コロナワクチン接種は、 「接種済証」と「予防接種台帳」がセットになります

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ワクチン接種法案 ワクチン

国民が知らされていないことが進行中です

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ワクチン接種が任意だとか努力義務だとかという言葉がこれでまるっきりのウソだと

いうことがわかりました。

簡単に言うと、住民登録台帳のようにワクチン接種済み台帳が各市町村に用意され

そこに各医療機関から送られてきた接種済み住民の名前が登録されるということです。

こうすることで誰が未接種なのかを各自治体が把握できるようになり、もし未接種だと

市町村からワクチン接種の督促状が届くようになるでしょう。

また、接種した人は接種済済証に医療機関が「あなたはワクチンを接種しました」という

接種済みシールを貼ります。

従って、この証明書を持っている人とそうでない人を明確に区分できるようになるので

将来的に証明書を持っていない人は大人数が集まる映画館、コンサート、野球観覧、

相撲観覧、その他大人数が集まる交通機関などへの入場を制限されることが考えられます。

実に恐ろしい計画が進行していたものです。

どこが努力義務なのかと思うばかりです。

政府の言葉は容易に信用してはならないということです。

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