破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは僕(しもべ)の考え方

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心 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それは僕(しもべ)の考え方

今日の破・常識!

人の評価は関係ありません。

 
人があなたに対してどう思おうと


あなたにとってはどうでもいいのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「それは僕(しもべ)の考え方」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


人から褒められようと思わないでください。

 
褒められるために、褒められることをしないでください。

 
褒められたいからする・・それは僕(しもべ)の考え方です。

 
あなた達は、小さなころから教育で褒められることが良いことだ


と教えられて来ました。

 
勉強してえらかったね、

 
お手伝い出来てえらかったね、

 
我慢出来てえらかったね、

 
人のために何かをしてあげられてえらかったね、

 
泣かないでえらいね、

 
先生、言うことをきけてえらかったね、

 
お父さん、お母さんの言いつけが守れてえらかったね、

 
・・すべて、えらいね、という言葉で操作されてきたのです。

 
えらかったね、いい子だね・・という誉め言葉をもらうために


行動するようになってしまっているのです。

 
自分で考え、判断するれば、叱られることもある。

 
ならば、えらかったねと褒められることを


選択したほうがいい・・という

 
思考になってしまっているのです。


そして、積極的にえらかったねと


言われる行動をするようになります。

 
そして、えらかったねと褒められないと


不安になってしまうのです。

 
そして、もっと褒めらるはずの行動をしようとします。

 

あなた達の判断に基準は、褒められる(評価される)か


どうかになってしまっているのです。

 
褒められる、良い評価されるという承認欲求が強くなります。

 
褒められればホッとします。

 
間違ってはいなかったと安心できるのです。

 
ですから、自分で考えることをやめてしまいました。

 
思考の停止状態になってしまっているのです。

 

アシュタールはイヤなことを言いますね。

 
でも、ここに気が付かなければ、


ずっと僕(しもべ)のままでいることになります。

 
あなたの権利をずっと支配者たちに


渡してしまうことになるのです。

 
ずっと、権力者(支配者)の顔色をうかがい


彼らが褒めてくれるように行動し、

 
褒めてくれるのを待つことになってしまうのです。

 
もっと言うと支配者だけでなく、まわりの人すべてに


褒めてもらいたいと思うようになるのです。

 
常識的な行動が出来てえらいね、

 
こんなことが出来てえらいね、すごいね、

 
人に親切に出来てえらいね、すばらしいね、などなど


褒められたいという気持ちが大きくなっていくのです。

 
それが高じてくると・・

 
常識的な行動が出来ない人は、えらくない人だから


しっかりと注意してあげなければいけない


・・・となっていくのです。

 
そうして、お互いを監視しあうような風潮が出来てくるのです。


話がそれましたのでもとに戻しますね。

 

褒めるのは自分だけでいいのです。

 
自分はすごい・・と自分を褒めてあげてください。

 
あなた達は反対のことをしています。

 
自分で自分のことを責め(できない、ダメだ、)


そして、他の人から褒めてもらおうとしています。

 
まったく反対なのです。

 
人の評価は関係ありません。

 
人があなたに対してどう思おうと


あなたにとってはどうでもいいのです。

 
それはその人の考え方であって、あなたには関係ありません。

 
あなたが気にしなければいけないのは、あなた自身です。

 
あなた自身が何を思い、何を感じ、どうしたいのか?・・

 
それが一番大切なことなのです。

 
人からお仕着せに褒められるより


自分が満足できることをして

 
自分を褒めてあげてください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

自分のことを言うのもなんですが、私の趣味はカラオケで最近はYoutubeに歌って

みた動画を上げるようになって1年近くなります。

やっと50本近くになったのですが、やはり自分で聴いてもまだまだだと思う部分が

ありますが、たまに上手く行くと「よかったよかった!」と自分を褒めてます。

今は歌手の方の多くがYoutubeに自分のチャンネルを作って動画を配信するように

なってきました。

それにつれて一般の人の「歌って見た動画」が増えてきています。

別にYoutuberになることを目指しているわけではありませんが、いろんな人に聴いて

もらえるのはうれしいですし励みにもなります。

これはカラオケサロンや大会で歌うのとまた違った楽しみであり喜びです。

そして、Youtubeにアップしていくたびにいろいろ工夫して良くなっていくのが

また嬉しいことなのです。

自己満足の世界ですが、それを楽しみとしてみるならば自分を褒めていることに

等しいものです。

何かしかそのような楽しみを作ることは大事なことです。

それは自分の心の満足感を得るためですが、大切なことだと思います。



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