界統一政府にしたいのです。
 
 
それがわかれば、いま、あなたに何ができるか、
 
どうしたらいいかお分かりになると思います。
 
彼らはかなりスピードを上げてきています。
 
それは彼らも危機感を持っているからです。
 
人々に彼らの目論見がバレ始めているからです。
 
無茶苦茶だと思いながらも、それでも彼らはごり押し
 
してきます。
 
押し通せばこちらのものだと思っているのです。
 
 
ならば、どうしたらいいのでしょうか?
 
従わなければいいのです。
 
イヤだと言えばいいのです。
 
あなた達と一緒に同じ現実を体験するのはイヤだと
 
はっきりと言えばいいのです。
 
それだけで彼らの目論見は潰えます。
 
 
彼らはあなた達を従わせ支配したいのです。
 
でも、あなた達が従わず、支配されなければ彼らは何も
 
出来ないのです。
 
 
イヤだと言ってください。
 
それだけでいいのです。
 
我慢をしないで下さい。
 
どうやって従おうかなどと考えないでください。
 
あなたを従わせることが出来る人などいないのです。
 
 
我慢をすれば、もっと我慢しなければいけないように
 
追い込まれてしまいます。
 
従ってしまえば、もっと従わなければいけない状況に
 
追い込まれてしまいます。
 
 
あなたの現実はあなたが創造できるのです。
 
権力者に従うという現実も創造できますし、
 
従わずに別の世界を創造することもできるのです。
 
 
あなたはどちらの世界を体験したいですか?
 
それだけなのです。
 
はっきりと決めてください。
 
そうすれば現実はそちらに向かって動き出します。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました