破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:冷静に霊性にいてください」

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情報の混乱 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:冷静に霊性にいてください」

今日の破・常識!

冷静に、霊性になる時間を持ってくださいbyアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「冷静に霊性にいてください」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
冷静に霊性にいてください。

 
怖ろしいと思う感情が出て来てパニックになりそうになったら

 
とにかく大きく深呼吸をして・・大丈夫、落ち着きましょう


・・と言ってください。

 

 

人は(人だけではありませんが)死ぬときは死にます。

 
病気になるときは病気になるのです。

 
死ぬかもしれない、病気になるかもしれない・・という

 
ところにばかりフォーカスを持って行かないでください。

 
フォーカスしたところにあなたの現実が出来るのです。

 
思考が先、現実はあと・・

 
死ぬときは死にます、病気になるときは病気になります・・

 
でも今は死にそうでもないし、心配しているその病気にも

 
かかっていません・・と軽く考えてください。

 
その思考がその現実を創造します。

 
あなたが心配しなければ(そこにフォーカスを持って行かなければ)

 
あなたの現実には入って来ないのです。

 
そして、ニュースなどを見て大変だ、大変だと怖れないください。

 
あなた達の中に怖れを蔓延させ


あなた達が口々にいろいろな憶測、予測をたて


お互いそれは違う、こちらの方が正しいと

 
言い合っているのを楽しんで笑って見ている人たちがいます。

 
あなた達庶民がお互い疑心暗鬼になって諍い合っていがみあって

 
対立し合っているのを楽しんで笑っている人たちがいるのです。

 
そのために(あなた達がいがみ合うように)


情報をわざと混乱させているのです。

 
真実がわからないように、反対の意見を意図的に流しているのです。

 
政府、国がいったい何をしているのか分からないように

 
数字も情報もすべて操作しているのです。

 
そして、あなた達の思考を恐怖の方へフォーカスさせることで

 
支配者たちの都合の良い方向へ持って行こうとしているのです。

 

怖がらないでください。

 
死ぬときは死にます、病気になるときは病気になります・・

 
という位の気持ちでいてください。

 
本当にそうなのですから・・

 
軽く考えて、別のところ(楽しいところ)にフォーカスしていると

 
そのような事は現実にはなりません。

 
数字はいくらでも操作できます。

 
そして、操作していると分かりやすく見せることでもまた

 
あなた達の思考を操作することが出来るのです。

 
対立させることも簡単に出来るのです。

 
何を信じていいかわからず


どう考えていいかもわからなくなって

 
簡単に支配者たちの思考の操作に


ハマってしまうことになります。

 


冷静になってください。

 
深呼吸をして、誰かの扇動に乗らないようにしてください。

 
何を信じていいかわからない時は


何も信じる必要はありません。

 
何が正解で何が間違っているのかわからない時は


何も考える必要はありません。

 
何も考える必要はない・・


それは思考停止になってください


と言っているのではありません。

 
冷静に、霊性になる時間を持ってください


とお伝えしているのです。

 
彼らの扇動に乗らないように


あなたの中に余裕を持ってくださいとお伝えしています。

 
あなた達がパニックになり右往左往する姿を


楽しんでみている人達がいるということを


お伝えしたいと思います。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

確かに情報が錯綜しています。

とくにここ1週間ほどは今までの情報を否定するようなものが出て来ていて判断の

混乱を招いています。

そのようなときには冷静に霊性になってしばらく時間をおいてみることです。

そうすれば流れがどちらかにゆるやかに流れていきます。

そのときにこれまでの情報を整理してみると矛盾点がわかってきますので

判断もしやすくなると思います。

特にコロナではワクチンに異物が見つかってそれが磁性体であることやそのロットの

接種者が3人亡くなっていたりして騒ぎになっています。

政府はこれを消そうと躍起になっていて、異物はゴムだとか?信じられない情報を

出して混乱を招いています。

あるいはゴムだと報道されてやっぱりそうかと安心しているかのどちらかですが

言えることは情報の混乱を招いている存在がいるということです。

イベルメクチンについても最近否定的な研究結果が発表されたり米国FDAは使用

しないでと注意喚起を行う報道があったりでいったいどっちが正しいの?と思わ

される局面が増えて来ています。

少し冷静になって時間をおいてみましょう。

そうすればどっちが正しいかわかるようになります。

今は黙って様子を見ているときです。

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