世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の未来がどのようになるのか・・・」

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予言 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分の未来がどのようになるのか・・・」

どうして人は占いが好きなんだろうか?

古い時代を描いているドラマを見てて、
 
そこに星読みという占い師?が登場したんです。
 
占星術みたいな感じ?
 
そういえば、占いとか予言ってすごく昔から
 
あるみたいだよねぇ~・・
 
占いや予言を好きなのは現代人だけ
 
じゃないよねぇ~・・
 
人間ってどうしてそんな昔から占いとか
 
予言とか好きなんだろう?
 
動物が未来を占ってるって話、聞いたこと
 
ないよねぇ~・・
 
な~んってフッと思った時にアシュタールから
 
メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「自分の未来がどのようになるのか・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
人はみんな不安なのです。
 
だから、先を知りたいと思うのです。
 
だから、占いや予言に頼りたくなります。
 
 
でも、それは真実を知らない、教えられて
 
いないからなのです。
 
真実は、自分で自分の未来は創っていると
 
いうことです。
 
この事さえ理解できていれば、誰かに自分の
 
未来を教えてもらおうなどとは思いません。
 
 
そして、良い現実、悪い現実という判断をします。
 
だから、未来についても判断をしたいのです。
 
自分の未来がどのようになるのか・・
 
悪い現実にならないか・・
 
心配で仕方がないのです。
 
 
誰か、私の未来を教えてくださいと思いながらも、
 
悪い現実になりそうな未来の予言、占いを聞くと
 
苛立たしく思います。
 
そんなことはあり得ないと腹立たしく思いながらも
 
もしかしたら・・と不安になって揺れ動きます。
 
それがまた現実となってしまうのです。
 
 
人間以外の動物たちは判断をしません。
 
それは知性がないからではありません。
 
感情がないからでもありません。
 
それは、現実を受け入れるからです。
 
悪い現実、良い現実という判断はしないのです。
 
自分が創った現実である事を受け入れるから
 
揺れることがないのです。
 
 
貧乏になりたくない、死にたくない、
 
病気になりたくない、失恋をしたくない、
 
などという思考がないのです。
 
反対の思考(物質的にたくさん持って豊かになりたい、
 
長生きしたいなど)もそうです。
 
すべてを受け入れています。
 
 
それが自分が創った現実であることを
 
知っているからです。
 
 
もちろん感情はありますから、悲しいとか
 
さみしいなどを感じることはあります。
 
でも、それはそれで受け入れます。
 
受け入れるというのは我慢するという意味では
 
ありません。
 
その状況を受け入れるだけです。
 
それは、どんな酷い状況になっても仕方がないと
 
あきらめるということでもありません。
 
 
ただ、淡々とその状況にいるということです。
 
これを説明するのはとても難しいですね。
 
 
淡々と状況を受け入れると未来への不安は
 
無くなります。
 
もちろん、このような現実になって欲しいと思う
 
事はあります。
 
でも、もし、そうならなくても、
 
それはそれで良いと思えるようになります。
 
執着しないでいられます。
 
執着するから怖れや不安が出て来るのです。
 
 
あなた達の最大の不安は死です。
 
死を恐れるあまり、病気を怖れ、悪い現実をも
 
怖れるのです。
 
社会的に真っ当に生きていられないという
 
社会的な死に対しても大きな怖れを抱いています。
 
だから、誰かに、そんな事は起きませんと言って
 
もらいたくなるのです。
 
自分でそのような現実は創りませんときっぱりと
 
思っていればそのような現実は創造しません。
 
でも、そのことを教えてもらっていないので
 
誰かを頼ろうとしてしまうのです。
 
何かにすがろうとしてしまうのです。
 
 
頼ったりすがったりする必要はないのです。
 
自分自身を信じてください。
 
ただ、淡々といまの現実を生きてください。
 
そして、その現実が気に入らなければ、
 
自分で淡々とその現実を変えていけばいいのです。
 
 
今回はとても難しい話になってしまいましたが、
 
言いたいことはいつも同じです。
 
あなたがあなたの現実を創造しているのです・・
 
ということです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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