新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」

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ワクチン首都の有無による効果 コロナワクチン

新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」

嘘としか思えない言いわけをする厚生労働省は国土省より罪が重い

「あるデータ」の扱いがおかしいと…

ワクチンを接種した方が感染しにくい?

厚労省に指摘すると「正反対のグラフ」に“修正”

「未記入」を「未接種」にしていた

接種歴「有」に〇をしても「未接種」

「未接種」から 「接種歴不明」に変更

なぜワクチンを打っても打たなくても結果が同じに?

修正前

修正後

修正前後の差は歴然としていて、結果として打っても打たなくても効果は変わらず、それは

打たなくともいいということになります。

打ったことで多くの後遺症や死亡に見舞われていることを考えれば打つ必要が全くなかった

ことがわかります。

しかも、あくどいのは3回目接種が終わってほとんどの人が打ってkら修正していることです。

これが1回目終了後だったら打たない選択をすることも可能だったと思います。

それだけ後遺症や死亡に見舞われる人を減らせたということです。

厚生労働省が嘘の統計を利用して「効果ある」と言ってきた罪は思います。

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