メイカさんからの続報 2020/12/9

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米中対立 世界の出来事

メイカさんからの続報 2020/12/9

トランプ、リンウッド弁護士など、中共に暗殺されないよう十分警戒していただきたいです。

メイカさんによると:

・最近、中共の国家安全部委員会が会議を開いた。委員会のトップは、「中米関係を悪化させたトランプ、リンウッドを含むトランプ陣営そして在米民主活動家らを暗殺する」と宣言した。
トランプ、ホワイトハウス関係者、ジュリアーニ弁護士は武漢肺炎に感染したが、それは中共スパイの仕業だった。ジュリアーニ弁護士の体内から非常に濃いレベルの武漢肺炎ウイルスが検出された。

中共は生物兵器や他の方法でトランプ及びトランプ陣営を暗殺する計画である。
習近平政府は最後まで米国と戦う。習近平は米国の同盟国も中国と戦うことを知った。

米国はまず中国の通信系統(人工衛星、パソコン、携帯、電磁波)を全滅させる。次に全国3700か所の軍事基地を攻撃する。しかし攻撃前に世界中の人々に発表する。

在米中国系メディアは、中国の軍事基地周辺(特に生物兵器の記事)の中国人に早く遠くに逃げるよう警告している。そして食べ物を2年分備蓄するよう呼び掛けている。ガソリンもなくなる。道路も破壊される。電気系統が全滅する。
(人民解放軍の戦闘力はほとんどない。一人っ子の田舎の子が入隊。)

米国は原子力潜水艦、通信系統、ミサイル基地を徹底的につぶす。中共の上層部、生物兵器研究員も斬首。

中国から戦争難民が日本や周辺国に流入したらどうするのか。援助が必要になる。海外の民主活動家らは、各国の中国人に、彼らの受け入れの準備をするよう呼び掛けている。そして中国にいる同胞には衛生電話を買うように教えている。米国は中国の人工衛星を最初に攻撃する。次に国内の軍事基地を攻撃。同盟国の軍隊(NATO、日本も)も中国と戦う。各国で武漢肺炎の被害者が激増中。ロシアのプーチンも対中戦争に参戦する。

郭 文貴氏によると、今、中共の生物兵器の超限戦が進行中。米国はこれから中共に反撃する。習近平は核兵器で先制攻撃する確率が高いため。中共がスーパーソルジャーを造るのも許さない。ウイグル人に対する残酷な人体実験はスーパーソルジャーを造るための実験。生物兵器の武漢肺炎ウイルスは白人を狙ったもの。

トランプ政権は中共に関する情報を4年前から得ていたため、4年前から米軍事会社は24時間休まず武器を製造している。来週から海外の中国人が詳しい情報を次々に中国に向けて発信する。

・中国では砂糖を4袋(1㎏)までしか買えなくなった。北京市の住民は身元証明書を見せて理由を説明しないと5㎏以上の砂糖は買えない。砂糖が火薬の原料になるため。包丁も武器になるため身元証明書を見せて包丁を買わなければならない。買った包丁に名前を書くように命令された。中国政府は内乱を恐れている。新幹線に乗るときも身元証明書を見せないと切符が買えなくなった。

重要情報!拡散希望! 中国国家安全委員会トランプ大統領とリンウッド弁護士ら の暗殺を指令!! #米中戦争 – YouTube
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こちらもどうぞ:
最高裁の道とトランプ大統領の緊急事態宣言の可能性について、大統領選挙の結果が正式に決まる前に、米中関係を後戻りできないところまで持っていく計画が着々と、篠原さんの呼びかけに応じて – YouTube

アリート連邦最高裁判事の命令で選挙人の選定を延期する可能性も。
全ての訴訟が連邦最高裁に持っていかれることになります。

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こちらもどうぞ:
米中間 開戦の可能性は?【第74回】 – YouTube

張 陽氏は米国は中国と戦争をしないだろうと考えています。
中共を解体する方法は戦争以外にもあると。
                                 ↓

【啓明の笑談】バイデン氏に祝辞を送らないプーチン大統領は「何を考えているのか」 – YouTube

20世紀最大の予言者、ジーン・ディクソンの予言通りのことが起きています。
プーチンはバイデンに祝辞を送らないのはなぜか・・・
ディクソンの予言によると、最終的にロシアと米国は同盟を組んで赤化した中共に対抗する。戦争が終われば同盟も終わる。

張 陽氏は米中戦争は起きないと言っていますが、トランプ陣営は攻撃の準備をしていますから来年2月から3月?にかけて、(NATO、ロシア、日本、他も参戦し)中国の通信網、軍事基地を破壊するのではないでしょうか??

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