接種者の異常分娩、奇形児

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接種者の異常分娩、奇形児

ワクチン接種開始3年、ついにここまで来たか!

先日東京のイベントで講演をさせて頂きました。

 

 

たくさんの方々に来て頂き、おかげさまで満員御礼でした。

 

今までもそうなのですが、講演をすると会場でお話に来て下さる方がおられます。

 

今回、お話させて頂いた方からわざわざお手紙を頂きました。

 

お話した内容をブログで掲載するとお約束したのですが、こんなに遅くなってしまいましたあせる

 

その方の娘さん(20代)がワクチンを3回接種し、出産されたそうなのですが、生まれてきた子どもが線維芽細胞の異常による頭蓋骨閉鎖の先天性疾患だったのです。

 

直接会場でお話をお聴きしました。

 

娘さんはワクチンを接種したことを後悔し、毎日泣きながら育児をされているそうです。。。

 

頭蓋骨を広げるヘルメット治療をされているそうですが、60万円もかかるとのこと。

 

どうもこの病気は増加傾向らしいです。

 

私の知り合いでも異常分娩と奇形児の報告がありました。

 

是非ともワクチンとの関連を精査して頂きたいですね。

 

 

そして接種されたご主人は記憶が途切れることが多く、行方が分からなくなり気付いた時は他府県にいた・・・という事まで発生。

 

一般人では声が届かず独りで戦ってこられたと涙ぐんでおられました。

 

ワクチンの薬害は私が自分の患者さんで診ているものだけでなく、知らないだけで本当にたくさんあるのだろうと思います。

 

私と直接話ができたことを喜んで下さり、本当に泣きながら帰宅されたとお手紙に書いてありました。

 

誰もが未知の感染症に怯え、パンデミックを収束させる唯一の切り札はこれだ!とワクチンに走り、自分が感染しないためではなく他人のために接種するというお題目まで登場。

 

打たない人は非国民扱いされた異常な空気が漂っていたあの頃。

 

効果を信じて打った人も多かったでしょう。

 

私の患者さんの中にも後悔されている人が大勢おられます。

 

とても悲しいです。

気持ちもよく分かります。

 

あとから後悔して危険性を知ったところで、打たなかったことにできないので本当に悔しいと涙を流される患者さんも多いです。

 

でも私たちは治療をあきらめていません。

 

私たちがあきらめてしまったら患者さんは救われないからです。

 

治ると信じて一生懸命、患者さんと一緒に、正解のない世界の中で、希望を見つけようともがいています。

 

そして国にワクチン後遺症を認めさせて一人も泣き寝入りさせないつもりで福島雅典先生と一緒に立ち上げたのがワクチン問題研究会です。

 

 

私はデータベースのワーキンググループに所属しています。

 

医学と科学の力でもってこの薬害を証明しますので待ってて下さい。

 

 

講演をするとリアルでお話できるので、診察室以外で現場の生の声を聴ける貴重な機会になります。

 

私が直接何もできなくて心苦しいのですが、こうして喜んで頂けることは嬉しいです。

 

私一人の力では何もできませんが、WCHJや全国有志医師の会、ワクチン問題研究会、ワクチン後遺症研究会、こどもコロナプラットフォームなど頑張っている団体がたくさんあります。

 

私は全ての団体に所属しています。

 

精一杯頑張ります。

 

 

わざわざお手紙を下さってありがとうございました。

 

この場を借りてお礼申し上げますお願い

 

力になれることがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。

 

心に留めていますので。


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