世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:はっきり言って彼らは約束を守りません」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:はっきり言って彼らは約束を守りません」

ミナミAアシュタールRadio244

「お役目?ですか?」 

vol.509 「お役目?ですか?」
vol.510 「車がしゃべる?」

社会信用システムって日本のワクワク何とかと同じでしょう!

社会信用システム・・って初めて知りました^^
 
調べてみたら、
 
 
社会信用システムとは、中国政府が収集したデータに基づいて、
 
全国民をランク付けし、「信用度」をスコア化するシステムのこと。 
 
 
 
政府が善とする行為をしたらポイントがもらえて
 
悪とされる行為をしたらポイントが剥奪される。
 
ポイントが多い人には信用度が高いとして特典が
 
与えられ、ポイントが少ない人には罰則が与えられる。
 
ポイントが少ない人は公共交通機関が使えなかったり
 
クレジットカードが使えなかったりするようになるらしい。
 
 
ディストピア?
 
どこかのSF映画で見たのと同じ・・既視感
 
 
でも、これって中国の話でしょって思ったら
 
イタリアでも試行し始めているとか!
 
イタリアだけじゃなくて複数の国でも始めているとか!
 
 
 
でもさ、もう日本でも同じような事してるよね。
 
Vチュウ3回打った人だけ旅行が安くなりますよって!
 
これって裏返して考えたら、3回打たない、政府に不服従の
 
人は不利益、罰を与えるっていうことでしょ?
 
服従したらいい思いできるよって言ってるんでしょ?
 
この前ちょっと行きたい所があったので
 
ホテルに泊まろうと思って調べたら
 
Vチュウ2回以上接種した人だけご利用いただけますって
 
書いてあって断念しました。
 
2回以上接種していない人は泊めませんって事だよね。
 
もうね、緊急事態でもまんぼうでもないのに、どうして
 
庶民同士で締め出しとかするのかなぁ~・・意味不明!
 
あ!・・お金が出るのね・・こっそり補助金とか
 
出てるのかな?・・って疑っちゃうよ。
 
 
社会システムの話、他人事じゃないと思うミナミです。
 
そんな世界絶対にイヤだよ!
 
 
では、アシュタールからメッセージをお伝えしますね^^

「はっきり言って彼らは約束を守りません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
目標ができるとエネルギーを流しやすくなります。
 
学校システムで使われている手ですね。
 
 
平均点や最高点、最低点を表示されると無意識に
 
最高点を目指そうと思うのです。
 
最高点に近づくことが目的になってしまって
 
何のために数字があるのか分からなくなってしまいます。
 
 
そして、数字が高いことにアイデンティティーを持って
 
しまい、自分よりも低い人に優越感を感じます。
 
こうして人間関係に分離が起きて来るのです。
 
少しでも高くなるためにどうすればいいと
 
考えることになります。
 
数字がニンジンになるのです。
 
 
その先に何があるのか・・考えることができなくなります。
 
褒められることだけが目的となってしまいます。
 
自分がどのような環境にいるのかが分からなくなって
 
しまうのです。
 
 
自分で考えることができなくなります。
 
自分で考えることは、これをすれば点数が上がる、
 
これをすれば褒めてもらえる・・という事だけになります。
 
従っていれば点数が高くなると思いますから
 
喜んで従うようになるのです。
 
そして、点数には興味がなく従わない人たちを糾弾する
 
ようになります。
 
従わない人たちを糾弾することでまた褒められ、
 
点数をもらえるのです。
 
 
これがどのような意図で作られているかは
 
お分かりになると思います。
 
褒美と罰、飴と鞭をとても上手に使われているのです。
 
 
ブラ下げられたニンジンはとても美味しそうに
 
みえます。
 
でも、それは食べられないのです。
 
すぐに食べられそうに見えますが、次から次へと条件が
 
付けられ、結局食べられないのです。
 
だからもっと食べたいと思うのです。
 
そして、もっと従う事になってしまうのです。
 
 
ニンジンは動きます。
 
ゴールポストはいつでも動かせるのです。
 
ここが目的地ですと言われて一生懸命そこまで行くと
 
目的地が動かされているのです。
 
そして、あとちょっとだからもう少し頑張って歩いて、
 
って言われてまたそれに向かって歩くと、着いたと
 
思うところに目的地(ゴール)はなくなっています。
 
ならば、もういいかな、やめようと思うと、今度は
 
せっかくここまで来たんだから、あとちょっとなんだから、
 
いまあきらめてしまったらここまでの苦労は水の泡に
 
なってしまいますよ、あとちょっとだからもう少し
 
歩きましょう・・と言われ、また歩きだします。
 
でも、いつまでも目的地にはつけないのです。
 
だって、目的地はどんどん動くからです。
 
 
はっきり言って彼らは約束は守りません。
 
約束は目の前のニンジンに過ぎないからです。
 
食べさせるとは言ってませんよ・・と言います。
 
ただここまで来たら食べられるかもしれないと
 
言っただけですというのです。
 
 
守られない約束を信じても仕方ないのです。
 
最初から約束など守る気はないのです。
 
ちょっとしてもらいたいことがあるから、約束しようかな
 
と言っただけです・・と言うのです。
 
約束などいくらでも反故にすることができます。
 
最初からそのつもりなのです。
 
 
ならば、考えてください。
 
素直に何度も約束を反故にされて、
 
食べられないニンジンをぶら下げられて、
 
行きつかない目的地に向かって歩く必要はない事を
 
理解してください。
 
せっかくここまで頑張ったのだからあと少しという
 
気持ちは手放してください。
 
あと少しはありません。
 
ずっとあと少し、あと少しと言われて足を引きずり
 
歩き続けることになります。
 
そして、気が付くと小さな檻の中に入っていることに
 
なってしまいます。
 
 
ニンジンは檻へつながっています。
 
檻に入りたくなければニンジンはあきらめてください。
 
あきらめるというより、最初から食べられないのですから
 
さっさと視点を変えて別の美味しいものを探してください。
 
自分で探してください。
 
それは視点を変えればいくらでも見つかります。
 
 
ポイントという数字はニンジンです。
 
ただではニンジンはくれません。
 
その先には誰かの意図があると思ってください。
 
その人にとって都合の良い、利益があるものだという
 
事を理解してください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

イタリアでテストが始まった社会信用システムについては先日取り上げましたが、

ミナミさんが言うように4月6日から開始をしようとした「ワクワクイベント」が

それですね。

ワクチンを2回、あるいは3回以上打った人、もしくはコロナ検査で陰性証明書が

出せる人限定で補助金を出しますよというものです。

以前はワクチン接種や陰性証明書の必要がなかったので何度か使いましたが、県民割

でも同じようなのをやっていますが私は一切利用してません。

でもまあ、多くの人がワクチンを打っているので利用している人は多いのでしょう。

あれって利用した人は書類に住所氏名を書かされてサインまでするのですが、その書類は

各自治体に送られるので日本全国で誰が政府に従順なのかと言うリトマス試験紙みたいな

ものだろうと思います。

そして、その利用履歴はしっかりと政府の巨大コンピューターの中に納められます。

だから、日本はすでに社会信用システムの運用段階に入っていると思っていいだろうと

思います。

今後、この流れが加速すると思いますので注意が必要ですね。

それとペットにはチップを入れることが法律で決まりましたね。

次は人間ですよ!


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