世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:選挙に関して少し違う視点で見てください」

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選挙 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:選挙に関して少し違う視点で見てください」

候補者の顔ぶれを見てため息ついてます

選挙カーが騒がしい音をたてて
 
道を行ったり来たりしてます^^;
 
選挙かぁ~(ダジャレじゃないよ(笑)
 
選挙ねぇ~^^;
 
まだ神奈川県に住民票がある私は、
 
神奈川の立候補者の写真を見てため息を
 
ついております^^
 
 
・・ということで、アシュタールからの
 
メッセージをお伝えしますね^^
 

「選挙に関して少し違う視点で見てください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
選挙というシステム自体がまやかしなのです。
 
民主主義という名目で、庶民が国の政策を決める
 
事が出来ると思い込まされているのです。
 
選挙に行って誰をリーダーに決めるか・・
 
誰かに投票するだけで自分も政治に関わることが
 
出来ると思い込まされているのです。
 
 
でも、どうでしょうか?
 
選べるのは立候補した人だけです。
 
その中から選びなさいと言われているだけです。
 
あなたはその中からまだマシかなと思う人の
 
名前を書くのではないでしょうか?
 
絶対にこの人が良い、この人にすべて任せたいと
 
思って選挙に行く人はそんなにいないのでは
 
ないでしょうか?
 
そして、立候補者の考えもほとんど知らず、ただ有名
 
だからという理由で選ぶこともあるのではないでしょうか?
 
有名なアスリート、有名な俳優、テレビに出ているちょっと
 
賢そうな人・・という視点で選ぶこともあると思います。
 
 
選挙に関して少し違う視点で見てください。
 
立候補できる人は後ろ盾がある人です。
 
何も後ろ盾のない人は立候補すらできないのです。
 
立候補するにはお金がかかります。
 
そのお金を出してくれる人がいなければ立候補も
 
出来ないのです。
 
そして、お金だけでは戦えません。
 
誰かのお墨付きがなければ、誰か有名な力のある人の
 
後ろ盾がなければ立候補出来ても当選することは
 
とても難しくなります。
 
 
今まで政治の事に関心がなかった(何も発信してこなかった)
 
別の世界の人が突然立候補するということがありますね。
 
それはそういう事です。
 
 
そして、そういう人が政界に入って出来ることは、
 
後ろ盾になってくれた人の意見を通すことです。
 
民主主義は数の政治です。
 
ですから、数を持っている人の発言が有利になります。
 
だから、自分の言うことを素直に聞いて、従ってくれる
 
人を増やそうとするのです。
 
その人が政治に対してどのような考えを持っているかなど
 
関係ないのです。
 
とにかく選挙に有利な人であればいいのです。
 
有名だったり、人気がある人、庶民に受けがいいような
 
容姿や言葉を言える人が良いのです。
 
反対に変に政治に関心を持って、自分の考えを発言する
 
人はいらないのです。
 
そういう人は後ろ盾の言うことを聞かなくなるからです。
 
 
だから、当選した人は後ろ盾のいうことを聞かざるを
 
えなくなります。
 
聞かざるを得ないというより率先して命令通りに動きます。
 
選挙の前と後ではまるで反対の主張をし始めることも
 
よくあることだと思います。
 
それは選挙の前だけ、庶民が喜ぶことを言っておいて
 
当選すればどうにでもなるということです。
 
 
そして、選挙前と違うことを言ったり、
 
庶民の感情から大きく離れる政策をしたとしても、
 
彼らは言います・・
 
その立候補者を選んだのはあなた達です・・と。
 
何か困ったことがあっても、あなた達が選んだ人が
 
決めたことなんですよ・・と。
 
 
すべてはあなた達の責任です・・と責任転嫁できるように
 
選挙をするのです。
 
庶民が主であるように思わせ、結局は自分たち権力者の
 
都合の良いように出来るシステムなのです。
 
 
数はいくらでも操作できます。
 
そして、組織票というシステムもあるのです。
 
選挙に行きましょう、選挙で政治を変えることが
 
出来るのです・・という広告が出ますが、それは
 
選挙に行く人が増えれば数の操作がしやすくなるからです。
 
たくさんの人が選挙に行ってくれれば、選挙でちゃんと
 
選ばれたと言えるからです。
 
選挙に行く人が少なくて、明らかに組織票だと分かって
 
しまえば、選挙で選ばれたからと胸を張ることが
 
難しくなるからです。
 
 
選挙は彼らの手の内にあるのです。
 
彼らがあなた達に責任を転嫁できるシステムなのです。
 
民主主義は人々が自分たちで生き方を選べるものでは
 
ありません。
 
力の強い人たちが有利になるシステムなのです。
 
 
民主主義、選挙制度というものについてもう一度
 
考えてみてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

その通りです。

選挙はまやかしです。

国民が参加しているという幻想を与えるものです。

なぜなら、選挙結果は立候補した時点でほぼ決まっているからです。

決まっていないのは票数の少ない人だけで票数が多く獲得できている

人はほぼ当選確実です。

しかし、中には政治家で有名な人が落ちているじゃないかと思われるかも

しれませんが、あれは役に立たなくなったか支配者にたてついた人です。

もうお前は要らないよと裏の世界で決められていると言うことです。

そんなこと国民の誰も知らないでしょうけどね。

選挙に誰も行かず投票数が激減すればわかります。

何万票も入る人が100票で当選しましたとテレビの画面に踊ったら

誰でも気づくでしょう。

おかしいと・・・。

今年の地方選挙の結果はどうなるでしょうか?

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