破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次の展開を予想するようにして」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次の展開を予想するようにして」

今日の破・常識!

自分のことは自分で考えてください。

これをするとどうなるか?と

次の展開を予想するようにしてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「次の展開を予想するようにして」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

自分のことは自分で守ってください。

守るというのは、責任を持つということです。

誰もあなたのことに責任は持ってくれません。

責任というのは、それを体験するという事です。

怪我をしたら、誰もその痛みは変わってくれません。

怪我をするという体験をするのはあなただけです。

どんなに同情してくれても、謝ってくれても

痛みを感じるのはあなただけなのです。

どんなに代わってあげたいと言われても

代わってもらうことはできないのです。

痛みはあなたにしか感じることが出来ないのです。

だから、あなたは自分で自分を守ってください。

誰かに守ってもらおうと思っていても

結局は守ってはもらえないのです。

自分のことは自分で考えてください。

これをするとどうなるか?と

次の展開を予想するようにしてください。

これをするとこうなる可能性が高い

もしくは、こういう展開になるかもしれない

といくつか次のタイムラインを

予想するようにしてください。

そして、そのタイムラインの中で

あなたが望むタイムラインを自分で選択してください。

それが自分を大切にするという事です。

これをすると怪我をする可能性が高いと思うならば

そして、怪我をしたくないと思うならば

誰がなんと言おうと怪我をしない可能性が高い

タイムラインを選んでください。

責任は持つから・・と言われたとしても

その人にあなたの痛みは代わってもらえません。

ごめんなさいと謝られても、痛みはあなたの痛みなのです。

ですから、自分を大切にしてください。

あなたがあなたの考えで判断してください。

もし、あなたが怪我をする可能性がある

と分かった上で決めたことならば

怪我をしても痛みを受け入れることが出来ます。

自分で決めたことだからと納得することが出来ます。

でも、誰かに言われて、自分でも危ないなと思いながらも

仕方がないと思って従って怪我をしたならば

あなたは自分を被害者という立場にしてしまいます。

被害者というのは、自分は悪くない

あの人のせいだと思い、その人の責任に

してしまうという事です。

そうなると、痛みは増します。怒りも出ます。

そして、自分の現実を受け入れることが出来なくなり

とても苦しくなります。

被害者の立場から抜けることが出来なくなり

ずっと苦しいままになってしまいます。

怪我が治っても、こころの中は

ずっと怪我をした時の痛さが残るのです。

現実に納得できず、誰かを責めたくなります。

そうならないように、常に自分で決めるという

クセをつけてください。

自分の身は自分で守る・・

そのために次の展開を予想するようにしてください。

自分で決めたことは納得できます。

何かあっても自分で決めたことだからと

被害者の立場をとらなくなります。

誰もあなたの責任をとってくれません。

あなたの現実と代わる事はできないのです。

怪我をしたあなたの痛みをとって

代わることは誰にも出来ないのです。

ですから、あなたが自分を守ってください。

一番に自分のことを考えてください。

自分の事を大切にしてください。

あなたが自分のことは自分で責任を取ります。

というエネルギーを相手にしっかりと伝えていけば

あなたは誰かに何かを強要されることが無くなります。

あなたが現実に体験することは

あなただけの体験なのです。

他の人はあなたの現実を体験することは出来ないのです。

それと同じように、あなたも他の人の体験を

することは出来ません。

他の人に現実に責任を持つことは出来ないのです。

責任は持つから・・と言われても

それは出来ないとしっかりと相手に伝えてください。

あなたがイヤだと思うならば

きっぱりと断ってください。

あなたの世界はあなただけの世界なのです。

他の人の世界もその人だけの世界なのです。

それをしっかりと認識できれば

人間関係もシンプルになり風通しの良い

気持ちの良い関係を築くことが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今回のめせーじの中の「怪我」を「ワクチン」と置き換えてみるとより一層その深刻さが
理解できるだろうと思います。

自分の身は自分で守るしかないのです。
いくら河野大臣が「私が責任を取ります」と言ったからとしても、「責任を取る」ことは
不可能なことです。

ワクチンで受けた後遺症の補償として求められるのは「お金」ですが、いくらお金を眼前に
積まれても失われた健康は二度と戻ってくることはあり得ません。
あなたが健康な状態でいれば出来たことは山ほどあったことでしょう。
でも、今はそれが出来ない身体になってしまいました。

だからこそ、打つ前に打った後どうなるのかを自分で調べる必要があるのです。

しかし。気をつけないといけないのは、ネット検索ではワクチン後遺症や副作用、副反応に
関する情報は何重にもフィルターがかけられ上位に検索されてこないということです。
そういう関連情報が1~数ページの範囲に出てこないと、そうした後遺症は起きてないかも
しれないという錯誤を調べた人に与えます。

そのため、検索用語を工夫して根気よく調べる必要があります。
また、そうした情報が掲載されているサイトをお気にいりに登録することです。
なぜなら、次に検索したときにそのサイトがヒットする保証がないからです。

さらに検索して出て来たサイトの関連サイトをたぐって、それを繰り返すことでさらなる
情報を手に入れるようにすることです。

そうすればいろんなことが分かってきます。

参考になるサイトをひとつだけ紹介しておきます。
このサイトひとつだけで多くのことを知ることが出来ます。
それは

MONOSEPIA

というサイトです。
コロナやワクチンに関するほぼすべてに近い情報を知ることが出来ます。
是非参考にしてみてください。

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