オーストラリアから帰国した女性「ワクチン未接種者を警察がチェック、未接種者には労使折半で約10万円ずつの罰金」

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ワクチンチェック コロナワクチン

オーストラリアから帰国した女性「ワクチン未接種者を警察がチェック、未接種者には労使折半で約10万円ずつの罰金」「(ロックダウン中の)法改正によって雇用主は未接種者を堂々と解雇できるようになった」

竹下雅敏氏からの情報

オーストラリアから帰国した女性は、ワクチン未接種者を警察がチェック、未接種者には労使折半で約10万円ずつの罰金になるため、イタリア人の夫は仕事を辞め、一家で日本に脱出したと言っています。

 11分50秒以降では、オーストラリアでのワクチンパスポートの状況を語っています。ロックダウンが解除された後は、ワクチンパスポートが必要になり、未接種者は大型スーパー、理美容院、カフェ、レストランに入れなくなった(17分20秒)。

 ロックダウン中に、私たちが知らない間に法がいっぱい改正されている。みんな知らない。今まではワクチンを打つ、打たないにかかわらず、労働基準法で守られていた雇用が、法改正によって雇用主は未接種者を堂々と解雇できるようになった(21分20秒)と言っています。

 憲法が改正され緊急事態条項が導入されると、日本でも同じことが起こります。ワクチンを接種しなければ生活が出来ないように規制を強め、事実上の強制接種に持ち込むという戦略なのが分かり切っているのですが、今のところ政治家の動きを見ていても、これを止める術は無さそうに見えます。

 Youさんの冒頭のツイートによれば、“メルボルンでは、ゼロコロナを愛するコロナ脳の集団が自由を求める市民達を「極右」と呼びながらワクチンを推進する運動を始めた”とのこと。

 ワクチンを打ちたい人は打てばよい。しかし、他人にワクチンを強制するようなことはしないでほしい。この当たり前のことが分からなくなるくらい深く洗脳されているということでしょうか。

 “続きはこちらから”は、風貌はともかく、まともなことを主張している人たちです。特に最後の動画は面白い。

 “国会議員たちは今、怯えていますよね。…空気が変わってきている…私たちは街中でビラを配ったりもしているが、いつも驚かされます。その際に話しかけた人たちの80%が、「心配しないで、茶番だとわかってるから」と言うんです。何が起こっているのか、知ってるんです。…雰囲気は確実に変わりました。…パニックに陥っている政府があり、連中は我々を潰すためにあらゆる手段を講じているように思えます。今のオーストラリアを見てください。…ワクチンを受けていない人への嫌がらせだ。…私はこれら政府に加担している全てのリーダーに、ある共通点を見つけた。偶然にも、クラウス・シュワブのヤング・グローバリスト・スクールに通っていたんです。この圧政に参加している国が、全て繋がっているのは偶然なんかじゃない”と言っています。

(竹下雅敏)

第1回 ワクチン強制のオーストラリアから逃げて来た日本人妻の証言

配信元) ニコニコ動画 21/12/5 自然共生党サブチャンネル

1時間12分になるニコニコ動画ですが、動画をご覧になりたい方は上記のリンクを
クリックしてご覧ください。

Twitterから

マイコメント

オーストラリアの惨状は目を覆うばかりですが、日本でも来年憲法が改正されるような
ことにでもなればこのようなことが現実化する可能性があります。

政府は憲法改正を行う意思がありながら国民に詳細にその内容を広報しようとはして
いないことは明らかです。

そして、ある日突然憲法改正動議を提議し改正をうやむやのうちに行おうとする
可能性があります。

だから、マスコミやテレビはその危険性を詳しく報じません。
ある日気がついたら改正動議が通っていたという形に持ち込みたいからです。

注意しましょう。
そして、今から改正を阻止する意思を明確に持つようにしましょう。

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