東京都、第一三共ワクチンの接種を13日開始

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レプリコンワクチン コロナワクチン

東京都、第一三共ワクチンの接種を13日開始

どこにもニュースにならない異常さ!

東京都は6日、第一三共が開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を13日から始めると発表した。オミクロン型の派生型「XBB.1.5」に対応する。第一三共製ワクチンの接種には予約が必要で、7日からインターネットで受け付ける。

都庁北展望室に設けた接種会場で開始する。第一三共製ワクチンは12歳以上が対象。米ファイザー、米モデルナ、米ノババックス製ワクチンについては予約なしで接種できる。ノババックスは23日で扱いを終了する。

また、26日と27日に西多摩保健所(東京都青梅市)に接種会場を設ける。事前予約制で、7日から予約を受け付ける。

まいこめんと

あれだけ問題視されているレプリコンワクチンが13日から接種開始されている。
もしかしたら、自民党のドタバタ喜劇はこのワクチン接種開始を隠蔽するためにスケープゴートに
なっているのでは?という思いがします。

なぜなら、このワクチンは承認されたばかりで接種開始は来年以降と報道されていたはずなのに
いきなり今月13日からというのがおかしいのです。

しかも、ほとんどニュースになっておらず、検索して出てきたのは日経新聞記事のWeb版だけです。

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