ウイルスどころか遺伝子も想像の産物?

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DNA ウイルス

ウイルスどころか遺伝子も想像の産物?

染色体は安定した状態で存在しない!ゲル状に存在する。

 病原体としてのウイルスに関する主張は

すべて誤りであり、

容易に認識でき、理解でき、

検証可能な誤った解釈に基づいている。

 
 

ウイルスに起因するとされる

病気や現象の真の原因には、

現在では別の説明がある。

というのも、

研究室の科学者たちは、

自分たちはウイルスを扱っていると

思っているが、実際には、

非常に特殊な状況下で獲得された

瀕死の組織や細胞の

特定の成分を扱っているに

過ぎないからである。

彼らの基本的な信念は、

これらの組織や細胞が死ぬのは

ウイルスに感染しているからだと

いうものである。

実際には、

これらの実験室の組織や細胞が死ぬのは、

検査方法それ自体の結果として

飢餓状態になり、毒殺されるからである。

ウイルス学者が

主にウイルスの存在を信じるのは、

組織や細胞に「感染した」と思われる

血液や唾液、あるいはその他の

「感染した」と思われる

体液が投与されるからであり、

このことは、栄養剤の投与が中止された上に、有毒な抗生物質による中毒が

開始された後であることを

強調しなければならない。

しかし偉大な洞察は、

組織や細胞もまた死滅し、

たとえ「感染」したと思われる物質が

加えられなくても、

完全に自力で死滅する

ということである。

今日の状況

ウイルス学者たちは

これを理解していない!

最も基本的な科学的基準から言えば、

彼らは少なくとも、

細胞や組織を死に至らしめたのが

本当に『ウイルス』であったかどうかを

確かめるための対照試験を行うべきだった。

細胞内でのウイルスの

『増殖』という疑惑を

効果的に立証するために、

彼らは中核となる

健康な人々の無菌物質を投与した

対照群で追加試験を行うべきだった。

これはもちろん、

結果を生み出したり改ざんしたりしたのが

方法そのものではなかったことを

確認するためである。

このような対照実験は、

今日まで『科学』では行われていない。

麻疹ウイルスのプロセスを踏まえて、

私はこれらの対照実験を、

独立した研究室で行った。

その結果、組織や細胞は、

いわゆる『感染した』物質に

接触した場合と同様に、確かに死滅した。

これは重要な発見であるように思えるが、

一方でこれは些細なことでもある。

というのも、対照実験とはまさに、

現実そのものではなく、

使用した方法や技術が

結果に関与していない可能性を

排除するための仕事だからである。

従って、対照実験は最優先事項であり、

結果が「科学的」とみなされるための

基本条件でさえある。

後述するように、

麻疹ウイルス裁判の

裁判所が任命した専門家、

ポドビエルスキー博士

(この記事の続きを参照)は、

ウイルス学全体にとって

基本的に重要ないくつかの基本的出版物

(特にジョン・フランクリン・エンダースの1954年6月の論文と、それ以降の6つの論文)に対照実験が含まれていないことを発見した。

 
 

このことから、それ以来、

科学者たちは自分でも気づかないうちに、

極めて非科学的な行動をとってきた

という結論が導き出される。

科学的推論とは相容れない

この非科学的行為の説明は

歴史的なものである。

1954年6月、

試験管内の組織の死から

ウイルスの存在を結論づけるという、

非科学的で矛盾した仮説が発表された。

半年後の1954年12月10日、

この仮説の筆頭著者が

ノーベル医学賞を受賞した。

これにより、

推測の域を出なかった仮説は、

多くの人の目に

事実上科学的事実として映り、

今日に至るまで疑問視されることはない(1)。

それ以来、試験管内の組織や細胞の死は、

一貫して、しかし誤って、

ウイルスの存在の証拠とみなされている。

概念的錯覚としてのウイルス

つまり、組織や細胞の死が

ウイルスの分離であると

誤解されているのである。

つまり、ウイルスが本当の意味で

分離されたことはなく、

全体として示されたことも、

生化学的に特徴づけられたことも

ないのである。

例えば、ウイルスとされるものの

電子顕微鏡写真は、

現実には、死にかけた組織や

細胞の普通の粒子であり、

通常はせいぜい模型のようなものである。

しかし、関係者はこれらの死にかけた組織や

細胞がウイルスであると信じているので、

あらゆる種類の細胞部分の形をした

細胞や組織の死にかけは、

ウイルスの「増殖」とも呼ばれている。

特に、この方法の発明者は

ノーベル賞を受賞したことで、

今でも権威とみなされている。

その権威に疑問を呈することは、

考えもされない。

ところで、このようにサルの瀕死の組織や

細胞、牛の胎児、有毒な抗生物質で

構成された同じ混合物が、

「生きたワクチン」と呼ばれるものと

何ら変わらないことに

注意することが重要である。

このワクチンは、

「弱毒化」されたウイルスで

構成されているという前提で、

ウイルス以外のもの

(つまり、ウイルスは存在しないのだから、

あらゆるもの)を除去することなく、

治癒のための注射として使用される。

しかし、その主成分は

外来タンパク質、

核酸(DNA/RNA)、

細胞毒性抗生物質、

微生物、あらゆる種類の芽胞である。

従って、ワクチンとは細胞の老廃物と

バクテリアの混合物に他ならない。

言い換えれば、

正常な体であれば

すぐに排泄される成分である。

したがって、この混合物は有毒である。

体が老廃物として分泌するものなのだ。

しかし、これは主にワクチン接種の過程で

子どもたちの筋肉に注射されるもので、

静脈に注射されれば即座に死に至る量である。

 
 

ワクチンを “検査 “し、

承認する国家当局に対する

完全な無知と盲信があればこそ、

これを “ちょっと害のないチクリ “と

表現することができるのだ。

これらの検証可能な事実は、

ワクチンは安全で、副作用はほとんどなく、

病気から守ってくれると主張する科学者や

政治家の危険性と怠慢を示している。

それどころか、科学的に見れば、

ワクチンには何のメリットも見いだせず、

ワクチンで体が守られるという主張には

何の証拠もないことを認めるしかない(2)。

ワクチンを “検査 “し承認する

国家当局に対する

完全な無知と盲信においてのみ

これを小さな無害なチックと

表現することができる”

ところで、

実際に完全に記述されたウイルスは、

“科学的 “文献全体には存在しないことを

強調しておきたい。

というのも、

そのような記述に至る過程は

コンセンサスによるものであり、

何がウイルスに属し、

何がウイルスに属さないかをめぐって

関係者が伝統的に議論してきたからである。

例えば、麻疹ウイルスでは数十年を要した。

世界的なミスディレクション

いわゆる新型中国コロナウイルス2019

(現在は2019-nCoVと改名)の場合、

不思議なことに、

このコンセンサス・プロセスは

マウスを数回クリックするだけであった。

しかし、死体組織から抽出された成分が

データベースに登録されることを知れば、

これは驚くべきことではない。

しかし、最終的に人工ウイルスモデルに

組み立てられるのは、

さまざまな生物から得られる

これらの成分である。

このプロセスは次のようなものである:

核酸成分の分子構造を含むデータベースから

-繰り返しになるが、

これらの成分は

すでに生化学的に操作された

死滅した組織や細胞から得られたもの

であることを強調しておく-

これらの成分のいくつかが選択され、

これらの成分を用いて

新しいウイルスのはるかに長い、

いわゆる「完全な」DNA鎖が構築される。

この “技術 “については

多くのことが語られるが、

基本的な洞察は、

“アラインメント “と呼ばれる

これらの操作は、単にウイルスの “完全な”、

あるいは既知の遺伝物質には

対応しないということである。

しかし、これは文献上では

「ゲノム」と呼ばれている。

便宜上、彼らは「ウイルスDNA鎖」を

構築する際に、「不適切」と考えられる

特定の配列が平滑化され、

欠落している配列

(少なくとも、ある人が維持している

概念モデルからは欠落している)

が追加されるという事実を無視している。

このようにして、実際には存在せず、

全体として発見されたことさえない

遺伝的DNA配列が「発明」されるのである。

このような「平滑化」と追加によって、

概念モデルに適合する短い断片を含む、

より大きな全体が形成され、

それが「ウイルスDNA鎖」と

呼ばれるのである。

繰り返すが、現実にはこれは存在しない。

科学者たち』の頭の中だけである。

例えば?麻疹’ウイルス’の

DNA鎖の概念的な構成を研究し、

実際に利用可能な細胞自身の分子の

短い断片と比較すると、

このウイルスを構成するはずの

分子粒子の半分以上が欠けている!

そのうちのいくつかは

人為的に生化学的に付加されたもので

さえあり、残りは単なる…でっち上げである(3)。

私はこれを発明したわけではない。

これが現実なのだ。

しかし、誰も自分たちが

素人同然の仕事をしていることを

疑う勇気すらないため、

誰もこれをきちんと調べようとも思わず、

幻想が続いている。

こうして、新型チャイナ・コロナ・ウイルス2019のゲノムが「解読」された

核酸の大部分(4)は

毒ヘビのDNAに由来すると主張する

中国の科学者たちも、

私たち同様、今や世界的なミスディレクションの犠牲者である。

先に述べたような方法で

「ウイルス」DNA鎖が発明されれば

されるほど、新しい「ウイルス」は

これまで「確立」されてきたものすべてに

似てくる。

その通りだ。

だから、皮肉にも誤りの中に方法がある。

しかし、すべてが一貫している理論を

思いついたからといって、

その理論が正しいとは限らない。

あなたはこの理論の中で、

自分自身を心地よく動かしているかもしれない–あなたはそれを科学と呼び、

それが現実を表していると主張さえしている–が、実際には、一貫しているという印象は、

あなたの思考と先人の思考との一致から

生じているにすぎないのだ。

(5) 根底には幻想が支配し続けており、

それは無効な実験から生じている。

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