破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:欲求不満が原因なのです」

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依存症 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:欲求不満が原因なのです」

今日の破・常識!

依存症は何かの病気でも

脳の働きが悪くなっているのでもありません。

本当にしたいことをしていないという

欲求不満が原因なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「欲求不満が原因なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

依存症は欲求不満から来るものです。

病気ではありません。

自身が本来欲しいと思っているものが

手に入らないために

その欲求を埋めるために別のものに

夢中になってしまう状態なのです。

簡単に言ってしまうと、楽しくないからです。

自分が本当に欲しい状態が手に入らないと

思ってしまって欲求不満になっているのです。

自分でもそれに気がついていないのです。

本当に望む状態が何かという事も分からないのです。

そして、本当に欲しい環境にいることが

できないから楽しくない。

だから、表面的に、一時的な楽しさ

満足感を得るために何かに依存するのです。

アルコールでも、ギャンブルでも

それ自体にのめりこんでいるのではなく

本来の欲求をごまかすために

のめりこんでいる状態なのです。

ですから、依存症から抜け出したいと思うならば

本当に自分がしたいことをしてください。

したくないけどしなくちゃいけないと思って

イヤなことを続け、本当にしたいことに

目を背けているとどんどん自分の中に

欲求不満が溜まってきます。

そして、自分の中の欲求不満をごまかすために

別のものに夢中になろうとするのです。

夢中になろうと思っても、本当にそれがやりたくて

夢中になっているのではなく

仕方なく夢中になっている状態なので

どれだけやっても欲求不満は解消できません。

解消できないので、そこから抜けることが

出来ないのです。

そして、そんなことをしている自分に

罪悪感も出てきます。

欲求不満と罪悪感から逃れるために

またそれに依存するという

悪循環に陥ってしまうのです。

止めたい、でも止められないという状態は

現実を受け入れず目を背け

別の方向に気をそらしているのです。

本当に欲しいもの、欲しい環境が手に入れば

人生が楽しくなりますので、依存症は解消します。

ですから、依存症のようになってしまっているならば

まず、自分は欲求不満になっていると

認識してください。

本当に欲しいものは何か?

本当に欲している環境はどのような環境なのか?

を真剣に考えてください。

それを考えずに、とにかく止めよう

止めさせようとしても、苦しくなるだけです。

本当に欲しい環境がわかれば

そちらに目を向けることができます。

そして、その環境を創ることに夢中になれます。

だから、生きることが楽しくなるのです。

欲求不満が解消し、生きることが楽しくなれば

依存症からはスルっと抜けることが出来ます。

依存症は何かの病気でも

脳の働きが悪くなっているのでもありません。

本当にしたいことをしていないという

欲求不満が原因なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

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