Covidワクチンの長期的な影響

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Covidワクチンの長期的な影響

個人差はあるが確実に死期を早める

長い記事ですが。。。一部わかりにくい部分があるかと思いますがご了承ください。
以下のイギリスの分析データはワクチンの接種回数が増えれば増えるほど感染率、入院率、死亡率が増えていき寿命が縮むことを示しています。
日本とイギリスを単純に比較することはできませんが、確かにワクチンの接種回数が増えれば平均余命が短くなるでしょう。ただし全ての接種者に当てはまるかどうかはわかりませんが。
一番言えることは、今後、ビッグファーマが販売するいかなる(毒)ワクチンも全て拒否したほうが身のためだということです。それよりも自分の免疫力を高めましょう。
今月から日本で7回接種する人はどうなってしまうのでしょうか。

Jaw-Dropping Discovery: CDC Data Reveals COVID Vaccine Could Shave Off 24 Years from Men’s Lives! – The Expose (expose-news.com)
 (概要)
9月1日付け

Covidワクチンは人々の寿命を24年も縮める恐れがあります。

今、Covidワクチンの長期的な影響がはっきりと見えてきました。

これはオーストラリアのケースですが、NSW(ニューサウスウェールズ)の保健衛生統計データによると、1年前、2回接種した人のオミクロンの感染率は未接種者と比べて10.72倍でしたが、現在、2回接種した人の感染率は未接種者と比べて20倍に増えています。さらに3回以上接種した人の感染率は未接種者と比べて35倍であることがわかりました。

 

一方、クリーブランド・クリニック(オハイオ州クリーブランド市に本拠地を置き、研究と教育を基に臨床と医療ケアを統合させた非営利医療機関)のデータ及びInsurance Collaboration to Save Livess(
命を救うための保険連携)の創設者であり、元一級保険アナリストであるジョシュ・スターリング氏が分析した米国の最新データは非常に気がかりな傾向を示しています。

ワクチンを1回、2回、3回・・・と接種する度に引き起こされる健康へのダメージ(副作用、後遺症)は時間が経っても軽減しません。それは永久に続きます。
CDCの全死因死亡率データによると、2021年の死亡率と比較して2022年の死亡率はワクチンの接種回数が増える毎に7%も増えていきました。

従って、5回接種した場合、2022年における死亡率は2021年と比べ35%増となります。1回のみ接種した人の2022年における死亡率は2021年と比較して7%増となります。
しかし未接者の死亡率は2021年も2022年も同じです。

クリーブランド・クリニックのデータ:

以下はCovid感染率を示しています。
これは、クリーブランド・クリニックの従業員らに二価ワクチンが初めて投与された2022年9月12日から98日間のCovid感染率です。ワクチン接種は義務付けられていませんでした。彼らは任意で受けました。
黒=未接種者、赤=1回接種、緑=2回接種、青=3回接種、オレンジ=3回以上。
横軸は日数。横軸はCovid感染率。

2022年9月12日時点で、6199人の従業員が未接種であり、2359人の従業員がワクチンを1回接種しました。13804人の従業員が2回接種し、20798人が3回接種し、3538人が4回或いは5回接種しました。これらのワクチンはヒトから分離されておらずコンピュータで作り出された武漢株(Wuhan Hu1)に対応したオリジナルのワクチンです。
上のグラフに示された彼らの研究結果から、オリジナルのCovidワクチンの接種回数が増えれば増えるほど、Covidに感染しやすくなるということが示されました。つまり、オリジナルのCovidワクチンはオミクロンに対して効果がないだけでなく、実際は逆効果になっているということです。
従って、これは既存のCovid株に対応するワクチンではありません。これは抗ワクチンです。これはあなたの免疫システムにダメージを与え、用量依存性にしてしまいます。接種回数が多ければ多いほど、免疫システムに与えるダメージも大きくなります。

クリーブランド・クリニックによってこの事実が科学的に実証されました。
遺伝子ワクチンはあなたの免疫システムにダメージを与え、Covidの感染率を低下させるのではなく増加させます。それだけでなく、心血管系、神経系、生殖器系に恐ろしい副作用をもたらします。

これは革新的安楽死の義務化に他なりません。
CDCの全死因死亡率データは、ワクチン接種者全体の年間死亡率が1回接種する毎に7%増となることを示しています。これは遅効性の遺伝毒によるものです。

接種者が1回目の接種から回復していた場合、5回接種した場合と全く同じ結果(死亡率が7%上昇する)にはならないでしょうが長期的に見る必要があります。超過死亡率の観点から、接種者はワクチンによって与えられたダメージから回復しません。

従って、2021年をベースラインとすると、5回接種した人は、2031年には、未接種者と比べ、死亡率が350%増となり、2041年には死亡率が1050%増となる可能性が高いでしょう。これは複利のように増えていきます。

この結果から、30才の男性の平均余命の損失を計算することができます。
未接種者(30才のイギリス人男性)の平均余命は約80才です。つまり彼にはあと50年の人生があると期待できます。
統計的には、彼と同年齢の男性の半数が80歳までに死んでいます。一方、5回接種した30才のイギリス人男性の平均余命は56才です。イギリスの男性のワクチンに対する反応が米国の男性と同じと仮定します。そうすると、5回接種した30才の米国人男性の平均余命は24年短縮されるということになります。

イギリスの平均余命のデータはStatistaからのものです。以下の表は、5年間にわたる接種回数毎の死亡率の平均増加率を示しています。

  • (0% + 35%)÷2 (平均)= 1回接種で17.5%増
  • (0% + 70%)÷2 = 2回接種で35%増
  • (0% + 105%)÷2 = 3回接種で52.5%増
  • (0% + 140%)÷2 = 4回接種で70%増
  • (0% + 175%)÷2 = 5回接種で87.5%増

ワクチンを接種していないイギリスの男性と1〜5回接種したイギリスの男性の平均余命の比較:左から:年齢層、未接種者の年齢層別死亡可能性、未接種者の年齢別死亡可能性と生存率、1回接種者の年齢別死亡可能性と増加率、2回接種者の年齢別死亡可能性と増加率、3回接種者の年齢別死亡可能性と増加率、4回接種者の年齢別死亡可能性と増加率、5回接種者の年齢別死亡可能性と増加率。一番下の段=何才で同年齢人口の50%が死亡しているか(未接種者は平均余命の80才)。

30才の男性が、
1回接種すると平均余命が13年短くなる
2回接種すると平均余命が18年短くなる
3回接種すると平均余命が20年短くなる
4回接種すると平均余命が23年短くなる
5回接種すると平均余命が24年短くなる

これは、イギリスの保健医療サービスを信用し、政府を信用し、BBCを信用し、主要メディアを信用した結果です。
このサブスタック(The Expose)が防ごうとしてきたのはこのことです。
オーストラリアNSW州のワクチンの接種状況(2023年1月7日時点):
2022年のオーストラリアNSW州の人口は6,505,883人でした。そして2022年1月7日時点のワクチンの接種状況は以下の通りです。

横軸:未接種、1回接種、2回接種、3回接種、4回以上接種 総人口
縦軸:NSWの接種人口(以上)、(たぶん感染者数?)、接種率(以上)、(たぶん感染率?)

 

2022年の最後の6週間で病院及びICUへの入院者数が接種回数に比例して増えている理由は回数が増える度に免疫システムの破壊が進むからです。

(URL(7つ)は元記事からご覧ください。)

NSW州におけるワクチン接種回数に対するCovid患者のICU入院者数
(2022年11月19日~12月31日まで)左端が未接種、右端が4回以上。

NSW州のCovid患者の入院者数(2022年11月19日~12月31日まで) :縦軸:接種回数、横軸:左から接種人口、接種率、指定期間の入院者数、右から2番目は入院率、右端は人口10万人毎の入院率

ワクチン接種で産生されたスパイク・タンパク質による免疫システムの破壊を示す証拠があります。
オーストラリアの入院者数の推移に関しては、クリーブランドの感染率の推移と同じです。
接種回数が増えれば増えるほど免疫システムが弱くなります。そしてそれはこのワクチンの目標に沿っています。

結論:
オーストラリアNSW州の人口は650万人です(この州のワクチン接種率は非常に高い)。

2022年の最後6週間の政府データから、以下の点が明らかになりました。

1) 1回或いは2回接種した人は、未接種者よりもCovidで入院する確率が20倍増。
2) 3回或いは4回以上接種した人は、未接種者よりもCovidで入院する確率が35倍増。
3)未接種者は、ICUに入院する必要がありません。接種すると、10万人のうちの6人がICUに入院する恐れがあります。
4)ワクチンは安全ではなく逆効果です。
5)Covidワクチンの接種によってNSW州の病院やICUは持続不可能な圧力がかけられており、このような影響はNSW州だけでなく全世界が同じであることを示唆しています。
6)ワクチン接種を直ちに停止しなければ、イギリスの国民医療サービスは崩壊します。もう手遅れかもしれません。
7)ワクチン接種によって集団免疫が阻害されました。集団免疫はワクチンによって達成されるものではありません。未接種者の間では既に集団免疫が達成されています。
8)抗ワクチンのCovidワクチンによってパンデミックが継続します。

2021年の最後の6週間のNSW州のデータから、2回接種した人のオミクロン感染率は未接種者の2.18倍です。

そして2022年の最後の6週間のNSW州のデータから、12カ月たった現在、既に2回接種した人の最新の変異株の感染率は未接種者の20倍、そして3回接種した人の最新変異株の感染率は未接種者の35倍の可能性があります。

これは私が2021年10月に予測した免疫システムの破壊という現象です。進行性のウイルス媒介AIDSが存在します。
現在、オーストラリア政府はワクチン接種状況と入院率を比較するデータを作成するのを停止しようとしています。

つまりオーストラリア政府は現実を無視するつもりです。いずれにせよ、もう手遅れです。
もう秘密がバレています。これらの数字が示すものは加速的な免疫システムの大惨事です。

 

我々が分析したデータは、Covid-19を予防してくれるはずのワクチンによって引き起こされた病気に関するものです。これらのワクチンは入院患者を増やしている心臓血管、神経、免疫、生殖そして全身系の副作用や後遺症の多発に対処していません。

 

我々は医療サービスの支配権を大手製薬会社に与え、大手製薬会社は医療サービスを破壊しました。患者の50%がワクチンに起因する病気に苦しむ日が必ず来ます。
問題は、ワクチンの副作用、後遺症に苦しんでいる人たちに加え、大手製薬の医薬品の副作用、後遺症に苦しんでいる患者が何人いるかです。
従って、全世界の全ての医療に対する信頼性と実行可能性は、遺伝子ワクチン接種を即時停止できるかどうかにかかっています。

コメント

  1. マリー より:

    教えてgooのアプリにコロナは風邪、 XBB対応ワクチンは危険だとネットとTwitterで警告してますが打ちますか?と質問しました。答えはコロナを舐めるなとか、Twitterとネットなど出所はわかってないのを信じないでくださいとの答えでした。テレビはワクチンの事は隠蔽して本当の事を言いません。教えてgooの答えのように、日本人はTwitter、ブログなど出所はわからないのは信じないとわかりました。ワクチンは毒だとはっきり言っても、ネットでワクチンの危険性のデータを見せても、無関心、ワクチンで痛い目にあっても、ワクチンが原因と微塵も疑わなかったそうです。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      それが日本の現状です。
      もはやどうしようもないと言うことです。
      だから、被害者の会の声も届かないし、誰も考えようと
      しないということですね。
      仕方ありません。
      後は自分の身体でもって体験するしかないですが、それでも
      ワクチンが原因だとは思わないでしょう。

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