寄生虫科学と証明されていないウイルス

がん細胞には寄生虫の嚢胞が見られる。

https://madmaxworld.tv/watch?id=65f04353dd7d7f795f97065c
https://banned.video/watch?id=65f04353dd7d7f795f97065c
https://gregreese.substack.com/p/parasitic-science-and-the-unproven?
Greg Reese: Parasitic Science and the Unproven Virus (bitchute.com)
グレッグ・リース：2024年3月12日
寄生虫科学と証明されていないウイルス–もしあなたが日常的に人口の淘汰をしたいのであれば、目に見えず証明もできないウイルスは、それを隠すための完璧な嘘になるでしょう。

これまで誰もウイルスを分離したことはありません。

これは不可能だと主張する現代科学も認めています。その代わりに、ウイルスは、他の遺伝物質のスープと混ぜ合わせ、コンピューターに通し、コンセンサス・ゲノムと呼ばれるものを作成します。

目に見えないウイルスが嘘であるという説は、30年近く前にウィリアム・ブラムリーが著書『エデンの神々』の中で提唱し、数千年にわたる人間の淘汰の歴史を概説しています。
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彼は、黒死病の際に、ペストが発生する前に黒い服を着て鎌のようなものを振り回す人間が目撃されたことを指摘しました。ブラムリーは、その鎌は毒ガスを噴霧するための道具であった可能性を示唆しました。デニス・ランクールは、ボボニック・ペストを含む強毒性病原体は存在したことがなく、このような歴史的な大量死事件は、抑圧的な体制が人口統制を維持するために意図的に行ったものだと指摘しています。もし、日常的に人口を淘汰したいのであれば、目に見えず、証明もできない目に見えないウイルスは完璧な嘘となるでしょう。

1930年代、エンジニアのロイヤル・ライフは、物質を1万7000倍以上に拡大できる顕微鏡を作りました。現代の顕微鏡は約2400倍の倍率しか提供できません。ウイルスが存在するかどうかを実際に確認するのに必要な倍率を、私たちは否定されてきました。

この考えは、ピーター・デュースバーグ、カリー・マリス、セリア・ファーバーといった人々がアンソニー・ファウチの嘘を暴いたHIV/AIDS騒動の時に初めて足場を固めました。そしてCOVID時代には、アンドリュー・カウフマン、トム・コーワン、デニス・ランコート、リー・メリット博士らの働きによって、本格的な支持を得るようになりました。

リー・メリット博士はSARS-COV-2の公式検査を研究し、実際にホモ・サピエンスのゲノムを検査していることを発見しました。これは非常に疑わしいことです。そして、他にも多くの疑わしい事実があります。

この検査では、フィルターのように異物でいっぱいの私たちの鼻を検査します。

PCR検査は、偽造された結果を見つけるために、意図的に過剰にサイクルされています。

私たちが致命的なウイルスだと聞いているものは、細胞の浄化に自然に存在するエクソソームと同じように見えます。

一般の人々に情報を広めるために作られた最初の科学出版物は、ペルガモンと呼ばれる儀式の生贄に使われた古代の祭壇にちなんで名づけられました。そしてその最初の編集者は、モサドの諜報員ロバート・マクスウェルでした。

100年以上前、医師たちは寄生虫が人体にどれほど致命的な影響を与えるかをよく知っていました。ジョン・D・ロックフェラーの主要顧問であったフレデリック・ゲイツは、1905年当時、病気の最大の原因として知られていた寄生虫である鉤虫を根絶することで、医学の近代化を図るようロックフェラーを説得しました。1980年代まで、教科書にはウイルスは病気の原因だとは書かれていませんでした。当時は寄生虫について述べられていたのです。今日、動物には定期的な駆虫が必要ですが、現代科学では人間にとっては問題ないとされています。

数十年にわたる研究の末、ドイツの医師グループが、がん細胞のひとつひとつに寄生虫が含まれていることを発見しました。そして、化学療法などのがん治療でこれらの寄生虫をすべて殺すことができなかった場合、寄生虫が全身に広がるための完璧な条件が与えられるということを。寄生虫は血流から始まり、体の他の部分に広がり、そこで嚢胞に成長します。
※これがいわゆる癌の転移？

顕微鏡で見ると、寄生虫の嚢胞はいわゆる腫瘍と同じように見えます。

彼らは映像を撮り、論文を発表しましたが、すべて埋もれてしまいました。なぜなら、がん患者の100％に寄生虫がいるとすれば、寄生虫ががんを引き起こしている可能性が高いからです。そして今日、COVIDワクチン接種が自然免疫を破壊し、ターボ癌を生み出していることが分かっています。

5 歳未満の愛犬を飼うと多発性硬化症になる可能性が高くなります。これは多発性硬化症が自己免疫疾患であることでは説明できませんが、脳の寄生虫で説明できます。病理学者のアラン・マクドナルドが、死んだ多発性硬化症患者の脳と脊髄を調べたところ、全員に寄生虫がいました。

私たちは誰でも寄生虫を持っています。脳の寄生虫は最も危険です。トキソプラズマ・ゴンディという寄生虫は、人間の脳に感染する能力を持っています。昆虫にも寄生しています。だからこそ、彼らは私たちに虫を食べさせたがっているのでしょう。

良いニュースは、これらの寄生虫に対する治療法があるということです。健康な免疫システムがあれば、寄生虫のほとんどを駆除することができ、それには良質な栄養、定期的な運動、心の平穏、そして愛情が必要です。そして、定期的な寄生虫浄化が残りを引き受けてくれます。

イベルメクチンとフェンベンダゾールの相乗効果により、がんの予防と治療に高い効果があることが判明 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

カレン・キングストンがCovidとワクチンが生合成の寄生虫であることを解明 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

ロバート・ヤング博士＆アリヤナ・ラブ博士：遺伝子組み換え寄生虫はmRNAベクターです! : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

トキソプラズマ原虫

トキソプラズマ症
バクディ教授：ワクチンが世界中で結核と癌の増加に火をつける : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

癌は寄生虫によって引き起こされます : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

https://thecehf.org/cindy-casey-morgellons-disease-diary/

故グウェン・スコット博士と私が寄生虫、細菌、ウイルスについて議論していたとき、彼女は当時、医師が診察室で高倍率のスコープを持つことを禁じられていたことを指摘しました。当時、医師は診察室に高倍率のスコープを置くことを禁じられていたのです。

彼らは私たちに何を知られたくなかったのだろう、と私は考えさせられました。彼女はまた、古い獣医学的検査を調べていて、真菌タイプの感染症がしばしば細菌に変化し、さらに「ウイルス性」と呼ばれる第三の状態に変化することを示していました。

赤血球から炭疽菌への生物学的変化 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

私は、子供がどのように形成されるのか、それは異なる種なのか、それとも同じ種の異なる形態なのか、と考えたことを覚えています。

でも、知らない人から見れば、別の生物を見ているように見えるかもしれません。私はまだ、彼女との往復書簡を持っています。

彼女は自分自身をとても大切にしていたので、これは奇妙なことだと思いましたが、すでに亡くなった多くの自然療法士たちよりは奇妙ではありませんでした。確かに、ひょんなことから亡くなった微生物学者のリストはたくさんあります。自然療法士もまた何かを見ていて、同じように狙われていたのです…..抜粋より