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救急車もゴミ収集車も止まる?!アドブルー(尿素水)不足に沈黙する政府と現場の乖離

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アドブルー エネルギー

救急車もゴミ収集車も止まる?!アドブルー(尿素水)不足に沈黙する政府と現場の乖離

竹下雅敏氏からの情報です。

 ディーゼル車に必須のアドブルー(尿素水)の使い勝手の良い小口容器の供給が滞り始めています。

 冒頭の動画では、“アドブルーはトラックやバスなど、ディーゼルエンジンの車に必ず必要な液体で、排気ガスを浄化するために使われていて、これがないとエンジンを一度止めたらもう再始動できません(12秒)。…ホルムズ海峡の封鎖によって、尿素の原料となる天然ガスの供給が滞り、世界中で尿素の価格が跳ね上がっています。ネット通販大手のモノタロウでは 1週間以上前から品切れ。楽天でもほぼ在庫がないという状況です。小口の容器は全国のホームセンターで「在庫なし」が続出しています(37秒)。…でもこれ、トラック業界だけの話じゃないんです。ゴミ収集車もディーゼルです。救急車もディーゼルです。下水処理施設の車両もディーゼルです。全部、アドブルーがなければ動きません(1分4秒)。…このままのペースなら、来月末には枯渇するという見方もあります。ただ、ここで気になることがあります。これだけの状況なのに、政府からの公式な発表が見当たりません。大手メディアの報道もほとんどありません。(1分27秒)”と言っています。

 物流トラックだけでなく、建設現場の重機、ゴミ収集車、消防車、さらには農業用トラクターの多くがアドブルーを必要としています。『「アドブルー」というものが品薄で、このままでは4月末から5月に救急車やゴミ収集車が止まってしまうらしい』という記事も出ています。

 ただ、「ソフトウェアを違法改造すればアドブルーなしで走れる」という情報もあります。

 木原稔官房長官は4月17日の記者会見で、イラン情勢を受けた原油の価格高騰や供給不安に関し「石油ショックとは思っていない」と強調したということですが、現場の声とはあまりにも乖離しているようです。

 これに対し、「パニックを恐れて、エリートがエリートパニックを起こしている」という意見があり、ナルホドと思いました。

(竹下雅敏)

5月末→日本からゴミ収集車が消える理由がコレ

Twitter

アドブルー、静かに詰み始めている。

2026年4月現在、

AdBlueの小口容器が全国で「在庫なし」「出荷制限」

モノタロウも楽天もホムセンも品薄。

卸値は平時比5〜7割高。実売はBIB 10Lで1万円プレミア。

→「ただの尿素水やろ?」

 ←軽油が満タンでも、これが切れたら2010年以降の大型ディーゼルは再始動できない。

なぜ今詰まっているか。

①日本の尿素輸入:マレーシアが7割超、中国はほぼ消滅。国産自給率は約5割。

→「自給5割なら余裕やん」

 ←その5割は肥料・工業用途で既にフル稼働、Adblueに回す余剰はない。

②中国:2026年1-2月の尿素輸出は前年比-68.2%、3月は配額未発出で事実上の停止。

③カタール:3月中旬、ラスラファン事案でForce Majeure宣言、尿素・アンモニアの出荷停滞。

④国際価格:月次+42〜50%

→「備蓄あるやろ?」

←AdBlueの法定備蓄は0日。石油備蓄法の対象外。

国内工業用尿素+AdBlue在庫は1.5〜2ヶ月分(約8〜10万トン)、4月末〜5月に枯渇フェーズ入り。

止まるのはトラックだけじゃない。

・大型トラック27万台(幹線物流)

・救急車6,579台(年間700万件出動)

・ゴミ収集車4〜5万台(1週間で都市衛生崩壊)

・路線バス、消防ポンプ、建機、農機、港湾クレーン、空港GSE

ほぼ全部がディーゼル+尿素SCR。

AdBlueが切れれば物理的に動かない。

→「政府が何とかするやろ」

 ←2021年の中国の輸出規制による尿素ショック時、経産省は12月24日にプレスリリースを出した。日経も即日記事化。

2026年4月19日まで、経産省・石化協・自工会・トラ協・三井化学IR・日産化学IR、全て沈黙。

日経も朝日も読売も、AdBlueに一行も触れていない。

物が消えている。

値段が跳ねている。

誰も書かない。これが不気味。

Adblueに政府もメディアも何も言わない。

情報真空の局面。

マイコメント

政府は気付いていないはずはないと思います。

今、このことを公表すれば必ずパニックになるので政府もマスコミもわかっていながら
公表してないだけだと思います。

トラックもバスも走らない、消防車も救急車も走らないと知ったらどうしますか?
まず買い占めが起こり全国規模で店頭からアドブルーが消えます。

そうなると、手に入らないところでは運行不能になります。

だから、今のところ泳がしているだけなのかも?

唯一の解決策としてソフトを書き換えてしまえば排ガス規制関係なしで走れるように
なるので、そのあたりの法整備を急いでいるか、ソフトの改修手順の確立を検討して
いるかではないかと推測されます。

ただ、ソフトの改修と言っても日本にある車両すべてのソフトの改修は短期間では
ほぼ不可能でしょう。

もし、日本全国でトラック、バス、救急車、消防車が走れなくなったらそれこそ大パ
ニックになり政府の対応の問題として追及されます。

それ以前に道路を走っている車はガソリン車しか走れず、日本の物流はほぼ止まり
スーパーの棚が空になります。

考えるだけで空恐ろしい状況になるでしょう。

アドブルーソフト改修に対するAI による概要
 
アドブルー(AdBlue)のシステムトラブルは、ECU(エンジンコントロールユニット)のソフトウェア書き換え(プログラミング)によって、一時的に警告灯を消したり、不動状態を回避したりすることは技術的に可能です
しかし、これは根本的な修理ではないため、注意が必要です。
 
1. ソフト書き換えでできること
  • 警告灯の消灯・カウントダウン停止: アドブルーの残量センサーやポンプの異常によって発生する「エンジン始動不可(カウントダウン)」の表示を消し、走行可能にできる。
  • 一時的な運用回避: 部品欠品や高額修理で即時の修理が難しい場合、緊急的にシステムを動作させる。
  • BMWやベンツの一部車種: アドブルーの機能を一時的に停止・無効化する施工(NOx鈍化)が専門ショップで行われている。
 
2. リスクと注意点
  • 物理的な故障は治らない: 尿素インジェクターの漏れ、タンクの故障、ポンプの破損といったハードウェア故障は、ソフトで修正できません。
  • 再発する可能性が高い: 根本的な原因を取り除かなければ、再度エラーが発生します。
  • 車検・合法性: アドブルーを無効化する処理は、ディーラーでの車検に通らなくなる可能性があるほか、公道走行における環境規制に抵触するリスクがあります。
  • 故障の隠蔽: 過敏に反応するセンサーの閾値を調整するだけでは、本当の故障を見逃す原因になります。

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