いつのまにか普通に処方されているモルヌピラビル(ラゲブリオ) 〜 新型コロナ向けに15万人に処方され343件が重篤な副作用、32人が死亡

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モルヌピらブル コロナウイルス

昨年12月の特例承認からいつのまにか普通に処方されているモルヌピラビル(ラゲブリオ)に注意を 〜 新型コロナ向けに15万人に処方され343件が重篤な副作用、32人が死亡

知らずに処方されてしまうラゲブリオ

 2021年12月24日にメルク社の「モルヌピラビル(ラゲブリオ)」が特例承認されました。その時の時事ブログでは「メルク社はイベルメクチンを創った会社ですが、モルヌピラビルはイベルメクチンとは全く異なる薬です。」「モルヌピラビルはヒトのDNAに突然変異を引き起こす懸念があり、“ガンの発症に影響するか、発達中の胎児または精子前駆細胞への取り込みを通じて先天性欠損症を引き起こす可能性がある”」と警鐘を鳴らしました。特例承認の劇薬にもかかわらず、さしたる注意喚起もなく普通に新型コロナ向けに処方されているようです。

 2022年5月の参議院厚労委員会で証言された薬害オンブズパースン会議の隈本邦彦氏によると、すでに感染した人やワクチン接種者には無効が予想されたモルヌピラビルが、12月の特例承認以降、4月15日までに15万人もの人に使われ、2800件余りの副作用が報告され、うち343件が重篤、このうち32人が死亡していました。

 しかしその詳細は公開されていません。処方の際はモルヌピラビルの危険や効果について医師からの十分な説明が必要ですし、説明を受けた上で処方を断ることができます。権威に惑わされることなく、自分の体に入れるものには慎重に判断しましょう、ってか、イベルメクチンで。
(まのじ)

Twitter

特例承認という名の通り劇薬でもコロナであれば認められるということです。

マイコメント

この事実の意味するところは国(厚生労働省)はモルヌピラブルの人体実験を行っていると
いうことです。そしてモルヌピラブルだと一般的に知られているので投与(処方9しても
わからないように意図的に名称をラゲブリオに変えているということです。

おそらく厚生労働省にメルク社から日本国内のコロナ患者を対象として投与してその効果を
確認したいという依頼があり、日本政府はそれに従っているということです。

もしかしたら、こうした治験については日本は断れない条約があることを疑ってしまいますが
多分そうでしょう。コロナワクチンと同じことです。

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