よろず屋寸話録から「エンリルについて」

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人類の前に現れた神々 アセンション

よろず屋寸話録から「エンリルについて」

神に成りすましたエンリル

エレナ・ダナーンさんの本を読むと、エンキに関する記述を多く見かけます。

 エレナ・ダナーンさん自身がエンキと直接会って話をしているので、当然といえば当然です。エンキとエンリルという腹違いの兄弟が人類に及ぼした影響は甚大なものがあります。なにしろ、エンキによって人類の原型が造られたというのですから、影響を受けたというレベルではありません。
 今回、エンリルについて書こうと思ったのは、以前当HPで取り上げたサアラさんの最新刊『宇宙と神様の真実』にエンリルに関する記述がたくさんあったからです。
 エンキは人類に対してポジティブな影響を及ぼしましたが、エンリルはその正反対のネガティブな影響を及ぼしました。
 今回は、そうしたエンリルが人類に対して行ったネガティブな側面について『宇宙と神様の真実』(サアラ著、大和出版)から紹介させていただこうと思います。
 なお、エンキとは役職名とのことで、文中では本名であるエア(イアとも言うそうです)となっています。
 まず最初は、エンキとエンリルの出自の話です。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p73~p75 から抜粋開始>・・・

 猜疑心が強く意地が悪い弟エンリル

 エアには腹違いの弟エンリルがいました。エンリルは生まれたときから背中が曲がり、油断するとびっこを引いて歩くことになるので、常に緊張した状態で虚勢を張っていなければなりませんでした。おまけに、エンリルの母親はアヌ王の正妻で、典型的なタイプのレプティリアンでしたから、強欲で目的達成のためには手段を選ばない性質です。そのため、エンリルは母親に対して強いコンプレックスを持ち、何とか兄よりも手柄を立てなければならないと思うようになります。
 一方、エアの母は正妻ではありませんが、優秀なシリウス系の血統を引いていました。彼女はエアをシリウスで教育し、非常に優秀な科学者にしました。ですから、エンリルは常に兄に対してぬぐい去ることができない劣等感を持って育ちました。そのため、エンリルの性格は暗く、猜疑心(さいぎしん)が強く、アグレッシブで、民衆からも嫌われています。
 そんな弟をエアは常に気遣いつつも、エアにとっては、弟エンリルもその母親もまったく相いれない性質でしたから、敬遠せざるを得ませんでした。そのエンリルが今度は自分がテラ(管理人注)に行くと言っています。息子に手柄を立てさせることで次の王位を狙っていたエンリルの母親も、当然息子を行かせようとします。
 アヌ王は、エンリルの気性の荒さや、不誠実さに手を焼いていたので、地球に派遣しておいたほうがよいと考えていました。一方のエアは、自分のそばにおいておけば何かと役に立ちます。しかし、地球に実際に行って様子を見てきたうえに、エアは非常に優秀な工学博士であり、技術者でもありましたから、地球に彼が行かなければ何も仕事になりません。本当はエンリルに地球を任せて、ゆくゆくはエアに王位を譲りたかったのすが、そうはいきません。そこで、二人を地球に行かせることにします。
 そのころの宇宙の種族たちは、「所有」し合うことに明け暮れていましたから、どのコロニーもある意味自分たちの利益を追求して、他を顧みることを忘れ始めていました。そのような中で、もちろんアヌンナキも例外ではありません。
 アヌンナキは、私たちの感覚からすれば、決して穏やかなタイプのETたちではありません。まあ、レプティリアンなのですから仕方ないことですが、エンリルは地球人を食用にしたり、残酷な扱いをしたりしていました。
 アヌ王は、自分の国のパワーを強くするために、地球を所有して地球の資源をすべて自分たちが手に入れたいと望んでいました。そして、その願いは叶います。やがて地球を含むこの太陽系をアヌンナキが支配するようになります。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 (管理人注)テラ
 ETは一般的に地球をテラと呼んでいるらしいです。


 エンリルが人類に及ぼしたネガティブの一つは、宗教をつくり、その大元の「神」という存在に成りすましたことです。
 それによって人類を精神的に支配し、コントロールできるようにしました。
 ユダヤ教の最高神であるヤハウェはネットでは以下のように記述されています。

 『旧約聖書』の天地創造神。イスラエル民族と契約をむすび、その唯一の神となった。ヤーベ・エホバともいう。ユダヤ教徒にとっては唯一最高の神である。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p102~p104 から抜粋開始>・・・

 エンリルが成りすましたヤハウェやエホバ

 エジプトの神の姿は、壁画にたくさん描かれていますが、頭が鳥であったり、狼であったりするのは、それぞれが属する宇宙の種族の原型を表しています。鳥の姿はもともとリラ星系から来た人たちです。なぜなら彼らは翼を持った翼族でした。狼はシリウス系の原型です。
 お伝えしてきたように、彼らは地球人にとって雇用主でもありましたが、同時に教師でもありました。ですから、地球人たちは、きちんと教育を受けることができたので、優秀な者はそれ相応の役割を与えられました。
 エジプト文明の初期のころは、当然ですが王様や女王様は地球外の高度な文明社会からやってきたETたちでした。しかし、後の時代になって、優秀でカリスマ性のある地球人が育つと、王になるチャンスをちゃんと与えていました。

 一神教と言われるような宗教上の、強大なパワーを持つ神は、人間たちを作ったわけではありません。エアの弟のエンリルも、エンリルが成りすましたヤハウェもエホバもアッラーも人間を作っていません。
 さて、先に地球上ではヤハウェとエホバは同一神とされているとお伝えしましたが、どちらも架空の存在でエンリルが作り出した神だという意見もあるようです。
 しかし、私が知るところの話をお伝えすると、ヤハウェという存在はドラコニアンの帝国でかなり力を持っていましたが、後に権利を剥奪されそうになると、地球に関わるようになりました。そのような弱い立場にあるヤハウェと取引に成功したエンリルは、ヤハウェに成りすますようになります。
 また、エホバは別の星系の王子でしたが、彼もエンリルと同様に強いコンプレックスを持っていました。エホバには姉がいましたが、姉は非常に優秀で人望が厚かったのに対して、エホバは頭脳明晰でしたが体が弱く、また、非常に繊細な精神だったので、王座を譲ることはできないと、父である王に宣言されてしまいました。このコンプレックスと恨みを払拭するために、地球で猛烈な男尊女卑の世界を作り始めました。そんなエホバをエンリルは嫌悪していたようで、彼を追放してエホバにも成りすましてきました。
 こうしてエンリルは、先述のような古代文明を作り上げた神々が残した人間や、その子孫を支配して、地球人類が豊かに暮らすためのテクノロジーや科学を封印しました。自分が苦労して作ったわけではないので、血も涙もないようなことができるのかもしれません。このことは、先に書いた『地球人が知らないお金の話』(大和出版)の中でも詳しくお伝えしています。
 付け加えると、エンリルは非常に強いコンプレックスを感じていたので、強大なパワーを持つことによって、何とか自分を成立させようとしていました。この点においては、ヤハウェやエホバと共通点が多くありました。
 これらすべてのことも、私たちの成長のために必要な経験であり、また今から果たすべきことへの大きなモチベーションとなったことを今改めて理解する時が来ています。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 次は聖書に載っているアダムとイブの話の原型となった物語です。
 人類に対するエンキのポジティブな影響と、エンリルのネガティブな影響がリアルに出ています。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p117~p120 から抜粋開始>・・・

 こうしてエンリルは「神」を名乗った

 エアもプロメテウスと同様に、自分の渾身の作である宇宙の中で最も優れた地球人に、ぜひその可能性を思う存分発揮してもらいたいと願います。ですから、ニビルに連れ帰ってまで地球人を教育しました。その中でも優秀な人たちは、ニビルでの仕事に就きました。
 一方、この様子を見ていた弟エンリルは激怒します。弟はゼウスのように、人間に知恵を与えたり、テクノロジーを与えたりすることに猛反対します。そんなことをしたら、あっという間に地球人はニビル人たちに反抗するようになる。そして、反乱が起き、自分が思うように支配することができなくなると考えました。
 そこで、あの手この手で、地球人たちの持っているあらゆる力を抑え込もうとします。それに対抗して、もちろんエアは地球人たちをかばい、さらに高度な教育を与えようとします。
 この話は、まさにアダムとイヴの話です。エアは自分のDNAを与えてアダムを作ります。しかし、ホモ・サピエンス・サピエンスは、エア自身以上に優れたスペックをたくさん備えています。それは先述の通りです。
 そんなアダムは強い生殖機能を備えていましたから、種族を自力で繁栄させることができます。ですからエアは女性であるイヴを作りました。
 しかし、この人間たちがどんなに優れているか、詳細はエンリルには伝えていませんでした。聞き分けがよく、従順で、仕事をよく覚える優秀な奴隷が誕生したとばかり、エンリルは思っていました。
 しかし、どうやらそうではないことにエンリルは気づきます。そこで、エンリルは自分が神だと言い聞かせ、アダムとイヴに知恵の実を食べてはいけないと言います。
 つまり、エアの研究チームが作った「叡智の木」から叡智を受け取ることも、学習することも禁止しました。
 しかし、エアはそんなエンリルの企みをよく理解していましたから、彼の脅しに乗らないように、たくさんの教育を促しました。宇宙の森羅万象の秩序を教え、何が正しく何が過ちなのかを考えさせました。そのエアが、イヴをそそのかした蛇として聖書の中では描かれています。
 エアは、エンリルがこれ以上魔の手を人間に差し伸べることを避けるために、アダムとイヴをテラに預けます。そもそもこの二人を望んだのはテラですから。テラは、この二人に地球での生き方を教えました。
 他の動物たちを侵害しない生き方でした。「どんな動物も、あなた方が自分自身の手で捕獲できたのなら、食べても構わない。それは必然の循環なのだから」「しかし、最後の血の一滴まで余すことなく生命の循環のために活用しなさい」「どんな植物も、あなた方が真に望むのであれば食べなさい」「しかし種は食べてはならない」テラは彼らにこのように教えました。
 エアが地球上の太平洋上に存在したムー大陸に作ったコロニーで、アダムとイヴの子供たちは子孫を繁栄させて人間はどんどん増えました。
 ムーはレムリアの後にできた文明です。これはエアが中心となって作ったコロニーでした。
 エアはここではエンキと呼ばれていました。そちらのほうが馴染みがある人もいるかもしれません。でも、宇宙では今でもエア、もしくはイアと呼ばれることが多いように思います。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 次は、旧約聖書の『出エジプト記』です。
 モーセは、エジプトで奴隷となっていたイスラエルの民を引き連れ、神に与えられた“約束の地”カナンに向かいます。
 時代は紀元前1300年となっているので、今から3300年ほど前のことです。
 モーセは「神」に導かれたとなっていますが、その「神」こそエンリルだったという話です。まさしく、オーマイゴッド です!。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p229~p232 から抜粋開始>・・・

 エンリルの悪辣妨害

 当然エンリルは、このような計画を見逃すはずがありません。イスラエルの民を自分の所有物のように洗脳するために選民意識を植えつけていきます。
 モーゼは民を連れてさまよいます。エンリルが成りすました「神」の意のままに戦い、都市を焼き尽くし、進軍します。
 イスラエルの初代王であるサウルは、「神」が嫌うアマレク人を、老若男女を問わず皆殺しにしました。しかし、アマレクの王であるアガクだけには温情をかけて赦免したところ、神の逆鱗(げきりん)に触れてしまいます。それからは、自分が殺した亡霊たちに悩まされ、まったく眠ることができなくなります。
 「神」は、すでに次の王を決めていて、美しい羊飼いの少年で、竪琴の名手であったダビデをサウルの元にやり、竪琴を聞かせると、その間は苦しみが和らぎます。こうして、ダビデはサウルの娘ミカルと結婚し、サウルの死後はダビデが王になります。
 このように、エンリルが次々戦争を仕掛けたり、定住させることを避けたりしてきたのは、安定した生活を与えて人々の知恵が増したり、国家としての豊かな繁栄が起きると、「神」に逆らう可能性があると考えたからです。
 イスラエルにおける都市モデルの計画は、イエスが磔刑(たっけい)に合うことで一度終わりを告げることになります。その後、拠点はイスラエル王家の継承者であるマグダラのマリアによって、今の南フランスに移されます。しかし、そこでも長くは続きませんでした。エンリルの息がかかるローマによってすべてを没収され、焼かれ、人々は離散するしか生き残る道がありませんでした。
 その一部の人たちはエジプトに奴隷として売られていきました。私の過去の人生は、このエジプト奴隷として売られていったイズラエルの民、ユダヤ人たちを、インドにいるイエスのもとに連れ帰る旅をした記憶があります。ちなみにイエスは、磔刑から生きて降ろされた後に、インドに渡っています。
 そもそもイエスもマリアも、エジプトの王家の血筋を引いています。ですから、聖母マリアもエジプトの厳しい教育を受けて育ちました。そのような事情があったために、エジプトの有力者との関係が残っていました。
 このような中でインドに逃れた人たちは、北インドに安住の地を見つけることになります。このことは、ソロモンも仏陀も予言しています。約束の地「カナン」と言われていたところは、本当は北インドだったのです。イエスに先んじてインドに貿易商の奴隷として売られたトマスは、インドに渡り、イエスが来た時のために地盤を整えて待ちました。
 しかし、彼らは国籍もなく、どこにも所属することができない人たちです。ジプシーという言葉がありますが、その発祥は、エジプトから解放され、祖国を持たないユダヤ人たちを意味する言葉で、彼らはどこにも属することができずに、旅をしながら生きるしかない人たちです。そして、どこに行っても迫害されてきました。
 そして、ジプシーの守り神とされたのはセント・サラ、Saint. Saarahat Kali つまり、私のもう一つの人生です。
 エンリルによって、これまでの計画はすべて破壊されます。私自身の記憶の中には、このときの情景が色濃く残っています。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 ここで、こぼれ話を一つ。
 私がサアラさんのスクールに通っているとき、イエスの性格が如実にわかるエピソードを聞きました。
 イエスは晩年インドに渡りますが、その準備として弟子のトマスに先にインドに乗り込み、イエスを向かい入れる準備をするように言ったといいます。
 するとトマスは、嫌だと断ったそうです。
 わざわざ遠い見知らぬの土地のインドまで行くという苦労をしたくないというのがホンネだったようです。
 するとイエスは何をしたのか。
 なんとトマスをインドに向かう貿易商に奴隷として売ってしまったのです。
 トマスは、本人の意思とは関係なく拘束されて、強制的にインドに連れて行かれることになってしまいました。
 イエスという人物は、目的の為には手段を選ばない性格だったという話です。
 でもこの話には後日談があります。
 トマスに非常に賢い人物だったようで、貿易商はトマスを奴隷として使うより貿易の仕事をさせるパートナーとして重宝したといいます。こうしてトマスは奴隷ではなく、一般人としてインドで活動して、イエスを向かい入れる準備を整えることができたといいます。トマス自身もイエスがインドに遣わしたことに、結果的に感謝することになったといいます。
 まあ、イエスはETだったという話もあるので、その類まれな能力でトマスの未来を見通していたのかもしれません。

 では次に、エンリルの人類支配の基本的戦略を見ていきます。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p184~p186 から抜粋開始>・・・

 ETによる支配のための人類教育

 とにかくエンリルは、他のETたちから人間を奪われないように、農耕の技術を教え、道具の作り方も教えます。それはもちろん大した技術ではありませんでした。そして、所有という概念を厳しく教えます。それは後に十戒へとつながります。
 狩猟採集をしながら、より過ごしやすい場所を求めて旅をしている民族にとっては、そもそも「所有」という概念が希薄なわけですから、意味がわからないことだったのです。
 そして、エンリルは人々に家の建て方を教え、定住する民族を作ることによって管理しやすくしていきます。
 狩猟採集をしてきた者たちは、常に安全が確保できたわけでもなく、そもそも逃亡してきたわけですから、最初はもちろん疑います。しかし、逃亡生活に疲弊している者たちは、エンリルの作戦に乗ります。もちろんエンリルはとても賢いので、最初は人間たちを怖がらせたり、嫌がらせたりするようなことはしませんでした。
 それは、地球を支配してきた者たちの常套手段です。皆が夢を抱いて飛びつくような話をして、実際は非常に過酷な状況が待っているというパターンです。
 特にホモ・サピエンス・サピエンスにとって、農耕はETたちによる、過剰な労働を搾取するための手段のようなものです。なぜなら、私たちは、本来食べる必要がない生き物として、すでにその可能性をセットされているからです。
 もちろん、消化器官も持っていますし、優れた味覚も持っていますから、人生をより豊かにするために食事を楽しむこともできます。しかし、生きるための目的であれば、本来食べなくても生きられる設計です。
 しかし、それを知られることは、人間を使役のために使い、自分たちの支配下に永遠においておきたいETたちにとっては都合が悪い事実ですから、私たちは食べ物によって栄養を摂取しなければ生きられないと教育されてきました。
 もしかしたら、縄文時代に良い印象を持っている人たちは、この時代の初期のころだけを生きた経験を魂に持っている人たちなのかとも考えました。しかし、そんな時代に生きた経験をした人たちばかりのはずもないので、何か不自然さを感じます。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 では定住することによって人類が増えすぎた場合はどうするのか。
 また人々が力を合わせて自分達に刃向かってこないように宗教を利用したといいます。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p186~p188 から抜粋開始>・・・

 エンリルの計略あれこれ

 残念ながら、平和な時期は長くは続きませんでした。定住するようになると、一気に人口が増えるため、また管理しにくい状況が起きます。するとエンリルは、例の大量虐殺を行います。
 以前に起きた大洪水は、すでにエンリルたちが気象兵器を持っていたことを示しています。これを使って台風を起こして作物が収穫できないようにしたり、生物兵器を使って疫病を流行らせ、人間はもちろんですが、動物たちにも感染させて食料を奪ったりしました。
 また、以前大洪水を起こした後、人間たちは皆で協力して高い塔を作ろうとしました。旧約聖書に書かれている「バベルの塔」の話は、人間が力を合わせると、神に反抗することができるという象徴的な話です。
 エンリルは同じことが起きないように、それぞれに違った宗教を与えて、協力し合うことも、理解し合うこともできないようにして、教会や寺院に帰依するように仕向けて、逃げ出すこともできないようにしました。
 また、神たちに立派な作物を捧げられない者たちを虐げ、土地を奪います。人々は恐怖から収穫量を増やすために、より条件の良い土地をめぐって争うようになります。
 このようにして、人々を分断し、対立させました。さらにこの状態を利用して戦争へと発展させるようなこともたびたび起こりました。縄文遺跡からは、たくさんの土器や土偶、農耕の道具が出土しますが、それと共に大量の鏃(やじり)が出土するのはその痕跡です。
 こうして私たちは長い間、自分たちにとって、勝っても負けても何の利益にもつながらない戦いを強いられてきました。
 縄文時代は、すでにかなり低周波の世界になっていたので、このような分離が一気に進みました。そして、ホモ・サピエンス・サピエンスを所有しようとする者同士も、地球外で激しく戦っていました。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 「分割して統治せよ」は、DSの基本戦略だといいますが、元の発想はエンリルからきていたようです。

 私が意外だったのは、縄文時代は争いが全くなかったというのが定説ですが、実際は争いがあったという話です。ショーゲンさんがブンジュ村の村長から聞いた縄文時代は、縄文時代の初期の話かもしれません。サアラさんが言うように、時代が進むにつれて周波数が落ちていったのかなと思ったりしました。

 では最後に、これからの課題です。


 ・・・<『宇宙と神様の真実』、p140~p141 から抜粋開始>・・・

 エンリルは捕らえられ、エアが帰ってきた

 しかし、ここ最近、宇宙全体の周波数が一層急速に上昇しているため、地球が属する宇宙は大きく流れが変わってきています。
 いわゆる銀河連合と言われる、宇宙和平のために活動している組織によって、アヌンナキは完全に地球における権利も、それ以外の部分の権利も失いました。そして、エンリルは捕らえられ、銀河から追放されたようです。そしてエアは再び戻ってきました。
 このままの流れだと、地球でDSを作った組織も、ナチの組織に対しても、当然何らかの措置をとるでしょう。現時点で聞こえてくるのは、銀河連合が、これらの組織を抱えているドラコニアンの強靭な組織を撲滅させるために、戦争を起こすというきな臭い話です。
 ちなみにナチは宇宙の組織ですから、本拠地は宇宙にあります。ヒトラーは非常に純粋な人でしたから、ノアのように利用されただけという意見も聞くようになりました。
 いずれにしても、私たちは手放しで喜ぶわけにはいきません。彼らによって遺伝子レベルで改造を加えられ、洗脳を受け、たくさんのチップを埋め込まれて、支配されてきた残忍な地球人たちが、ここにたくさん残されていますから。彼らはもちろん私たちと同じ人間か、もしくはハイブリッドですが、残念ながら、彼らの肉体やエネルギーフィールドは、いたるところを破壊されていて、本来の地球人としての機能を果たすことができなくなってしまっています。ですから、宇宙から来た非情で残忍なETたちと同じように私たちを扱おうとしています。
 主を失った飼い犬たちは、混乱してますます狂暴化する可能性もあります。ですから、決して楽観視はしていられません。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 地球に残されたDSの残党というのは、サアラさんによれば以下のようです。

・ネガティブETによって遺伝子レベルで改造を加えられ、洗脳を受け、たくさんのチップを埋め込まれて、支配されてきた残忍な地球人。

・ネガティブETとのハイブリッド(ただし、肉体やエネルギーフィールドは、いたるところを破壊されていて、本来の地球人としての機能を果たすことができない)。

 こうした残党が億万長者としていまだに地球で権勢を誇っているようです。
 主を失ってますます狂暴化する可能性があるとのことで、そりゃあ楽観視できるような話ではないと思います。

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