破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:日本はとても支配しやすい国」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:日本はとても支配しやすい国」

今日の破・常識!

日本はとても支配しやすい国だからです。

はっきり言ってしまうと

他の国の人たちが日本の中枢にいるので

日本の人々のことはどうでもいいのです。

byアシュタール

「日本はとても支配しやすい国」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

日本の政治家の人たちは

人々の生活には関心はありません。

はっきり言って、日本の人たちが

どうなっても構わないのです。

それは、彼らの言動を見ていると

すぐにお分かりになると思います。

日本を動かしているのは世界統一政府です。

まだ、はっきりと世界統一政府は

形になっていませんが着々と準備は進んでいます。

その目的に一番に使われているのが日本なのです。

日本はとても支配しやすい国だからです。

はっきり言ってしまうと

他の国の人たちが日本の中枢にいるので

日本の人々のことはどうでもいいのです。

日本の本来のエネルギーを潰していきたい

と思う人たちがいまの日本の中枢にいるので

日本の人たちが幸せになれるはずがないのです。

日本の人たちからたくさんお金を搾取することが

中枢の人たちの使命なのです。

どれだけ搾取し、支配、コントロールすることが

出来たかによってその人たちの

次の階級が決まってくるのです。

新しい政府が出来た時に

少しでもいい待遇を受けられるようにとだけ

考えているのです。

だから、世界統一政府を目論む人たちの

命令には絶対服従します。

国民の人たちの声など

まったく聴く気はありません。

文句を言う人が増えてきたら

言葉を駆使して誤魔化せばいいと思っているのです。

文句が大きくなって来たら

その案は延期しますと言えば

その場はやり過ごせると思っています。

延期するといえば、国民は自分たちの意見が

通ったと思い胸をなでおろします。

でも、延期は延期であり、停止ではありません。

時間稼ぎをするだけです。

自分たちの意見が通ったと胸をなでおろしたことで

ガス抜きされてしまいます。

彼らは上からの命令は絶対に遂行します。

延期して時間稼ぎをして、人々が忘れた頃に

また名前を変え、同じことをします。

手を変え品を変え、のらりくらりと

時間稼ぎしながら実行していくのです。

私がお伝えしたいのは、政府の人たちは

国の人々のことはまったく考えていない

ということです。

口ではとても素晴らしいことを言います。

でも、行動を見てください。

言動を見ていれば、彼らがどこを向き

何を考えているかが分かります。

政府の偉い人たちは国民の事を

考えてくれているという幻想から離れなければ

いつまでも彼らの本当の目的が分かりません。

彼らが矛盾したことをしても目をつぶってしまい

見なかったことにしてしまいます。

目をつぶってしまったら

庶民はもっと苦しい環境に

閉じ込められてしまいます。

信じていたことに疑問を持つのは

ツラいかもしれませんが

勇気を出してしっかりと見てください。

その上で信じ、従うならばそれは良いと思います。

ただ選択肢の無い状態で

目をつぶってしまわないでください。

目を開けてしっかりと見ることができれば

この先自分がどうしたいかが分かります。

そして、どうしたいかが分かれば

どうすればいいかもわかります。

彼らの檻の中からそっと離れる方法も見つかります。

そっと離れるという事は

対立するという事ではありません。

対立などせず、そっと離れるのです。

そっと離れてください。

人々がそっと離れはじめると

彼らには手も足も出せなくなります。

そのためにも波動エネルギーの事を

知っていただきたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

先日岸田首相が税収で増えた分を国民に還元しますと閣議決定して公言した数日後
ものの見事に財務省の鈴木財務大臣が「そんなお金はありません」と岸田総理の
決定を反故にするような発言をしました。

そして、またまた財務副大臣が税金を滞納していたと報道され閣僚の辞任です。
完全に財務省が裏で岸田総理が退陣するような計画を企てていることが明らかです。

要するにこの国では一国の総理と言えど財務省に逆らうと消されると言うことです。
従って財務省が増税路線一点張りなのも財務省が支配者から命令されているから
でしょう。

それは日本国民からむしり取れるだけお金を合法的にむしり取れという命令があるから
であって、その命令を実行できなければ財務官僚のトップが危ういからです。
当然、降格となれば後に控えている天下りも亡くなりますから必死なんでしょう。

従って、国民の幸せなんかほとんどの国会議員や官僚は考えていません。
それでも心ある国会議員は数名います。自民党の西田、青山議員などがそうです。
でも多勢に無勢となれば難しいでしょう。
青山議員は次期総裁選に出馬すると表明してますが、かなり困難を極めるでしょう。
マスコミのマイナスイメージを与える報道が足を引っ張るはずです。

要するに国は国民の幸せを考えてくれているという幻想を捨て去るべきです。
そうすることで甘い期待を断ち切ることが出来ます。

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