破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分と言う最強の味方がいる」

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不安 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分と言う最強の味方がいる」

今日の破・常識!

自分という最強の味方がいるという事が分かれば

不安も消えていきます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「自分と言う最強の味方がいる」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

何となく不安になる事があると思います。

何が原因か分からないけど

漠然とした不安にかられるという時は

もしかしたら他の人の感情に

共振しているのかもしれません。

そういう時は、これは私の感情ではありません

切ります!と宣言してみてください。

何度か宣言しても不安が取れない時は

何か表面では分からない所に原因があるかもしれません。

そういう時は、あなた自身に優しく聞いてみてください。

優しく・・ですよ。

何を不安になっているの!ダメね!なんて

決して思わないでくださいね。

不安になる事がいけないことだと思って

ムリに押し込めてしまうと

不安の感情のエネルギーを昇華することが出来なくて

いつまでも不安な気持ちを引きずってしまう事になります。

まず原因をみつけることが大切なのです。

あなた達は不安、怖れを基礎に考えるように

教育されています。

だから、いつも何かに怯えて、怖がっているのです。

何も起きていないのに、きっと何か起きるに違いない

と思ってしまうのです。

まだ、何も起きていない、起きるかどうかも分からない

未来に対しての不安も大きいと思います。

未来に不安を持たせるような情報ばかり聞かされ

見せられ、未来は暗い、怖いことばかりが起きる

と思い込まされてしまっているのです。

それが漠然とした不安や怖れに繋がっているのです。

そういう時は、冷静に自分と話をしてみてください。

いま、私は何を怖がっている?

と自分に聞いてみてください。

頭を止め、じっと待っているとあなたの中から

声が聴こえてきます。

あなたの深い所にある不安が浮き上がってきます。

不安の原因がわかれば、それを取り除くことができます。

深い所に沈んでいた不安は何度も浮かんできますが

その度にあなたの声をしっかりと聴いてあげてください。

まだそんな事を言ってるの!なんて怒らず

そうだね、不安に思っているよね、と

あなたの不安と向き合い、寄り添ってください。

不安は孤独な気持ちから来ることもよくあります。

だから、私は私の味方だという事を

しっかりと伝えてください。

自分という最強の味方がいるという事が分かれば

不安も消えていきます。

そのためには自分に自信が必要となります。

自信がない自分がいくら、私の最強の味方です

といっても納得はできないですよね。

ですから、自分自身に自信を持ってください。

そのためには、小さな出来た!を

大切にしていただきたいと思います。

思考が先、現実はあと・・

それを実践的に感じることが出来れば

どんどん自信がついてきます。

こんな事出来たら良いな・・と思った事が出来た!

どんなに小さくて、誰にでもできるでしょう

と思うことでも

それはあなたの思考があなたの現実を創った

ということですので、出来た!すごい!

と思ってください。

それは偶然に出来たことではないのです。

あなたが望んだから出来たのです。

それが思考が先、現実はあと・・という事なのです。

だから、どんなに小さなことでも出来た!すごい!

と思ってください。

それが小さな出来た!の積み重ねになり

どんどん自信に繋がっていくのです。

そして、自分に自信が出来るようになれば、

漠然とした不安感は出なくなります。

だって、自分で自分の現実を創造することができる

という自信があるのですから

未来のことなど心配する必要はないのです。

好きに未来のタイムラインを

選ぶことができるのですから

漠然とした不安など感じることもなくなります。

何度も言いますが、あなた達は常に不安と

怖れの中にいるように誘導されています。

だから、ちょっと意識して不安や怖れから

離れるようにしていないと

不安や怖れに巻き込まれてしまいます。

漠然とした不安、原因がはっきりしない不安は

そういう誘導に巻き込まれてしまった不安なのです。

周りの人たちも同じように不安や怖れに誘導されています。

ですから、それに共振しません、巻き込まれません

と宣言することも大切になって来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

不安に駆られる時には少しその場に立って俯瞰して見ることが大事です。

不安に駆られ不安という意識の中で物を考えてしまうと何もかも不安になって
きますので、いったん不安という恐れから少し離れて自分を見てみると良いです。

いったい、その不安はどこから来るものなのか?
具体的に何に対して不安を持つのか?
人なのか?事象なのか?将来のことなのか?
いろいとあると思いますが、その原因を探ることです。

人であれば、感情のもつれなのか?意見の食い違いなのか?単に生活習慣や
スタイルに違いがあるからなのか?あるいは単に自分が嫌だと思うからなのか?

そして、人はそれぞれ考え方や習慣がことなり部分的に一致する点はあっても
すべてにおいて一致することはないと思うことです。
それをすべてが一致しないと自分が否定されたような気がして不安になる。
とするならば、この世の中完璧な人はいないと悟ることです。
つまり、自分自身も不完全な存在だと言うことです。

そうすれば相手に対して一歩引いてみることが出来、物事を俯瞰して見られるように
なります。

そうすれば原因もはっきりして、どうしても相いれない意見を持つものならそれ以上
関与しなければいいし、部分的に満足できるならばそれ以上求めないことです。
それが嫌なら徹底して話し合うしか手がありません。

ともかく不安に駆られあれこれと想像を膨らませて自分を追い込まないことです。
また、今はそうでも明日や明後日になれば少し落ち着いて考えらるようになることも
ありますので、時間も必要な要素ですね。



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