破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:このマイナカードの目的は・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:このマイナカードの目的は・・・」

今日の破・常識!

このマイナカードの目的は

カードを作ってもらう事ではありません。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「このマイナカードの目的は・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

人は目的がなければ動きません。

目的があるから動くのです。

何かおかしいと思ったら

その人の目的を考えてみてください。

何が目的で、このような行動をとっているのか?

それを見ようとして見てください。

その人の目的を知ろうと思えば

行動から見えてきます。

このマイナカードの目的は

カードを作ってもらう事ではありません。

それはみなさんお分かりだと思います。

ならば、その目的は何でしょうか?

カードの目的は国民のすべてを管理することです。

国民一人ひとりの健康状態から、薬の服用履歴

ワクチンをちゃんと打っているかの確認など

そして、銀行口座を紐付けることで経済状態も

分かります。

その人の収入や納税額も分かります。

税金もしっかりと取ることが出来ます。

銀行口座と紐つけることで、政府が口座を自由に

管理することも可能になります。

気に入らない行動をする人の口座を

凍結することも出来るようになります。

何から何まで詳細に国民の情報を得

管理することが目的なのです。

そして、その次の目的は世界統一政府です。

まずは日本の国民の情報をすべて日本の政府が管理し

人々を従わせることからはじまります。

日本の国民のすべてを監視、管理できるようになった後

それを世界統一政府に繋げるのです。

他の国も同じように(やり方は違いますが)

すべての国民を監視、管理できるようにして

それを世界統一政府に繋げていくのです。

そして、最終的に世界を統一し、世界中の人々を監視し、

管理することが出来る政府をつくるのです。

そのような視点で見てください。

カードだけの問題ではないことが分かります。

カードを作らせることが彼らの目的ではないことが

分かります。

その先の目的が見えてきます。

どうしてこんなにムリやりにカードを

推し進めようとしているのかが分かります。

人々が何を言っても彼らは聞く耳は持ちません。

カードを作らせるのが、日本のトップの人たちに

課せられた使命だからです。

どんなに不具合が起きても、のらりくらりと

言葉を弄し決してやめようとはしないのです。

止めるという選択は彼らにはないのです。

日本のトップの人たちも必死なのです。

これが出来なければ

自分たちは排除されてしまいます。

ですから、国民が何といおうと

カードをやめることは出来ないのです。

でも、カードは最初に大きな穴を作ってしまいました。

それは任意だという点です。

最初に任意だとしてしまったので

強制することが出来ないのです。

だから、ニンジンをぶら下げたり

持たない人にはわざと不利になるようなことを

するのです。

これらのやり方がまた人々の不審をかう

原因になってしまい彼らは困っているのです。

という事は、まだ大丈夫だということです。

止めることが出来るのです。

カードを作らない、持っているならば

返却すればいいのです。

人々が集団になって抗議しても

トップの人たちは何も困りません。

でも、個人がそれぞれ自分の意思で

個別に行動されるのはとても困るのです。

個別に行動されると何も出来ないからです。

そして、任意だという大きな穴があることも

知られたくないのです。

だから、何としても絶対に持たなければいけない

免許証や保険証などと一体化させ

実質義務化にしたいのです。

任意だということを有耶無耶にしたいのです。

カードの最終的な目的を知ることで

どうしたらいいかを考えることが出来ます。

彼らの目的の次の次を考えてください。

次の次をみるようにしてください。

彼らの行動を見ていれば容易に分かります。

それを知った上で、あなたはどうしたいのか

を考えてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

最近は銀行でも新規に口座を開設したり、電子取引が出来るようにするときにマイナカードの
登録を強制(本当は強制できないのですが)することでマイナカードを無理やり取得させようと
するようになってきています。

また、マイナカードと一体化させる健康保険証の利用率が5%以下だという事実がありながらも
利用できるようにするために医院に補助金を出してまで進めようとしています。
多くの個人病院が反対し医師会も反対しているというのにです。

それだけせかされていると言うことでしょう。

でも、国民にはそう言うことはわかりません。
日本国家の上からの指示で動いていると言うことを想像すらできないからです。
WHOが今パンデミック条約を推し進め来年の5月に条約を発効し全世界の国家を管理下におこう
としていることから、その時期にむけてマイナカード取得を急がせているのでしょう。

今はマイナカード取得は任意ですが、日本国憲法が改正され緊急事態条項が盛り込まれるとマイナ
カード取得は任意ではなく強制となります。

そのため、マイナカードを取得しない。取得しても返却する(返却は自由で政府も断れません)。
ということを国民一人一人が実施していくことが最大の防御になります。

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