破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次の段階へ入っています」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次の段階へ入っています」

今日の破・常識!

あなたの新しい道を作ってください。

次への段階に入っています。

振り返らないでください。

次に進んでください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「次の段階に入っています」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

次を考えてください。

いまの現状はもうお分かりだと思います。

次はどうしますか?

彼らは前に戻すつもりはありません。

それはこの騒動でお分かりになったと思います。

前の生活・・それも十分コントロールされた生活でした。

十分不自由な生活でした。

それ以上に彼らはもっとあなた達から

自由を奪おうとしています。

これをすれば元の生活に戻ります

戻しますという言葉で

どんどん自由を剥奪されてきました。

ちょっと緩めては、もっと絞めて来るを繰り返し

元の生活がどんな感じであったかさえ

分からないくらいになっています。

自由を剥奪されることに慣れてしまったのです。

前の生活も自由、権利を大きく制限されたものでした。

この騒動以前のひどい生活が

きらきらと輝いて見えるほど

いまの生活がもっとひどくなっていることに

気が付いてください。

ある程度は動ける範囲があった檻をもっと狭められ

動くこともままならないほど

ギュウギュウ詰めになっているのです。

それで良しとしますか?という事です。

もう期待しないでください。

彼らが力を持っている限り

あなた達庶民の生活は元には戻りません。

絶対に戻す気はないのです。

もう一度言いますが、例え表面的に形だけ

元に戻ったとしても自由は戻っては来ません。

イベントに行くことは出来ても

何かしらの制約は付けられます。

繋がれている縄が短くなっていくのです。

あなた達は次を考える段階に来ています。

自分で考える段階に来ているのです。

もう誰かに決めてもらう段階は終わりました。

まず最初にそのまま彼らの引いたレールに乗るのか

違うレールを自分で作っていくのかを決めて下さい。

それが決まらないと何も考える事は出来ません。

それが次の段階なのです。

自分で決める・・これが次の段階への一歩です。

自分で決めれば希望はあります。

どんな未来も自由に作り出すことが出来るのです。

だから、元に戻そうなどと思わないでください。

元には戻りません。

そして元の生活は自由な生活ではなかったのです。

それを思い出してください。

自由な生活を求めるのならば

自分で新しく作ってください。

もう振り返るのはやめて、次を見てください。

芽は出てきています。

芽を育ててください。

芽を育てるためにはエネルギーが必要なのです。

あなたが次を思い描くエネルギーが必要なのです。

あなたの次への思いのエネルギーを

新しく出てきている芽に

どんどん注ぎ込んでください。

芽を育ててください。

割れる地面ばかり見て、前は良かった

平和だったのにと思わないでください。

前も平和ではありませんでした。

平和に見えた、見せられていただけです。

それは幻だったのです。

その幻にヒビが入り、地面が割れているのに

気が付いたのです。

そしてそこから芽が出始めているのです。

あなたのハートにヒビが入ったのです。

そこから新しい光が差し込んでいるのです。

ヒビを怖がってムリに塞ごうとしないでください。

ヒビはあなたが望んだものです。

いままで感じなかった光を感じたいと思って

自分で作ったものです。

どんどん光を取り入れて変化してください。

あなたの新しい道を作ってください。

次への段階に入っています。

振り返らないでください。

次に進んでください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

アシュタールが語るようにこの先、もっと締め付けが厳しくなります。

コロナとインフルエンザが同時流行したときどのような状態になるかを考えてみてください。

それイメージできなければさらに強く短い鎖に繋がれてしまいます。

今は11月の下旬で感染者数も少し減ったかのように見えますが、これは彼らの作戦なのです。

減ったように見せて気のゆるみを誘い大丈夫かもしれないと安心させているのです。

その作為に気付かないといけません。

12月初旬から月末にかけてコロナとインフルエンザが猛威を振るうでしょう。

その種は何度も書いているように私たちが打たされているコロナとインフルエンザワクチンに

仕込まれています。この接種者が増えるに従い感染者数が爆発的に増えるはずです。

その時政府はどうするのか?

今は行動制限をかけずに乗り切りたいと言っていますが、過去はどうだったでしょうか?

当初は行動制限をかけないようにしたいと言っていたのが全国知事会や経団連、医師会から

行動制限の要求が高まり政府はその声に従ったはずです。

だから、今回も同じ流れになります。

何度もそうしたことを繰り返してきて経済の疲弊を招いたので今度はやなないだろうと

楽観視してはいけません。

政府はそうなったときに行動制限をかけスタジアムやコンサート、多人数の集会を禁じ

自宅から出歩くとも抑制し、出歩けるのはワクチンを打った人だけということになるでしょう。

おそらく検査で陰性でも却下されるでしょう。

こうして日本国民をワクチンを打つ方向に誘導し「ワクチン接種しなければどこへも行けない}

と言う強迫概念を与えワクチン接種させるでしょう。

ワクチン接種してしまえば身体は彼らの操り物になります。

なぜならワクチン接種をさせて人口を減らし、残った国民をロボット化するのが目的だから

です。

昨日の記事にもあったようにワクチンや医薬品に含まれている酸化グラフェンが4Gや5Gの

電波の影響を受けるので心身の状態を正しく保つことが難しくなるでしょう。

以前アシュタールやさくやさんが述べていたように4Gや5Gはそのままでは人体に影響は

及ぼしませんが体内に酸化グラフェンを大量に摂りこんでしまった場合は別です。

もし、ワクチンを打たれていたならこれ以上打たない。あるいは絶対に打たないと決めて

彼らの操り人形にならない自由な人生を創っていくべきです。

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