破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動領域を変える」

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抜け道、周り道 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動領域を変える」

今日の破・常識!

それが波動領域を変えるということです。

そっと離れるということです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「波動領域を変える」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

彼らは自分たちのために逃げ道を作っているのです。

何か人に強制すると責任を

負わなければいけなくなります。

国や政府の関係者の人たちは責任を取ることを

極端に嫌がります。

ですから、言葉を駆使して

責任をとらなくていいようにするのです。

お願いしていますが、強制ではありません・・

と言いながら、それに従わないと

不利になるように持っていきます。

でも、責任は取りません。

最後は、お願いに過ぎず、それを受け入れたのは

あなたです・・と逃げるのです。

ですから、その逃げ道をあなた達も使えばいいのです。

彼らが用意してくれているのですから

堂々と使えばいいのです。

言葉を駆使して逃げ道を作っているのですから、

あなた達も言葉を駆使して逃げ道を作ればいいのです。

真正面からいってもムリな時は

違う角度からいけばいいのです。

壁が出てきたら、壁を壊すのもいいかもしれませんが

その方法はかなりのパワーを必要とします。

ならば、壁を壊さなくても乗り越えるとか

回りこんで向こう側に行くとか、地面を掘って抜けるとか

考えれば壊すよりも簡単な方法は見つかります。

そして、壁のすり抜け方を彼らは

教えてくれているのですから、それを使えばいいのです。

彼らが言葉遊びをするならば

あなた達も言葉遊びをすればいいのです。

彼らはとても巧妙ですが、彼ら自身が

言葉遊びをしているのですから

どんなに巧妙に煙に巻こうとしても

必ずほころびは出てきます。

矛盾には必ずほころびが生じてくるのです。

そのほころびを使えばいいのです。

そのためには考えてください。

彼らの言葉を素直にそのまま受け入れないでください。

まぁ、最近の言葉遊びはほとんど日本語としての

意味をなさないくらいになっているので

素直に受け入れ納得する人も

あまりいなくなってきてはいます。

あまりのひどさに苦笑している人たちも増えています。

でも、真正面からそれを指摘しても

彼らはまた逃げ道を作り、逃げようとします。

何とかごまかそうとします。

ですから、真正面から受けるのではなく

その言葉を自分たちも使えばいいのです。

あなた達が彼らの言葉に

エネルギーを揺らされるから影響されてしまうのです。

彼らの言葉を真正面から受け取らないでください。

エネルギーを揺らされないでください。

そして、彼らはあなた達があきらめるのを待っています。

意味の分からない言葉を使って時間を稼いでいれば

人々はあきらめ、彼らに従うと思っているのです。

ですから、何度でも聞いてください。

意味が分かるように説明してください

と何度も聞いてください。

これは対立ではありません。

意味が分からないと伝えるだけです。

そして、意味が分からない事には従いません

ときっぱりと伝えてください。

意味が分かるまで説明してください

と言い続ければ彼らは困ります。

彼らは人々があきらめ、忘れることを待っているのです。

何度も言いますが、これは彼らと

対立してくださいと言っているのではなく

エネルギーを引かないでください

とお伝えしているのです。

無理が通れば道理が引っ込む・・

これはエネルギーを引いてしまうからです。

エネルギーを引けば

もっと無理難題を押し付けられます。

もっと我慢をしなければいけなくなります。

何度も言いますが、彼らは自分たちが無理を通そうと

していることは承知の上です。

だから、逃げ道を作っているのです。

自分たちがしていることに

責任をとらなくていいように逃げ道

抜け道を作っているのです。

その道を使ってください。

無理を通そうとする彼らに対してエネルギーを引かず

あなたは彼らの逃げ道をあなたなりに

工夫して使ってください。

そうするとエネルギーの方向が変わり

彼らと交わらなくなります。

彼らと平行線になって交わらなくなります。

それが波動領域を変えるという事です。

そっと離れるということです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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