世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体はあなたが起こした奇跡なのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体はあなたが起こした奇跡なのです」

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「エネルギーを相殺してください!」

vol.425 「エネルギーを相殺してください!」
vol.426 「暴走してますね(笑)」

「あなたの身体はあなたが起こした奇跡なのです」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
身体の中に必要のない器官はありません。
 
必要だからあるのです。
 
あなた達の医学では必要が無い、もしくは昔は必要だったけど
 
必要がなくなって退化した器官があるとされていますが
 
すべて必要だからあるのです。
 
ただあなた達の医学の知識では何のためにあるのか説明
 
出来ないために不必要な器官、退化した器官と分類して
 
しまっているのです。
 
器官を一つ一つの部品として考えるから何に必要なのか
 
分からないのです。
 
その器官だけでは何もしていないと思われるものでも、
 
他の器官とコラボすることで身体にとって必要な事を
 
しているのです。
 
身体は部品の集まりではありません。
 
プラモデルではないのです。
 
 
そして、身体は必要のない事はしません。
 
身体に出る症状はすべて必要があるから起きるのです。
 
捻挫したときに腫れるのは動かさないようにするためです。
 
コルセットのようなものです。
 
何か異物が入った時に熱を持つのは異物を無毒化するためです。
 
下痢をするのも異物を出すためです。
 
咳やくしゃみもそうです。
 
 
すべて身体を回復させるために必要な事なのです。
 
あなた達がとても怖がらせられている腫瘍もそうです。
 
腫瘍は必要だから出来るのです。
 
あなたの身体をダメにするために出来るのではありません。
 
腫瘍はあなたにとって敵ではないのです。
 
味方なのです。
 
 
あなたの中には体液を浄化する器官があります。
 
でも、その器官だけでは浄化しきれないようになって
 
来たときに急遽他に浄化器官を作るのです。
 
それがあなた達が怖がっている腫瘍なのです。
 
水道につける浄水器のようなものだと思っていただければ
 
理解しやすいかと思います。
 
 
水がきれいになって浄水器が必要ないと思ったら取り外しますね。
 
ですから、あなたの中が浄化され体液がきれいになって来たら
 
その腫瘍も少しずつ小さくなって消えていきます。
 
 
だからまだ体液がきれいになっていないのに切り取って
 
しまったりするとまた同じ所か、別の所に腫瘍をつくり浄化
 
しようとします。
 
それをあなた達は再発と呼んで怖がっているのです。
 
 
そして、その腫瘍を失くそうと強い薬品などと投与すると
 
その薬品を無毒化しようともっと浄化器官を大きくして
 
浄化を早めようとします。
 
大きくなるのは浄化の性能を高めるためなのです。
 
 
腫瘍は必要なものなのです。
 
身体が必要だから自分で作ったものです。
 
身体は何か不調が起きたときに自分で治す力を持っています。
 
だから腫瘍も身体を元に戻すために作っているのです。
 
 
何が原因で腫瘍を作ったかはそれぞれの人によって違いますので
 
これが原因ですとお伝えすることは出来ません。
 
ストレスで体液が濃くなってしまう事もあります。
 
身体に合わない食事をすることで浄化を必要とする体液に
 
なってしまう事もあります。
 
原因はいろいろです。
 
 
ですから、身体に聞いてみてください。
 
原因が分からなくてもいいので、どうしたらいいかを
 
聞いてください。
 
温めたいと思うならば温めるようにしてください。
 
あなたの身体が気持ちいいと感じることが、身体が要求している
 
事なのです。
 
何を要求しているかは人によっても、その時々の状況によっても
 
違います。
 
でも気持ちがいいと思うことは間違いなく身体からの要求
 
なのです。
 
身体の要求をしっかりと聞いてあげてください。
 
そうすれば、身体の不調は身体が治してくれます。
 
あなたの身体はあなたが起こした奇跡なのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

腫瘍は何のためにできるのか?

ということについてブログで初めて読んだのは陰謀論で有名なデービック・アイクです。

彼が言うのは「がんの原因は真菌である」ということでした。

10年以上前のことでしたが、まさに耳を疑う内容でした。

がんには重曹が効果があるという事実は昔から知られていました。

なせなら重曹は真菌を破壊するからです。

原因を取り除けばがんは縮小するというアシュタールの言葉通りに重曹を薄めた液を

毎日飲むことで腫瘍は徐々に縮小していきます。

こうしたことを研究して多くの患者のがんを治癒させた医師も存在します。

しかし、こうした研究は医学界では無視され異端のレッテルを張られ医学界から

追放される憂き目に遭います。

なぜなのか?

それはそうした医療が広まり現代医学が無能だと知られると医学界を取り巻く

試薬会社が困るからです。

病院が繁盛しないと製薬会社の薬を使ってもらえないので彼らは必死になって

異端というレッテルを張り真の医療をつぶすのです。

かってはホメオパシー医学や日本の伝統的な民間療法が主要な位置を占めて

いましたが彼らが医学を錬金術にするために西洋医学という名でこれらの

医学を追放し、はてはこうした民間療法は医療法に反するということで処罰の

対象にすることさえ行い民間医療を埋没させてしまったのです。

確かに民間医療は万能ではなく時には西洋医学も必要です。

漢方薬も西洋医学と併用するならものすごく治療効果が上がります。

それで現代では漢方薬を併用した医療が行われるようになりましたが、問題は

漢方薬にあり、すべて工場で生成された漢方薬なので本当に必要な成分が除外

されてしまっているので本来の効果が発揮できていないようです。

一番は漢方薬草を煎じるのがいいのです。

これは昔から行われてきたものです。

しかし、問題は漢方薬は西洋役と違い即効性のあるものではありませんので長期間

摂ることで徐々に体質改善を行い治療効果を上げていくものなので使い方を考える

必要があります。

話が飛びましたが、腫瘍は必要があってできるものなので原因を取り除かない限り

決して縮小しません。

仮に何らかの治療法でなくなったとしても生活習慣をそのままにしていれば再発

します。

だから、普段からの食生活が大切なのです。

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