世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:パラレルワールドの移行はここから始まります」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:パラレルワールドの移行はここから始まります」

ミナミAアシュタールRadio494

「世論って誰?」

vol.1009「UFOが飛んでいようと・・」
vol.1010 「世論って誰?」

「パレれるワールドの移行はここから始まります」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
いま社会で起きていることを広い目で見てください。
 
ひとつの現象だけを見ていたら訳が分からなく
 
なります。
 
 
ひとつひとつの現象はバラバラのように見えますが
 
すべて繋がっているのです。
 
 
ウイルスの問題も、Vチュウのような薬害の問題も、
 
戦争の危機も、処理水放出の件も、お金を海外に
 
ばら撒いている問題も、インボイスも、宗教団体の
 
問題も、食料危機を匂わせているのも、異常気象だと
 
言われていることも、物価の上昇も、税金をどんどん
 
あげているのも、火事があちこちで起きている問題も
 
あれもこれも問題だとされている出来事は
 
すべて何もかも根っこが繋がっているのです。
 
 
すべて同じ目的のために起こされている事なのです。
 
バラバラに見てしまうと、たまたま起きていること、
 
偶然に起きている事のように思えてしまいます。
 
ひとつひとつが偶然に起きている事だと思うと
 
何も対処できない、自分たちには何も出来ないと
 
思ってしまいます。
 
そうなると、国や政府、偉い人に頼ろうという思考に
 
なっていくのです。
 
彼らはそれを望んでいます。
 
だから、彼らはあちこちで火をつけて回るのです。
 
火は偶然に起きるのではなく、彼らが意図的につけて
 
回っているのです。
 
そして、それを消しましょうと力強く頼りがいのある
 
消防団のようにあなた達の前に現れます。
 
私たちは火を消す方法を知っています。
 
だから大丈夫です、信頼してください。
 
ただし、火を消すためには自分たちの言う事を
 
聞いてください。
 
自分たちが提案することに従ってくれないと火は
 
消せませんといいます。
 
目の前の火を怖がる人たちは、とにかく火を消して
 
欲しいとだけ思ってしまうのです。
 
そして、彼らを火を消し、自分たちを守ってくれる
 
ヒーローのように思ってしまい自らすすんで従うのです。
 
それが彼らのよく使うマッチポンプという手法なのです。
 
 
いま起きている問題はすべてマッチポンプなのです。
 
ひとつひとつは別の問題のようにみえますが、根っこは
 
繋がっているという事を理解してください。
 
 
それが分かれば、起きていることを冷静にみることが
 
できます。
 
すべての問題がどこから起きているのかがわかれば
 
彼らを頼りにするのではなく、自分たちで対処できる
 
ことが分かります。
 
反対に彼らがいない方が問題は解決できると思えます。
 
彼らが居なければ問題が起きないと分かると、
 
彼らから離れようと思えます。
 
 
すべては彼らの権力を増大させ、ひとつの政府を創り、
 
人々を徹底的に管理し、コントロールするために
 
起こしていることなのです。
 
 
ですから、彼らのマッチポンプを成立させないように
 
すればいいのです。
 
そのためには彼らの提案に従わない事です。
 
 
その問題はあなた達支配者が意図的に起こしたという
 
事実を知っていますと彼らに伝えてください。
 
対立するのではなく、冷静に知っているという事実を
 
伝えてください。
 
 
人々が知っていると思うと次にまた火をつけることが
 
出来なくなります。
 
火をつけてもすぐに勝手に消えてしまいます。
 
人々の怖れのエネルギーが流れないと火は消えます。
 
彼らの火を大きくするのは人々の怖れのエネルギー
 
なのですから、その燃料がなければ火は広がらないのです。
 
 
それが彼らから離れる方法です。
 
そして、彼らと波動領域を変える方法なのです。
 
知ること・・それがとても大切なのです。
 
パラレルワールドの移行は
 
真実を知ることからはじまります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

まいこめんと

真実を知っている人は彼らのやり方をよく知っているので、彼らの策略に乗らないような

方法を考えます。

そうすると、彼らが求めていない方向にタイムラインが流れるので、新しいこれまでと

違うパラレルワールドに移行します。

しかし、真実を知らない人はあちこちで起こされる事件に一喜一憂し、多くの人々が

流れる方向へ行こうとしまうので、彼らの求めるパラレルワールドに移行し、悪いことに

その流れに乗っていることさえ気づかないのです。

そして、ある日騙されていたことに気付きますが、もう遅いのです。

彼らの用意した檻に入れられてしまったら、逃げ出すことはかなり困難なのです。

あちこちに防犯カメラが設置されていますのですぐに見つかり連れ戻されます。

そして、新しい自分たちの望むタイムラインを求め移動した人々はそこにはいません。

そこにいるのは残された人たちと支配者だけです。

そう考えてみれば、どうすればいいかおわかりと思います。

彼らの要求に従わず自分だけの世界を創ることです。

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