破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ムリなものはムリなのです!」

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ファッションモデル アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ムリなものはムリなのです!」

今日の破・常識!

出来ないことは、出来ないのです。

出来ないことに執着して、不機嫌さんにならないでください。

出来ないことは、潔く手放してください。

ムリなものは、ムリなのです。byアシュタール

 

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ムリなものはムリなのです!」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

出来ないことは、出来ないのです。

アシュタールは何を言っているんですか?

いつも言っていることと反対じゃないですか?

矛盾しています・・

という怒りのエネルギーが飛んできますが・・

もう一度お伝えしますが、出来ないことは、出来ないのです。

出来ないことに執着して、不機嫌さんにならないでください。

出来ないことは、潔く手放してください。

ムリなものは、ムリなのです。


たとえば、モデルになりたいけど身長が足りない・・などですね。

体型は仕方がありません。

身長を求められる世界では、

あなたの希望は現実化することは出来ないのです。

それなのに、いつまでも出来ないことを悔しがって

悩んで苦しい思いをするのは、不機嫌になるだけで

ずっと不機嫌な現実を創造してしまうだけなのです。


どうしてモデルになりたいのでしょうか?

キャットウォークを歩いてみたい、みんなに注目されたい、

最新の流行の服を着てみたい

などなどいろいろな理由があると思います。

臨機応変に考えてみてください。

キャットウォークを歩きたい、キャットウォークで注目を浴びたい・・

というのが理由ならば、身長を求められない

ファッションショーに出れば良いのです。

最新の服を着てみたい・・というならば、

最新の服を作っているところで

仕事をしてみるという手もあります。

そこでなければいけない、その仕事でなければいけない

・・などと頑なに考えすぎてしまうと、不機嫌になるだけなのです。


それをしたい理由を考えてみてください。

どうしてそれがしたいのか?

ただ、したい・・というのではなく、したい理由がわかれば

臨機応変に考えることが出来ます。

何が何でも・・その執着を手放すだけで

ご機嫌さんになる方法が見つかります。

ご機嫌さんの現実を創造することが出来るのです。

この会社でこの仕事がしたい、この学校に入りたい

この人と結婚したい・・

あなたの生活にしたいこと、欲しいものはたくさんあると思います。

でも、ムリなことはムリなのです。

ムリなこともあると認めることで

他のご機嫌さんになれる道が見えてきます。

執着してしまうと、袋小路に入ってしまい

いつまでも不機嫌さんでいることになってしまいます。

執着しないでください。

違う角度から見れば、いくらでも道はあるのです。

臨機応変に考えることが出来れば、

あなたの希望は現実化するのです。

出来ないことを認めれば、出来ることが見えてきます。

あなたの欲しいものを手にする方法が見えてきます。

執着を手放し、臨機応変に考えてみてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

アシュタールが言いたかったのは「ムリなことはムリです!あきらめなさい!」と言う

ことではなく、「別の観点から見て出来る道を探してみてください」と言うことですね。

アシュタールはキャットウォークを歩いてみたい場合を例に説明していましたが

キャットウォークだけを歩くことを目的にしてしまえばほかに道がないことになります。

ところで、なぜキャットウォークと言うのかわかならなくて調べてみると

ファッションショーなどで、モデルが歩く客席までの長いステージのことをキャットウォークと言います。華やかな衣装などを披露してくれる舞台ですが、そこに猫が乱入したことから文字通りのキャットウォークとなりました。

引用→https://www.excite.co.jp/news/article/Labaq_51902195/

なるほどね~。

でも、あのステージを最初から最後まできらびやかな最新の衣装を着て歩くというのはすごく

憧れることなのでしょう。

そのキャットウォークにしても憧れる理由はいくらでもあるでしょう。

・きらびやかな衣装を着てみたい
・カメラのフラッシュを浴びて優越感に浸りたい
・翌日発売されるファッション雑誌の表紙を飾りたい
・世間から注目を浴びる有名なモデルとして名を馳せたい
・ファッションモデルになりたい
・有名になって友達を見返してやりたい

などなど理由は様々ですが、目的はそれぞれに違います。

どの目的を求めようとするのかで見る視点が異なってきます。

その目的を詳細に分析して何をしたいのかを明らかにしてそれに合う手段を

探してみてくださいということです。

そうすればムリなものも別の方法で叶えられるということです。

私たちの日常生活の中でもいろいろ考えてみる必要がありそうですね。


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