破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私幸せですか?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私幸せですか?」

今日の破・常識!

私は幸せなのかな?・・

と人と比べないでください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「私幸せですか?」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


何か症状があるのでしょうか?


どこか痛いとか、どこかに違和感があるとか


何か身体に対して困ったことがあるとか・・


それがなければあなたは健康なのです。


どこも悪いところはないのです。

 

あなた達はとても不思議な思考をします。


健康だと不安なのでしょうか?


どうしていつもどこか不具合を探すのでしょうか?


何か不具合があると(不思議と)安心感を感じるような


エネルギーを感じます。

 

 

幸せということについても同じです。


幸せだと感じることが怖いと思うようですが


どうしてなのでしょうか?


いまはこんなに幸せだけど、でもそれがいつかなくなる


と思うと怖くて仕方がない・・と思います。


幸せはずっと続くのです。


幸せでいることに慣れてください。


幸せが当たり前なのです。


幸せの状態(現実)を創ったのはあなた自身なのです。


ですから、あなたはずっとその幸せの状態(現実)を


創り続けることが出来るのです。


健康で豊かで楽しくて自由・・


これがあなたにとって当たり前になってください。


それを無くすことにフォーカスして


不安にならないでください。


そこにフォーカスすると本当にそういう(健康ではなく


豊かではなく、楽しくなく、自由ではない)現実を


自分で創造してしまいます。


自分で創造しておきながら、ね、やっぱり幸せは続かない


・・ってつぶやくことになってしまうのです。

 


何もなければ健康なのです。


私、どこか悪いところはないですか?・・という質問は


健康であることに不満を持っていると言っているのと


同じことなのです。


健康ではないところを一生懸命探して、見つけて


安心するというのはとてもナンセンスだということです。


何も困っていなければそれは幸せだということです。


誰かと比べてしまうとその幸せがかすんで


見えたりしてしまいます。


何か数字を気にしてしまうと健康ではないと


思い込んでしまうのです。


あなたは健康で幸せであることが当たり前なのです。


それを当たり前のことだと思ってください。


不健康で何か不満がある(困っている)状態が


当たり前だと思い込んでしまうと


いつもそのような状態を自分で創ってしまい


その状態が安心できる状態だと


勘違いしてしまうことになります。

 

 

私、健康ですか(どこかに悪いところはありませんか?)


私、幸せですか?・・


と誰かに聞かないでください。


あなたが健康だと思えば、あなたは健康なのです。


何も身体に不具合がなければ健康なのです。


あなたが幸せだと思えば


あなたは誰がなんと言おうと幸せなのです。


私は幸せなのかな?・・と人と比べないでください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私、健康ですか?
私、幸せでしょうか?

と聞くことがナンセンスなことです。

というのは自分が健康であるかどうかは自分が一番よく知っているからです。

病院へ行って検査をして、先生の診察を受けて「あなたはなんともありません」と

言われて初めて自分は健康であると認識する必要はないものです。

周りで病気になっている人や不具合を抱えている人などを見ると自分ももしかしてと

心配になる気持ちが良くわかります。

また、テレビを見てこのサインが現れたらもしかしてこんな病気かも?と聞いて

不安に駆られ、もしかしたらそんな症状があったかも・・・。と

不安を持つ必要はありません。

私の場合は気になる症状があった場合にはネットで色々調べます。

ひとつの症状から関連することを思いつく限り調べて今の状態はどういう状態に

該当するかを調べ、今すぐに病院へ行くべきなのか、あるいは様子を見ていても

大丈夫なのかを判断します。

もし、該当する症状があれば休めばよくなるのか、あるいは何らかの薬を飲めば

回復するのかを考え、それに相当する対策を取ります。

それでもだめなら病院へ行きますが、病院へ行ったとしてもほとんどが対象療法で

自分のやっていることとほとんど変わらないので多くの場合病院へ行かずに回復

します。

それは自分の症状を逐一観察し本当に悪いかどうかを判断できるからです。

そして、本当にダメな場合は身体は強烈なサインを出してきます。

その時には素直に病院へ行くことにしていますが、大抵は外科的なものです。

そのため、この15年間で検査を受けたのはアルバイトをしていた時の社内検診

の1回のみです。その時も特に異常はありませんでした。

ただ、この数年気管支炎様の症状に悩まされていましたが、1か月前に右肩に

出l来ていた膿瘍を切り取ったおかげで回復したので、それが原因だったようです。

やはり、身体に膿瘍が出来るとその細菌が身体を巡るので膿瘍から一番近い肺が

肺動脈から流れて来た細菌に侵されて気管支炎様の症状になっていたようです。

あなどれないですね。かなり大きくなってきて腫れも広がって来たので外科的に

切開して取ってもらいました。

15年くらい前に背中の電気針治療で電圧を上げすぎてやけどになったものが

だんだん肩まで移動して大きくなったものです。

まあ、それでも回復したから良かったと思います。

この膿瘍のようにもはや限界だと思うときには身体がサインを出してきますので

素直にそれに従った方が良いでしょう。

身体は正直です。そのためにはいつも自分の身体の状態をモニタリングしておき

異常を感知したらすぐに病院へ行くべきでしょう。

そうでない場合には特に心配いりません。

健康で特に問題はないはずです。だから、あれこれ心配せずに過ごしていれば特に

何もなく生活して行けるはずです。

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