米国の行方 byベンジャミン・フルフォード氏

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トランプ 世界の出来事

米国の行方 byベンジャミン・フルフォード氏

米国株式会社は12月3日にデフォルトする!

後記:ベンジャミン・フルフォード氏に関しては色々と噂がありますが、闇を知る人物だからこそ真実がぽろっと出てくることがあると思います。100%正確な情報ではないかもしれませんが、全体像を見る上では参考になると思いますよ。

久しぶりにベンジャミン・フルフォード氏の10月のビデオを視聴しましたので皆さんにご紹介します。

何度も皆さんにはお伝えしておりますが、私は、中国寄りで南北朝鮮と日本を統合することを提唱していたフルフォード氏を信用していませんでした。しかし現在のフルフォード氏の発言からは、そのようなことは提唱しておらず、むしろ裏で何が起きているのかを伝えてくださっていると思われます。

100%正確かどうかはわかりませんが(私の疑問点をコメントさせていただきました。)、とても参考になると思います。私がこれまで目にした情報を併せると点と線の一部がつながったような気がします。

ベンジャミン・フルフォード氏 いわく

 Benjamin Fulford , October 2021 (rumble.com)
(概要)

トランプが支配システムの一部ではなく脅迫するものが何もなかったなら、絶対に大統領選に立候補することはできなかった。ウォールストリート・ジャーナル、他のメディアの過去記事をチェックすると、トランプは破産するたびにロスチャイルドに資金援助をしてもらっていた。

イルミナティのグノーシス派によると、彼等は2016年11月8日にヒラリーではなくトランプを大統領にすることにした。

そして彼等はトランプに「君が12才の少女に何をしていたかを知っている。そして彼等が君を脅迫しているのを知っている。しかし我々はその事実を隠蔽してあげよう。だから沼の水を浄化しなさい。」と告げた。

当初、トランプ大統領は小児性愛犯罪者らを捕まえていた。しかしトランプが任されたのは破綻した米国株式会社の運営であり、202兆ドルの借金をかかえた状態でどうすることもできなかった。
トランプは、中国に米国の資産を売却することにより毎年2000億ドルの収入を得ることができると言っていた。同時にトランプは、グリーンランドを購入しようとしていた。さらにベネズエラの石油も奪い取ると言っていた。トランプはなんとかして米国株式会社の借金を返済しようとした。
そして何をやったかと言うと・・・トランプは2019年9月の返済期限までに(私:安倍政権と竹中平蔵支配下の)日本の年金資金を盗むことに成功した。

日本から盗んだカネで返済期限までに借金を返済することができた。

しかし今度は2020年1月31日の返済期限までに借金を返済するためのカネをどこからも調達することができなかった。

そのため借金返済期限を2週間引き延ばしてもらった。(私:2週間後は2020年2月中旬で丁度コロナパンデミックが始まったこと。)

借金返済を可能にし米国株式会社を延命するために、トランプ及びトランプの取り巻きたちは、2020年2月に武漢を標的に5Gを使って攻撃を開始した。武漢の生物兵器研究所でコロナウイルスが漏れたなどと大々的なプロパガンダを行っていたが(武漢の生物兵器研究所の所有者はジョージ・ソロス)、それはでっち上げられたものだった。(私:5Gを稼働するだけでそれほど多くの市民が死亡するとは思えませんので、実際にCovid‐19の生物兵器(Covidワクチンと似た成分や遺伝子組み換え病原菌)を使ったと思われます。それほど毒性は強くないのですが感染者は5Gに反応し死亡してしまったのかもしれません。)

既に武漢には5Gネットワークがセットアップされていた。小型の5Gアンテナが約100m間隔で設置されていた。1日24時間、サテライトとつながる5Gの周波数を放出し始めた結果、武漢の市民の多くが倒れて死んでしまった。

その後、アジア担当のCIAがタイ人を武漢に送り込んで調査した。たぶん100万人以上が殺害されただろう。もし本当に武漢でコロナ・パンデミックが発生していたなら、武漢の郊外そして近隣都市へと感染が拡大していったはず。しかし実際はそうならなかった。5Gアンテナが設置されていた街の住民だけが大量に亡くなった。

その後、世界中の都市で多くの人々が亡くなった。しかしこれらの都市には5Gが設置されていた。その後、世界中の5Gがシャットダウンされた。
(私:欧米諸国の病院で多くの患者がCovid患者にされて、毒殺されたことは既に明らかになっています。それと、5Gは一時的にシャットダウンされたかもしれませんが、現在、日本でも一部地域で5Gが稼働していますね。)

しかし彼等はコロナ・パンデミックのキャンペーンを継続したかったため、PCR検査を世界中で始めさせた。PCR検査を世界で一斉に実施させることにより多くの人々がコロナに感染したかのように見せられた。実際には、肺炎、結核、インフルエンザ、ただの風邪に感染していた患者までみなコロナ患者にしていた。

顕微鏡で一般的なコロナウイルスを見ることができるが、今回のコロナパンデミックではCDC、WHO、日本の厚労省を含む世界中の専門機関がCovid-19ウイルスを分離できていない。つまりCovid-19ウイルスは存在しなかったということだ。

CovidとはCertificate of Vaccine IDのことである。=ワクチンID証明書

つまりコロナ・パンデミックは全人類にワクチンを接種させるための口実としてでっち上げられたものだった。ニュルンベルグ綱領によると、これは完全な戦争犯罪である。これに関与した犯罪者たちは全員裁かれることになる。

主に西側諸国の人々がCovidワクチンを接種させられた。しかしアフリカや中国ではCovidワクチンは接種させられていない。

(私:中国製のCovidワクチンは欧米製のCovidワクチンと同じくらい毒性が強いようです。中国人にはこれを接種させなかったのでしょうか。)

ロシアでもCovidではなくインフルエンザ・ワクチンしか接種させられていない。危険なCovidワクチンが使用されたのは西側諸国のみ。

最もアホな人たちでさえ、Covidワクチンを接種していないアフリカ人はコロナに感染しておらず、ワクチン接種が最も進んでいる西側諸国で感染が最も拡大しているのはおかしいと疑問に思い始めている。

最初に嘘をつき、その嘘を隠すためにまた嘘をつく。これを繰り返すと最後には矛盾が露呈し全ての嘘が崩壊しているのが現在の状況である。

もはやアフリカ人を騙すことは簡単ではない。200万人のアフリカ人がHIVが含まれているポリオワクチンを打たされた後に同じ地域でHIVの感染が拡大した。ワクチンが原因だった。彼等は生物兵器で攻撃されたことを知っているため、今回のワクチンも生物兵器であることを知っている。
HIVを作り出すために20万匹のアフリカ猿を殺害した。HIVはアフリカ人の人口を削減するために人工的に作り出されたもの。

PCR検査はデタラメ。カナダに帰国した時にPCR検査をしなければならなかったが、PCR検査をする。1時間前には何も食べないようにと(知人に?)言われた。なぜなら口の中に少しでも異物が残留していたならPCR検査で陽性になってしまうため。

日本の厚労省は肺炎やインフルエンザや結核をCovidと診断することを拒否した。

日本でもCovidの患者を大量に受け入れた病院があるが、それはKKRヘッジファンドが所有する病院であり、そこではCovid患者でないのにCovid患者にさせられていた。入院中に彼等は皆殺しされた。

その目的は死者数を急増させ、日本国民に恐怖を煽り、日本にワクチンを大量に売りつけ大きな利益を得るため。コロナ・パンデミック茶番劇は(米国の破産を防ぐために)Covidワクチンを世界中に販売するためのプロパガンダだった。しかし誰もCovid‐19ウイルスの存在を科学的に証明できていない。

嘘を基に薬物療法を行うことはニュルンベルグ綱領に違反する戦争犯罪である。

今回のワクチン・アジェンダの実行を命令した首謀者たちはスイスの地下施設に隠れている。
Covidワクチンを製造した大手製薬会社(複数)はロックフェラーとロスチャイルドが所有している。彼等はみな捕まえられ処刑されることになる。
(私:ファイザー社は創●学会が所有しているそうです。)

Covidワクチン・アジェンダを実行した理由は、米国株式会社は既に破産状態であり、米国を支配している者たちの権力が維持できなくなりつつあるため、権力と支配力を維持するために、コロナ・パンデミック茶番劇を起こし、厳しい予防対策、ワクチンの強制接種、ワクチン証明書を押し付け、西側諸国に全体主義体制を敷くため。同時にCovidワクチンを世界中に販売することで大きな利益を得ると同時に世界人口を削減したかった。

人口削減計画は何年も前から計画されていた。

1970年代に世界銀行が世界人口を抑制するための計画書を作成した。そこには、最初にパンデミックを起こすことが書かれている。2015年にロバート・ロスチャイルドはCovid‐19を見つける検査方法(PCR検査?)の特許を取得した。今回のパンデミックはずいぶん前から計画されていた。なぜ我々が彼等と戦いパンデミックを阻止することが難しかったかというと、彼等は今回のパンデミックを何十年も前から計画してきたからだ。それでも我々は彼等と戦っており我々は勝利している。

我々はもうすぐパンデミック茶番劇を終了させることができるだろう。

なぜなら米国株式会社は9月31日に借金の返済ができずに12月3日まで何とか引き延ばしてもらっている状態だからだ。

米国の借金の額は巨大すぎるため絶対に返済はできない。彼等にもはや選択肢はない。米国株式会社のデフォルトは通常のデフォルトでは終わらないだろう。米国株式会社だけでなく国連、世界銀行、IMF、BIS、その他を所有している一族(ロスチャイルド?)がいる。国連は国際機関ではない。国連は個人の所有物である。

安保理の5カ国を見てもわかるが、4か国が欧米諸国であり、欧米諸国が世界を支配するための組織である。そして米国株式会社が破産すると、この一族も破産することになる。彼等が破産した後に我々はこれまでとは違う適切なシステムを構築する予定だ。

2020年1月31日に米国株式会社は既にデフォルトしていた。
そのためトランプ政権下の米軍はデフォルトに巻き込まれたくないため、とっとと米国株式会社から去っていった。取り残されたトランプは米国株式会社を破産させて何も残らなくするか、ロスチャイルドとロックフェラーのアジェンダに乗っかるかのどちらかを選択しなければならなくなった。

そしてトランプが選んだ道は・・・
突然、あの時にトランプはCovidワクチンを押し進めるようになった。
その時、同時に米国とアジアの貿易がストップしてしまった。西海岸の港が空っぽになった。
しかし2020年8月に大量の貨物船がアジアから西海岸に到着し始めた。そのことについてドラゴンファミリーに尋ねた。「なぜ支払いもできない米国に貨物船を送っているのか?」と。
その答えは「米国株式会社がオーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、アセアンの土地を中国に売却して資金を調達することにしたから。」だった。

さらに米国株式会社は、バイデン政権を誕生させ、その直後にカマラ・ハリス政権と交代させることを中国と約束したため、中国はロックフェラーのパペットである偽バイデン政権を支援した。
正式に確認されたことは、米国株式会社は中国との経済の結びつきを守るために、オーストラリアや日本などの土地を中国に売却した。しかし米国が中国に売却したはずの土地を中国が所有することはできなかった。なぜならオーストラリアも日本も国土を中国に売ることができないから。
しかも中国の命令通りに動くカマラ・ハリスが大統領にならなったため、中国は約束を破ったとして米国株式会社に激怒した。

日本も中国から独立しつつあったため、中国に土地を売ることはしなかった。

その結果、米国は激怒した中国からカネを得ることができず、9月31日に借金の返済ができなくなった。しかし(悪名高い)オクタゴン・インベストメント・パートナーは、日本の農協から5憶ドルを融資してもらい、500憶ドルまでレバレッジした上で米国の借金の一部を返済し12月3日まで返済期限を引き延ばさせた。

米国は同時にCOP26を推進し地球温暖化に取り組むことをアピールしている。そしてグリーン対策、クリーン・エネルギーに取り組むための資金が欲しいと訴えている。しかしどの国のリーダーも、嘘をついて大量虐殺を行っている戦争犯罪者たち=米国株式会社には資金を提供したくない。
そのため12月3日には米国株式会社は必ずデフォルトする。これは世界史上最大の出来事となる。
彼等は永久的に権力機構から排除されなければならない。

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