世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの波動が世界を変えるのです」

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無知が呼ぶ無防備状態 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの波動が世界を変えるのです」

「あなたの波動が世界を変えるのです」by アシュタール

アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
 
無防備でいないでください。
 
いま、本当にたくさんのことが
 
あなたの社会で起きています。
 
いえ、そんなことはありません、
 
今まで通りに何も変わっていません・・
 
と答える人はいないでしょう。
 
そのくらい目に見えて変化が
 
大きくなってきています。
 
皆さんもうすでに確実に何か変化が
 
起きていることを感じています。
 
ですので、たくさんの情報が一度に出てきて 
 
混乱が起きています。
 
その混乱の時に無防備でいることは 
 
とても危険です。
 
もう一度言います・・無防備でいないでください。
 
無防備・・と言うのは、簡単に人々の共有意識を
 
受け入れてしまう・・ということです。
 
まだ真実を知る人たちは少数です。
 
大多数の人たちは真実をよく知りませんので 
 
ネガティブな情報に偏りがちになって 
 
不安、恐怖、心配の中に入ってしまいます。
 
 
無防備にいるとその共有意識に波動を
 
合わせることになってしまうのです。
 
 
ですからその共有意識の重い波動に
 
合わせることなくしっかりとあなたの波動を 
 
軽く保つように心がけてください。
 
 
無防備にいる・・ということは
 
心の真っ白い紙(ノート)を、他の人に
 
差し出してなんでも好きなことを
 
記入してください・・と言っているのと
 
同じことです。
 
そうすれば、あなた以外の人が そ
 
れぞれに好きなことを書き込み
 
あなたを混乱に陥らせてしまいます。
 
 
だからあなたの心の紙(ノート)には、
 
あなただけが記入できるように
 
しっかりと管理しておいてください。
 
あなたの紙(ノート)に書き込めるのはあなただけです。
 
あなたが真実だとハートで認識することだけを
 
書き込むようにしてください。
 
あなたがどうありたいか? どうしたいか? 
 
どう感じているか?
 
それを 書き込んでください。
 
他の人の意見を書き込む必要はありません。
 
そしてその紙に書き込んだ内容を 
 
信じ切ってください。
 
その書き込んだ内容があなたにとっての真実です。
 
その書き込んだ内容が現実化します。
 
ですからどんな内容を書き込むか・・
 
常に チェックしてください。
 
 
何度も言いますが無防備にいないでください。
 
無防備にいるところに不意に情報が入ると 
 
それも感情の伴った情報が入ると 
 
すぐにあなたのノートに書き込まれてしまいます。
 
ノートに書き込まれた情報は現実化します。
 
いま、共有意識には不安と恐怖、恐れが蔓延しています。
 
無防備にいるとそれをノートに書き込むことになり 
 
その現実を引き寄せます。
 
その現実を創造するパラレルワールド、
 
タイムラインを選ぶことになってしまいます。
 
 
あなたのノートはあなたがどうありたいのか?・・で 
 
埋め尽くしてください。
 
あなたがどのパラレルワールド、
 
タイムラインを選ぶか・・は、
 
あなたの選択に任されています。
 
他の人にあなたのノートを差し出すことをせずに、
 
すべてあなた自身が描き込むように意図してください。
 
 
何が起きても常に冷静で霊性に 
 
あなたのノートにあなたの想いを
 
書き込んでください。
 
 
あなたが落ち着いて何事もないかのように
 
ふるまっていれば、行動していれば 
 
あなたの波動が周りに共振し
 
まわりも落ち着いてきます。
 
 
あなたが軽い波動でいれば、
 
まわりにも共振し 波動を軽くすることが
 
できます。
 
多くの人の波動が軽くなれば 
 
これから起きてくることにも 
 
重い波動で共振することが無くなりますので、
 
広い波動領域を思いだし移行することが 
 
スムーズに出来るようになります。
 
不安などの重い波動の感情が 
 
思い出すことへの抵抗になります。
 
 
まずあなたが、あなたの中心をしっかりと保もち
 
波動を軽くすることに集中してください。
 
あなたの波動が世界を変えるのです。
 
波動を軽くする為にもあなたは、
 
あなたが楽しいと思えることに集中していてください。
 
あなたのノートにあなたの楽しさを書き込んでください。
 
 
あなたの波動は宇宙の隅々にまで共振します。
 
あなたの笑顔が宇宙の宝です。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
 
 

ありがとう アシュタール! 感謝します。

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