破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:手はいくらでもあります」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:手はいくらでもあります」

今日の破・常識!

手はいくらでもあります。

考えてください。

彼らと違う道を探してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「手はいくらでもあります」by アシュタール

こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

抜け道を探してください。

必ず抜け道、逃げ道はあります。

無いと思っておきらめてしまうと

その道を見つけることができません。

小さな檻に誘導されても、その誘導に乗らずに

違う道を行くこともできるのです。

道はたくさんあります。

ただ、この道しかないと思わされているだけなのです。

そして、道は自分で創ることができるのです。

人が示してくれる道だけしかないと思ってしまうから

どうしよう、困った、ということになります。

人が示した道が自分にとって違うと思うならば

自分で自分が納得できる道を探したり

なければ自分で創るということもできるのです。

何も考えず無邪気に従う必要はないのです。

そして、イヤだと言って対立する必要もないのです。

対立すると対立のエネルギーがかえってきます。

対立と対立では力が強い方が有利なのです。

違うと思ったら違う道を行けばいいのです。

違うと思うから別の道を行きますと

淡々と宣言しその道を歩めばいいのです。

あなたがしっかりと決めれば

誰も何も言うことは出来ないのです。

私はこの道を行きます・・とはっきりと宣言すれば

エネルギーを引くことなく、また対立することなく

あなたの道を進むことができるのです。

手はいくらでもあります。

諦めなければアイディアは出てきます。

アイディアがでてきたら

それを実行すればいいのです。

そうすれば彼らの支配から抜ける

離れることができます。

彼らは道はこれしかない・・と言います。

でも、あるのです。

必ず彼らが指し示す道と違う道はあります。

彼らの言動をよく観察していれば

彼らの意図がよくわかってきます。

彼らが彼らの創った道を行かせるために

どういう手を使っているかがよく見えてきます。

それが見えてきたらその逆のことをすればいいのです。

彼らが右に行く方が良いよと言うならば

左に行けばいいのです。

そんな事をしたら罰を与えます・・と脅しても

エネルギーを引くことなく、対立することなく

私は左に行きますと淡々と宣言すれば

彼らは何も出来なくなるのです。

手はいくらでもあります。

考えてください。

彼らと違う道を探してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

まず、第一に必要なことは彼らの指示に従わないことです。
最近の話題で言えばマイナカードとかインボイスとかですね。

ただし、システム的に逃れられない場合には別の道を捜さないといけません。

基本的にこの社会ステムはお金をもとに成り立っています。
そして、庶民はすべて労働してお金を稼ぐことで自分の生活を立てなければならない
ようになっています。

それに対して、この国の政治家は潤沢な給与をもらい、さらには政治献金という裏金を
集めてそれを無税になるようなものとは違います。
しかも、それらはすべて国民から集めた税金なのです。
政治献金も大企業に有利な法案を作ったうえでの還流される裏金です。
だから、彼らのお金は一般庶民と同じような労働対価ではないのです。
180度違います。私たちが養っているのです。

ここが基本的に異なります。

そして、庶民は得た収入の6割が国に搾取されるようになっているのです。
その搾取がなければ国民の生活は今よりはるかに豊かであり、貧困層も減ります。

となれば一番はお金に頼らない社会システムを作ることが必要であり、その道を
目指さないといけません。たとえ、時間がかかろうともです。

次にこの社会は電気・ガスなどのエネルギーを必ず必要とするように出来ていて
その支配権を彼らが独占しています。

電気・ガス・水道が止まればどうなるかは何度も起こされた地震の被害を見れば
わかるでしょう。

そのため、今のエネルギーシステムではなく、無尽蔵に生み出されるフリーエネ
ルギーを利用したシステムに変えて行かないといけません。

おそらく、この二つが実現できればものすごく快適な社会を築けるだろうと
想います。

それをどのようにして創っていくかは個人に委ねられます。
また、これ以外にも幾多の方法があると思います。
それも個々に考えて実行していけば今よりはるかに豊かな社会が現出するでしょう。

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